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2017年7月10日のブックマーク (2件)

  • アメブロが松居一代ブログに警告 侮辱など禁止事項 - 芸能 : 日刊スポーツ

    船越英一郎(56)に離婚調停を申請されている松居一代(60)が9日、日刊スポーツの電話取材に応じ、芸能界引退を覚悟していると明かした。「タレント生命なんて気にしていません。もうテレビに出ることはないでしょう。日にいるつもりもありません」と海外移住の可能性も示した。さらに今後もブログなどSNSを使ってメッセージを発信し続けることを明かした。 6月27日に「1年5カ月間も尾行され続けている」とブログに記して以降、動画を投稿するなどして、船越にハワイ在住で自分の親友と不倫交際しているなどと主張してきた。船越の所属事務所は不倫を否定しているが、松居は日々、攻撃を続けている。その理由について「親友との不倫に怒っているわけではなく、(船越が)自分が有利に離婚をしていけるように、汚い手を使ってきたからです」と主張。その上で「SNSを使って、私の意見を今後も皆さまへお伝えしていくつもりです」と明言した。

    アメブロが松居一代ブログに警告 侮辱など禁止事項 - 芸能 : 日刊スポーツ
    sinyapos
    sinyapos 2017/07/10
    AbemaTVでジャニーズ事務所の顔が不細工な奴ランキングとか、特定の事務所をピンポイントかつ容姿を誹謗中傷する様な放送を垂れ流してるサイバーエージェント様がどの面で松居一代に健全化求めてるのだか
  • PR担当者がダチョウ倶楽部を寵愛する理由 タレント「謎の起用」の原因3

    なぜPRイベントに、どう考えても接点のないタレントが起用されるのか。最近も、戦争映画『ハクソー・リッジ』のイベントにダチョウ倶楽部が出演し、映画ファンから「作品のテーマにあわない」と物言いがついた。『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α新書)の著者で、企業のPR手法に造詣の深い窪田順生さんがその理由を解き明かす。 「この製品やサービスをPRするんだったら、そのタレントの起用はないだろう」というイベントをたまに目にしないか。 例えば、6月20日に行われた映画『ハクソー・リッジ』の公開記念PRイベントはその典型的なケースかもしれない。 この映画は、敬虔なキリスト教徒であるデズモンド・T・ドスという青年が、「人を殺す」ということを拒否しながらも太平洋戦争を戦う米軍に入り、激戦地・沖縄の最前線で武器を持たずにたった1人で75人もの命を救った、という実話をもとに

    PR担当者がダチョウ倶楽部を寵愛する理由 タレント「謎の起用」の原因3
    sinyapos
    sinyapos 2017/07/10
    多種多様にPRを請け負うダチョウ倶楽部の姿勢は、言わば新しい時代の「チンドン屋」か