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ブックマーク / ohtani.laff.jp (4)

  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 不良芸人日記

    私はブログを書く。 ブログなんぞいろんなやり方があっていいと思う。 芸人の交遊録もいいし、日々ったもんでもいい。 小粋なジョークや当たり障りのない時事ネタもいい。 別に他人が何を書こうがいい。 私には書く理由がある。 先日、私の息子が私立の幼稚園の受験に失敗した。 はひどく落ち込み、不貞寝し、周囲に当たり散らした。 それだけ一生懸命だったのだろう。 息子は屈託のない顔で 「がんばったよ」と言う。 私の息子は多分勉強もそんなに出来ないような気もする。 いやできるような気もする。 運動もできないような気がする。 いや出来るような気もする。 どっちでもいいと真剣に思う。 私はと口論になった。 まぁそりゃ不愉快だろうな。 の気持ちも分かる。 息子は毎日、これでもかってくらい「アンパンマン」を観る。 観まくる。 後輩の岩瀬という男がくれたアンパンマンの図鑑を大事しそうに抱えて、 沢山のキャラ

    sinyapos
    sinyapos 2009/11/08
    いつか俺もこの文章と同じく、ガガガSPの「にんげんっていいな」で泣ける日が来るのだろうか・・・いや、来ないな(笑)
  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 今から東京帰りやす

    ロケ終わったのが午前1時。 朝7時の飛行機で着いてからひたすらロケに邁進。 またまた楽しいもんになったなぁ。 ただ4月以降この番組続くかは1月の視聴率次第。 いろいろあるのねー 自分でもなんか掴んだ気がすんだけどねぇ。 それとこれとは別。 またこれで面白い裏話があんだけど4月以降続いたら書いたりしゃべったりします。 M-1ロケ車で合間合間にしか観てないので、今から家着いて観て、後輩と話してみて、書きたいなと。 なんとも凄いね。 ひたすら 「NON STYLE すげーっ!」 って昨日は叫んでた(笑) 石田君の言葉の一語一句にとてつもなく悩みながら、こだわりながら、漫才を作る姿にとても学ばせてもらったし、井上の動じない強い心には驚嘆するしかないもの。 NON STYLEとは前日に営業一緒(でた!俺のあげまん伝説)で、初めて移動のタクシーでいろんな話ししたけど、見事に井上君の

  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: キングオブコント審査員をした日曜日

    火曜日発売の「週刊SPA!」に「水曜どうでしょう」のディレクターだった藤村忠寿さんのインタビューが掲載されている。これがとても面白い。 コンプライアンスを守り、高い視聴率を取ることだけが奨励されるテレビ業界に、優秀なクリエーター達が(面白いと自負し、ある種のこだわりのあるテレビマン)この先どうやっていくべきかを具体的に提案している。 その答えはとどのつまり”環境を作る”ということだ。 これはノーナリーヴスの郷太氏が評価する小沢一郎の凄いところと同じもの。小沢一郎がなぜ凄いかってルールを作ったからだそうだ(小選挙区制ね) そうどの世界でもルールを作った奴は凄いのだ。 90年代のお笑い界という保守的で封建的な社会でダウンタウンさんがトライしていったように。 例えば浅草キッドのお二人は全ての北野武監督作品を絶賛するのだろうか? 公にはアナウンスしないだけで、音はどうなんだろうか? 映画を観る才

    sinyapos
    sinyapos 2008/10/12
    ただ、ああいうわざと受け手を挑発するような演出も、テレビ番組の魅せ方としては合っていたからなあ/現にその挑発に乗ったアフィ乞食さん(id:toronei)とかいるしw
  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: それでもボクはおもしろい

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    sinyapos
    sinyapos 2008/03/02
    めちゃイケ側のスマートさに関心/これが「恋のかま騒ぎ」ならどうかと思うが、企画が「笑わず嫌い王」であった点に注意すべき
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