タグ

2020年12月23日のブックマーク (6件)

  • 衝撃証言「私は小室圭さんのイジメで高校を退学し、引きこもりになりました」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題の行方が注目されている小室圭さん(29)。中学・高校の同級生の女子生徒が小室さんらによるイジメを苦に、高校を中退していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 【画像】中学・高校時代、クラスの中心だった小室さん 小室さんが通っていたのはカナディアン・インターナショナルスクール(東京都品川区、以下CIS)。1999年開校の私立校で、幼稚園から高校まで一貫教育が受けられる。 同校での小室さんの様子をCIS関係者が明かす。 「小室さんは中学・高校時代、他の男子生徒とともに、同級生の女子生徒に対して陰湿なイジメを行っていました。そのイジメを苦にした女子生徒は、高校1年生の終わりに退学に追い込まれたんです」 当時、日人の男子生徒が5人で仲良しグループを作っており、その中心人物がAさんと小室さんの2人だったという。 「2人は自宅が近くだったこともあり、いつで

    衝撃証言「私は小室圭さんのイジメで高校を退学し、引きこもりになりました」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    sinyapos
    sinyapos 2020/12/23
    引きこもり(笑)が文春に告発して泡銭稼いでるの、ガチの引きこもり達ブチ切れ案件では/東大王の水上に中絶されたとか文春でほざいた女も結局嘘がバレて逃げたし
  • 「知識を語るな 愛を語れ」オタク論的な新旧オタクの違いは主知主義から主情主義へと変遷したことが大きい説

    吉岡 平 巻き込みリプは即刻ブロックします @torinakisa あ これは腑に落ちた SNS 特にwikiの発達で 一個人の脳内に知識を貯め込むことの価値が暴落して 結局「推しへの愛の深さがすべて」に雪崩れ込んだ 凄まじい速さで twitter.com/e_NOUGH/status… 2020-12-07 19:06:57

    「知識を語るな 愛を語れ」オタク論的な新旧オタクの違いは主知主義から主情主義へと変遷したことが大きい説
    sinyapos
    sinyapos 2020/12/23
    コンテンツの良さを伝えるオタクの姿もまた一つの"コンテンツ"になっているという事
  • M-1から「正統派」が消えた? マヂカルラブリーを巡る激論で、松本人志の“あのフレーズ”を思い出すワケ(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    12月20日、漫才日一を決める『M-1グランプリ2020』の決勝が行われた。私は 決勝前に書いた記事 の中で、今年の大会は「和牛のいないM-1」であると述べた。 【画像】ファーストラウンドでマヂラブに最高点をつけた審査員は2人…各審査員の最高点・最低点を一覧で見る 和牛が決勝に出ているときの『M-1』は、しゃべりの技術が高い正統派の漫才師が評価される傾向にあった。いわば、漫才という伝統芸能の正統な後継者の座をめぐる争いだった。2019年にはミルクボーイという現代漫才の完成形のようなコンビが堂々たる優勝を果たした。 しかし、和牛が欠場した今年は、その空気ががらりと変わった。和牛という軸を失ったことで、さまざまなタイプの漫才師が決勝に出てくるようになった。 正統派漫才師が苦戦を強いられた大会 その背景には、新型コロナウイルス感染症の影響もある。コロナのせいでお笑いライブが軒並み中止になり、漫

    M-1から「正統派」が消えた? マヂカルラブリーを巡る激論で、松本人志の“あのフレーズ”を思い出すワケ(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    sinyapos
    sinyapos 2020/12/23
    昨年、準決勝で袖で見ていた他の出場者の間では既にミルクボーイがダークホースと恐れられていた。ワンテンポ遅く彼らの存在を知った視聴者には分からなかったろうけれど<id:amematarou
  • サンド富澤 “漫才じゃない論争”に「変化と進化を止めないからM―1は、漫才は面白い」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の富澤たけし(46)が22日、自身のブログを更新。若手漫才日一を決める「M―1グランプリ」の審査員について「何年も続けるには体に良くない仕事かもしれません」とつづった。 【写真】まるでルンバ!ノブが投稿したサンド伊達の巨大シュークリーム(インスタから) 史上最多5081組が参加した今年の「M―1」は20日に開催され、「マヂカルラブリー」が王者に。今年3月の「R―1ぐらんぷり」も制して個人2冠となった野田クリスタル(34)の男泣きも話題になった。 まずは「コロナウイルスの影響もあってライブの数も減り、みんな今年はネタをみがくのが相当大変だったと思います」と参加者たちを労った富澤。「マヂカルラブリーの、決勝の決勝でほぼ喋らずに転がってるネタをやる勇気は凄い。怖くて自分ならできません。一歩間違えば大惨事になる可能性もあるネタです。それで爆笑をとった」とした上で

    サンド富澤 “漫才じゃない論争”に「変化と進化を止めないからM―1は、漫才は面白い」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    sinyapos
    sinyapos 2020/12/23
    100年以上も伝統芸能として息づいている漫才を、高々数十年生きただけの凡人達が勝手に「これは漫才だ」「これは漫才じゃない」と定義するのはおこがましい
  • マヂカルラブリーが転がってるだけで優勝したM-1グランプリ - kansou

    マヂカルラブリーのM-1優勝が嬉しかった。「面白かった」「つまらなかった」とか個人の意見はともかく「ああいう漫才が優勝した」という事実に一生分震えた。 どれだけ上手いこと言おうが言葉遊びしようが伏線張ろうがウケなきゃ勝てない、逆に言えば「センターマイクの前に立てば何やろうがその日一番ウケれば勝ち」を改めて証明して、無数にいる「イカレ漫才」の使い手達にも優勝の可能性がちゃんとあるっていうのを示したのがイカレ漫才で脳を焼くのが生きがいの身として最高の脳汁爆発案件だった。 ぜひ来年は、 コウテイ ランジャタイ Yes!怪奇どんぐりRPG 真空ジェシカ 錦鯉 ニッポンの社長 蛙亭 モグライダー トム・ブラウン 小泉夫 あたりで決勝戦やって「あれは漫才じゃない勢」の眼球と鼓膜を破裂させてほしいと思った。 あと、サンドウィッチマン富澤の言った「転がってるだけで優勝」が歪曲されて「あれは漫才じゃない勢

    マヂカルラブリーが転がってるだけで優勝したM-1グランプリ - kansou
    sinyapos
    sinyapos 2020/12/23
    「今年は歴代最低のM-1」と書き込んでいる人の1年前や2年前の書き込みを探ったらやはり同じ事書いていて、人間じゃない何かを見てしまった瞬間だった
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    sinyapos
    sinyapos 2020/12/23
    内部がどんな悲惨な状況かは具体的には察せないけれど、少なくともリスナーの「別にJ-POPはガラパゴスで良いじゃん」という無責任な言葉ではフォローし切れないんだろうなあ