『関ジャム』プロデューサーに聞く、“マニアックでポップ”な音楽番組の作り方
音楽の魅力を広く伝えるメディアとして、大きな機能を果たすテレビの音楽番組。CD全盛期に比べて番組数が減少する中、それぞれ趣向を凝らした番組づくりが行われている。そんななかでも一際目立つ番組をピックアップする連載『テレビが伝える音楽』。第二回では『関ジャム 完全燃SHOW』（テレビ朝日）で演出・プロデューサーを務める株式会社テレビ朝日・総合編成局第１制作部の藤城剛氏を迎え、同番組が立ち上がった経緯や、マニアックな視点をポップに伝えるための工夫、なぜ斬新な切り口を毎回提示できるのかという部分まで、じっくりと話を聞いた。（編集部） 「『Mステ』とは違うやり方で『ゲストの何が凄いか」を提示したい」 ーーまずは藤城さんの経歴について教えてください。 藤城：僕は『関ジャム 完全燃SHOW』（以下、『関ジャム』）に携わるまで、音楽番組に関わったことがなかったんですよ。入社してすぐ『金曜★ロンドンハーツ』
はあちゅう 公式ブログ - 「ラ・ラ・ランド」の良さがわからない人は人間失格みたいになってる - Powered by LINE
はあちゅう@ha_chu多様性とかうるさく言われているけれど、みんながいいと思うものをいいと言えない人への迫害は日に日に強くなっていて、ララランドにハマれない人がストレートに「つまらなかった」とは言えずに「私が悪いんだと思いますが…」と謝罪しているのをちらほら見かける週末の夜です。 2017/03/18 23:31:31 はあちゅう@ha_chu価値観は人それぞれなのだから、映画の感想を言うのに謝罪から入らなきゃいけないのってちょっとおかしいと思うの。でも「泣けない」「面白くない」「感動しない」っていう個人的な感想を言うと「人に非ず！！」って言ってくる人がいるんだろうなぁ。同調圧力ぅうう。 2017/03/18 23:33:56 欧米ではララランドの良さがわからない人が、 公共の場でララランド批判をすると 逮捕されるというネタのコントがあると聞きましたが、 映画ってそもそも 「ここが好きだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
