タレント、磯野貴理(45)が漫才トリオ「かしまし娘」の正司照枝(75)の長男で担当マネジャーだった夫、正司宏行さん(38)と離婚したことが5日、分かった。10年の交際を実らせゴールインしたが、互いに多忙のためスレ違いが続き、結婚6年目で破綻。磯野は6日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」(日曜後9・0)で離婚の真相を激白し、番組終了後に会見を行う。 【続きを読む】
お笑い芸人はなわが「高いから買うなよ〜♪」と歌うもやしのCMで、3年前に一躍有名になった雪国まいたけ(新潟県南魚沼市)が、新商品カット野菜「雪国やさい革命」の記者発表会を東京都内で開き、「やすいからみんな絶対買ってくれ〜♪」と、はなわが新CMソングを熱唱。さらに、タレントのスザンヌが登場し、同社との意外な過去を披露した。 25日から放送(一部地域を除く)のCMソングのメロディーは3年前と同じ。実はその「雪国もやしの歌」の当時のプロモーションビデオ(PV)に、はなわと同じ事務所所属でブレーク前のスザンヌが出演。“もやしダンサーズ”の一員を務めていた。 「熊本から上京してきて、多分初めての仕事だったんです。雪国まいたけから育ちました」とスザンヌはにこにこ。ほかに、同じく今年大ブレークしたお笑いコンビ、オードリーもPVに出演していたという。
NHKは27日、今年で60回目を迎える紅白歌合戦で史上初となる「紅白応援デジタル隊」に人気声優で歌手の水樹奈々(29)を起用すると発表した。水樹は紅白本番までインターネットやブログなどに特化したさまざまな活動を行なっていく。 「紅白デジタル応援隊」では紅白60日前となる11月1日から、カウントダウンを刻む水樹の60パターンのお宝画像、さらに魅力的なささやきも聞ける特製ブログパーツを配布する。 水樹は「小さい頃から年末というと紅白を見させていただいたので応援隊に任命させていただきうれしく思います」と語った。印象に残った紅白ついて聞かれると「小林幸子さんが普通の着物を着て雪椿を歌ったときが印象に残っています」と答えた。 「紅白応援隊」のテリー伊藤(59)は水樹が応援隊に加わったことに「西武ドームを満員するし、応援隊の城島ですよ!」と連呼。さらに60パターンの水樹の画像が配信されることに「水着と
お笑いタレント、明石家さんま(54)が20日、滋賀・草津市で行われた、同県出身の歌手、西川貴教(39)が主催するイベント「イナズマロック フェス 2009」にサプライズでゲスト出演した。 西川は昨年10月、フジテレビ系「あっぱれ!!さんま新教授」にゲスト聴講生として準レギュラー出演。その縁でさんまが出演を約束していた。 西川はT.M.Revolutionとして11曲を熱唱。アンコールで巨大スクリーンにさんまが登場し、「湾岸署前からです」とギャグ。直後にステージに姿を見せた。1万5000人の大歓声の中、西川と「HIGH PRESSURE」を披露。「ちょっとだけでも楽しかったです。来年はバンドで出るから」と約束していた。
人気グループ、NEWSの錦戸亮(24)と山下智久(24)が新型インフルエンザの可能性があるA型インフルエンザに感染したと1日、所属事務所がFAXを通じて発表した。 錦戸は31日、山下は1日にインフルエンザと診断されたため、担当医師の指示により、当面の間仕事を中止し、完治するまで外出せずに自宅療養することを決めた。 また、TBSによると、錦戸が出演中のドラマ「オルトロスの犬」の第7話(4日放送分)は、錦戸の出演シーンが未収録という。このため、この回の放送内容について検討しており、来週以降の放送についても錦戸の回復具合を見つつ判断するという。
「カッチカチ」「悔しいです!」のギャグで知られるお笑いコンビ、ザブングルのボケ担当、加藤歩(34)が結婚することが7月31日、分かった。お相手は4年前から交際している1歳年下の美容師で、超がつくほどの美人という。関係者によると、相手の両親にもあいさつを済ませており、近日中に入籍する予定。真四角な顔を生かした芸で笑いを呼んできたブサイク顔の加藤が、世の男たちに夢と勇気を与えた!! 【続きを読む】
TBSの定例会見が1日に行われ、低迷する視聴率の改善策として緊急改編を発表。石川眞実常務は「夏休みに入る20日をきっかけに視聴率向上を図りたい」と述べた。
ABCラジオは19日、大阪市福島区の同社で夏の番組改編を発表。1966(昭和41)年の「ヤングリクエスト」以来自社制作していた平日午後10時以降の深夜帯から、金曜の約2時間を除いて“撤退”する。 放送中の「ミュージックパラダイス」(月〜金曜後9・12)に代わり、7月6日からニッポン放送「銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA」(月〜木曜後10・0)、文化放送「レコメン!」(月〜木曜深夜0・0)、TBSラジオ「JUNK」(月〜金曜深夜1・0)などをネット。川崎宏ラジオ局長は「若者層が東京の情報を求め、東京のタレントに対する興味を膨らませている傾向にあるため」と説明した。 8年目を迎えた午前の看板番組「全力投球!!妹尾和夫です」(月〜金曜前9・0)も6日から「ドッキリ!ハッキリ三代澤康司です」に代わる。
