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2019年8月8日のブックマーク (4件)

  • 反日疑惑でクレーム殺到、“テレビに出ちゃいけない芸人”に…「8.6秒バズーカー」が語るデマの“真実と悪夢”(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    ・コンビ名の「8.6秒」は8月6日の原爆投下日を意味する ・ネタ「ラッスンゴレライ」は爆弾投下の号令“落寸号令雷”を意味する ・ネタのセリフ「ちょっと待って!」は爆撃機“チョットマッテ号”の意味 ・揃いのサングラスはマッカーサーを意味する しかし、この反日疑惑は単なる憶測だけで始まったわけではない。デビュー前、当時大学生だったはまやねんがTwitterに書き込んだ「もう日オワタ。中国ロシアに一気に攻め込まれる(笑)植民地ぷぎゃあ」というつぶやき。はまやねんは「政治的な知識もないのに適当にカッコつけてつぶやいてしまった」と弁明しているが、この反日疑惑によって、出演番組のスポンサーにはクレームが殺到。出演した番組もお蔵入りし、人気絶頂だった2人は突然テレビの世界から姿を消した。 吉興業の先輩であるケンドーコバヤシによると、「8.6秒バズーカーが一番かわいそうなのは、『こういう時はあるねん

    反日疑惑でクレーム殺到、“テレビに出ちゃいけない芸人”に…「8.6秒バズーカー」が語るデマの“真実と悪夢”(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    sinyapos
    sinyapos 2019/08/08
    水曜日のダウンタウンで「松本、ロシアのスパイ説」やってもネトウヨは反省するどころか逆ギレしていたので、そういう生物なんだと思う。少なくとも人間ではない
  • 串カツ田中が5カ月連続前年割れの変調、全面禁煙が招いた2つの難題(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    串カツに特化した居酒屋チェーン「串カツ田中」が変調だ。既存店売上高が5ヵ月連続で前年割れ。2018年6月に全面禁煙に踏み切りファミリー層の獲得を狙ったものの、サラリーマン層の客離れを招き、客単価が低下。禁煙の反動が現れ始めている。(ダイヤモンド編集部 山興陽) ● 7月の既存店は前年比95.9% とある土曜日の夜、東京都内の居酒屋チェーン「串カツ田中」の店内は家族連れで賑わっていた。子供たちが美味しそうに串カツを頬張る光景を、店外に出た父親がどことなく寂しそうにタバコを吸いながら眺めていた。 業界に先駆けて、串カツ田中が全面禁煙に踏み切ったのは、2018年6月のことだ。当初は業績を不安視する声もあったが、一見好調を維持しているようにも見える。 19年11月期の第2四半期決算では、売上高が約46.8億円、経常利益は約3.8億円といずれも前年同期比で約4割増の増収増益となった。 ところが、全

    串カツ田中が5カ月連続前年割れの変調、全面禁煙が招いた2つの難題(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    sinyapos
    sinyapos 2019/08/08
    はてなのユーザーと経済屋は風見鶏しかいないから信用しちゃいけない
  • 私が「あいちトリエンナーレ」でやらかした津田大介さんをそれでも支持する理由 | 文春オンライン

    一方で、展示している側として「ガソリンをもってお邪魔する」などの脅迫や過激な抗議メールが殺到している現状で、警備の都合も含めて安全対策を万全に行えない以上は展示継続するのはむつかしい、と考えるのもまた仕方のないところです。 悪いのは「そういうクソみたいな展示をやめろ」と脅迫する連中なのであって、津田大介さんじゃありません。脅迫によって表現の自由が踏みにじられていいのか、と言っても、脅迫が続いた「黒子のバスケ」でも数々のイベントが中止に追い込まれたのは、やはり世の中には当にそういうことをやりかねないアレな人たちがおるということの証左でもあります。 もっとも、来ならば、「表現の不自由展」として抗議殺到するような物議を醸す「芸術作品」を展示する以上は、このような過激な抗議が来ることも予測しているべきであったし、また、抗議する側にも政治的信条や主義主張もしっかりあるわけですから、「これはそうい

    私が「あいちトリエンナーレ」でやらかした津田大介さんをそれでも支持する理由 | 文春オンライン
    sinyapos
    sinyapos 2019/08/08
    左右ハーフ&ハーフにした所で、殴りに来るアホな人が左側からも来て倍増するのでは(笑)/どうせ殺すならやっぱり津田大介じゃなくて山本一郎ダヨナー
  • 「加藤の乱」に西川のりおは「お笑い辞めてサラリーマンにならんかい」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    現体制が続くなら吉を辞めると大見得を切った加藤浩次(50)だが、いまは宙ぶらりん。“加藤の乱”は小康状態にある。そんな現状を、 「正直、少しがっかりしましたよ」 と、西川のりおは受け止めている。今年、芸能生活50周年を迎えた。「なんばグランド花月」の舞台を終えたところに声をかけると、疲れているはずなのに、その視線と語気は鋭い。 「僕は昔からいてる人間やから感覚が違うのかもしれへんけど、話の引き出しが違うと思う。相方(山圭壱)がなかなか復帰できなかった件で不満が溜まっていたかもしれへん。でもそれって、今回の闇営業の問題とはまた別の話でしょ。会社の旗色が悪いのを見て、やれギャラが低いのパワハラがなんだと言う若手がいます。そういう不満はもっと前に言うべきやろ」 もっとも、1980年代の漫才ブームや「オレたちひょうきん族」で一世を風靡した西川には理解できない感覚かもしれないが、 「芸人って個人

    「加藤の乱」に西川のりおは「お笑い辞めてサラリーマンにならんかい」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    sinyapos
    sinyapos 2019/08/08
    Twitterで西川のりおの言い分を鵜呑みにしている連中のアカウント覗いたら、案の定体制に潰され草臥れた中高年ばかり