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ブックマーク / nikkan-spa.jp (8)

  • マナー違反続出で「駅のピアノ」が撤去。海外とは明らかに違う、日本のストリートピアノの“つまらなさ” | 日刊SPA!

    兵庫県のJR加古川駅のストリートピアノが4月30日に廃止されることになりました。理由は利用者のマナー違反。1人10分の演奏時間を守らなかったり、必要以上に大きな音で演奏したりして、周囲の迷惑になるケースが多発しているのだそう。行政も演奏者に啓発活動をしてきたものの、状況が改善せず今回の決定に至りました。 もともとストリートピアノは2008年にイギリスの“Play me, I’m Yours”という活動から始まりました。見知らぬ人同士が知り合うきっかけとして音楽とピアノを活用したのです。こうしたパブリックスペースのゆるやかな雰囲気が共感を呼び、日でも街中にピアノを設置する動きが見られるようになりました。 しかし、YouTubeなどの動画でピアノの腕自慢が出現しだしたことで状況は一変。時間をかけて撮影機材の設置をしては一人でピアノを独占し続ける状況が当たり前になり、各地で問題になっているとの

    マナー違反続出で「駅のピアノ」が撤去。海外とは明らかに違う、日本のストリートピアノの“つまらなさ” | 日刊SPA!
    sinyapos
    sinyapos 2023/04/26
    ストリートピアノやっているイキリYouTuber殴った方がバズりそう。ハラミちゃんとか
  • 「170cm以下の男は人権ない」発言で燃えた“たぬかな”。壮絶な誹謗中傷、祖母のたい焼き屋は閉店…炎上から学んだこと | 日刊SPA!

    2022年2月、ゲーム配信中に「身長170㎝以下の男には人権がない」という発言が拡散され炎上。プロeスポーツチームとの契約を解除された元プロゲーマーのたぬかな氏。 過激かつ差別的な発言は決して容認されるものではないだろう。舌禍が招いた壮絶な誹謗中傷、祖母の家にまで及んだ嫌がらせ……「自殺していてもおかしくなかった」と語る騒動の真相を人に聞いた。 ――炎上は、どんな心境で受け止めていましたか? たぬかな:その場の怒りに任せた発言で傷つけてしまった人がいるのは事実で、それについては深く反省しています。ただ、発言した当時、配信を視聴していたのは30人程度で、ここまで大ごとになるとは思っていなかった。 そこから発言の切り抜きが拡散されるとツイッターのインプレッション数(表示回数)は3日間で1億3000万回にも達して、「死ね!」などの罵詈雑言が毎日山のように届いていましたね。 さらに、私の発言をイ

    「170cm以下の男は人権ない」発言で燃えた“たぬかな”。壮絶な誹謗中傷、祖母のたい焼き屋は閉店…炎上から学んだこと | 日刊SPA!
    sinyapos
    sinyapos 2023/04/21
    たぬかなを毒舌キャラだと分かっていなかった多くの野次馬に潰されただけで、今は受け手も免疫ついたから、炎上前よりも毒舌が素直に受けていれられている所ある
  • テレビ離れの本質は「作り手の勝手な忖度」/元テレビ東京プロデューサー・上出遼平 | 日刊SPA!

    コロナ禍で自粛生活、円安進行で物価高、高齢化に伴う医療費負担の増大……。多くの人が「仕方がない」と受け入れてきた閉塞感は、なぜ解消できないのか?同調圧力に屈することなく、堂々と「NO」を突きつける気…

    テレビ離れの本質は「作り手の勝手な忖度」/元テレビ東京プロデューサー・上出遼平 | 日刊SPA!
    sinyapos
    sinyapos 2023/01/25
    でも結局は複雑な権利関係でTVerで流せない番組や、昭和平成の懐かし問題出して答えられない令和世代にマウント取るクイズ番組ばかりになったので、テレビ局はテレビ離れを開き直っていると思うよ
  • M-1準決勝、人気コンビが続々敗退も「波乱ではない」と元M-1ファイナリスト | 日刊SPA!

    2021年もコロナの猛威は収まることをしらず、8月中旬には過去最高の5000人以上の感染者数を記録する。しかし、そこから全国的にワクチンが行き届いたという成果もあってか感染者数は減少の一途をたどっていった。 それに伴いイベントの有観客数は増加し、12月2日に行われた「M-1グランプリ2021」準決勝はほぼ満席での開催となった。 わたくし、ユウキロック(元M-1ファイナリスト)は今回、仕事の関係で会場に行くことができず配信での観覧となったが、映像からだけでも観客のテンションの高さが伺いしれた。やはり満席というのは漫才師だけではなく、観客のボルテージも上げる。オープニングから観客は興奮し、舞台は最高の状態に仕上がっていた。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます ◆Aブロック トップバッターとして登場したのが準々決勝観戦客から敗退に「納得がいかない」という声が大きかったキ

    M-1準決勝、人気コンビが続々敗退も「波乱ではない」と元M-1ファイナリスト | 日刊SPA!
    sinyapos
    sinyapos 2021/12/05
    マヂカルラブリーが風穴開けた”漫才多様性時代”を、今年のファイナリストが滑り倒して再び閉じてしまわない事を願う
  • 狂った笑いを追求する男・ハリウッドザコシショウ「俺にとってお笑いの舞台は、動物園と同じ感覚」 | 日刊SPA!