歌手、倖田來未(26)が暗殺予告で脅迫されていたことが8日、分かった。 所属レコード会社、エイベックスの松浦勝人社長(44)のブログ掲示板に、「(倖田が)京都駅で何者かに刃物で刺し殺されても知りませんよ」「彼女を東京駅新幹線ホームで暗殺します」などと書き込んだとして、警視庁渋谷署は脅迫の疑いで埼玉・川越市の会社員、野崎洋佑(ようすけ)容疑者(31)を逮捕した。書き込みに気付いた同社が同署に相談した。 調べによると、3月25日に計3回、同容疑者の携帯電話から松浦社長のブログに書き込み、倖田とエイベックスを脅した疑い。男は「彼女を殺して自分も死のうと思った」などと供述してることから、さらに詳しい動機を調べている。 この事件を受けて松浦社長は同日夜、ブログを更新し、書き込みは申請者限定で公開していくことを報告。「捜査が引き続き行われていますので、今事件に関するコメントは現状差し控えさせていただき
携帯電話向け無料ホームページ作成サイトを運営する株式会社ピーネストは7日、女子中学生・女子高校生に「母の日に関する意識調査」の結果を発表。「理想の母親をタレントに例えると誰?」という質問で、07年に結婚、出産をした元モーニング娘。の辻希美(21)が1位になった。 2位は、女子高校生は女優の黒木瞳(48)、女子中学生は人気モデルの益若つばさ(23)。3位は女子高校生が松嶋菜奈々子(35)、女子中学生は真矢みき(45)だった。 全体的に女子中学生は若い世代の未婚女性を、女子高校生は実際の母親の年代に近い既婚女性を多く回答。共通するキーワードとして「“友達感覚の親子付き合い”ができそうな女性」が選ばれた。 ◆女子中学生の結果…【1位】辻希美【2位】益若つばさ【3位】真矢みき、松嶋菜々子【5位】黒木瞳 ◆女子高校生の結果…【1位】辻希美【2位】黒木瞳【3位】松嶋菜々子【4位】益若つばさ、真矢みき
関西ジャニーズJr.の中山優馬(15)が、7月スタートのフジテレビ系連続ドラマ(タイトル未定、火曜後10・0)の主演に抜てきされることが4日、分かった。 また、共演にはジャニーズ事務所の大先輩、近藤真彦(44)が決定。マッチが連ドラに本格出演するのは、1998年のフジ系「ドンウォリー!」以来、実に11年ぶりだ。 優馬は昨春のNHK連ドラ「バッテリー」で俳優デビューし、主役で天才ピッチャー役を熱演した注目株。民放連ドラ初主演の今回も、「見ていて『うまいな』と思ってもらえるような演技をしたい」と“熱投”を誓う。 それに刺激されてか、マッチも「中山優馬は大きなパワーを持った子と聞いていますが、僕もまだまだ負けません」とやる気満々だ。ストーリーや役どころなど詳細は未定だが、制作の関西テレビは「ミステリアスな作品になる」と明かす。 優馬は、6月7日にジャニーズJr.の東京国際フォーラム公演にも出演。
SMAPの草なぎ剛容疑者(34)=公然わいせつの現行犯で23日逮捕=が24日、送検後に釈放され午後9時から都内で記者会見を開いた。 会見の中継をめぐって、NHKとジャニーズ事務所がもめる一幕があった。会見直前、事務所から「生中継はしないように」との申し入れがあり、NHKは「今言われても無理」と抵抗。ただ、会見が遅れることを危惧してか、最終的に事務所サイドの「放送は会見終了の午後9時半以降にしてほしい」との要求を同局も了承した。 だが、同局「ニュースウオッチ9」の冒頭、約3分遅れで中継するフライング。生中継ではないというNHKなりの理由付けだったのか。同局広報部は「9時のニュースの冒頭で中継する予定だったが、直前にやめてほしいとの要望でVTR対応にした」と説明。終了後という約束を破ったことには「事前に放送を構えていたので、物理的に放送をやめるわけにはいかなかった」とした。 一方のジャニーズ事
4日、プロ野球は6試合が行われた。3日の開幕戦は6試合の平均試合時間が2時間40分と、昨年の平均3時間1分から大幅に短縮された。15秒ルール導入でスピードアップに成功したかにみえたが、4日は5試合が3時間を超え、1試合の平均は3時間13分。この2日間、12試合の平均は2時間56分となった。開幕2日間現在のところ、15秒ルール導入の時間短縮効果は「5分」だ。
人気声優の池澤春菜(33)が自身の公式ホームページでストーカー被害に遭っていることを告白していることが24日、分かった。池澤は、現在の心境を、「一刻も早く、この方との関わりを絶ちたい」と訴えている。 池澤は「2ちゃんねる」で信じられないような書き込みが繰り返し行われていたことに「さすがにこれはちょっと大変」と思い今回、自身の見解を述べている。 仕事場に押しかけてのストーキング行為、つきまとい、交際の要求などをされ、この件に関してはすでに警察に対処を頼んでいるとのこと。「夜道でいきなり襲われて、全く話が通じなくて、とにかく自分の言い分(しかも理解不能)を押し通そうとする相手に対して、そりゃ泣きますよ!! 怖かったもん!!」と実際に恐怖の体験があったことも告白している。 声優に対しての事件の例として、昨年に水樹奈々(29)が同じく「2ちゃんねる」に自身とそのファンに向けて殺人予告を書いたことで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く