    『あらびき団』で頭角を現し、2016年には『R-1ぐらんぷり』チャンピオン、そして今年は審査員まで務めたピン芸人・ハリウッドザコシショウ。20年以上も地下でくすぶりながら、己を貫き通せた理由、そして…

    狂った笑いを追求する男・ハリウッドザコシショウ「俺にとってお笑いの舞台は、動物園と同じ感覚」 | 日刊SPA!
    sinyapos
    sinyapos 2021/11/04
    それでも、あらびき団のスターがそのままのテイストでR-1も制したあの日の高揚感は忘れたくない
  • 「アイドルとの握手なんて自分から拒否する」ハロヲタの武士道とは | 日刊SPA!

    2月19日から公開される映画『あの頃。』が大きな話題を呼んでいる。作品のテーマは「アイドル」ではなく「アイドルヲタク」。ハロー!プロジェクトのファン(ハロヲタ)がまだ「モーヲタ」と呼ばれていた2000年代初頭、推しの応援に青春を捧げた若者たちの青春群像劇となっているのだ。 初期モーヲタの過剰性について触れた前編に続き、中編となる今回は他のアイドルファンからも特別視されるハロヲタの特徴を再定義。原作『あの頃。男子かしまし物語』(イーストプレス)著者であり、映画では松坂桃李演じる主人公のモデルになった劔樹人氏を中心に、昔からの劔のヲタ仲間である明大店長氏、アイドルヲタク界に強い影響力を持つピストル氏を交えて激論が交わされた。これぞモーヲタ頂上座談会だ! ──ハロプロのファンはアイドルファンの中でも少し特殊だと指摘されることがあります。どういうところに特徴があるとお考えですか? ピストル:僕は

    「アイドルとの握手なんて自分から拒否する」ハロヲタの武士道とは | 日刊SPA!
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    sinyapos 2021/02/24
    「あの頃。」のステマかも知れないけれど、ここ数日のハロプロやハロヲタを持ち上げるwebメディアが気持ち悪い
  • ひろゆき「音楽の流行を示す指標ってオリコン以外にはないの?」 | 日刊SPA!

    ひろゆきのネット炎上観察記 ― 【数百枚でもオリコン・シングルデイリーランキングで1位に】 1月11日付のオリコン・シングルデイリーランキングで、1位の売上枚数が951枚となった。オリコン史上初の1000枚を下回っての1位獲得の結果に、ネット上は騒然。「知り合いに宣伝しまくればなんとかなるかも」とランキング1位獲得が誰でも狙えるようになったことへのコメントや、「シングルCDを買う人がまだいるほうが不思議」などの冷静なコメントも 最近は、アイドル育成系のソーシャルゲームが膨大な量を売り上げていたりと、サブカル業界の売り上げが伸びていて、メインカルチャーって何なの? って感じだったりしています。そんなカルチャーの変化からか、オリコンデイリーランキング1位の売上枚数が過去最低なのが話題のようです。 世間に有名なグループだと錯覚させるのに握手券付きのCDを売ってオリコン上位にランクインさせてい

    ひろゆき「音楽の流行を示す指標ってオリコン以外にはないの?」 | 日刊SPA!
    sinyapos
    sinyapos 2016/02/09
    iTunesのランキングも、本人が唄わなくても、BGMに使われたりイントロクイズ番組で出題されたりカラオケ番組で他人が唄ってても上昇する程度の代物だしなあ
  • ペニオク業者が語る「芸能人ブログに目をつけた理由」 | 日刊SPA!

    昨年12月7日、京都・大阪両府警に逮捕された4人の男が運営していたサイト(現在は閉鎖)。新品のAQUOS46型が195円など、異様な価格が並ぶ 昨年12月7日に「ワールドオークション」による詐欺行為が明るみに出て、芸能界にまで波及した「ペニーオークション(以下、ペニオク)」。その後にタレントのほしのあきや小森純、熊田曜子、ピース綾部らが、自身のブログで“やらせ広告”を掲載していたことが次々と判明し、多くのメディアで取り上げられたのはご存じのとおり。 つい先日も、小森純がTBS系『サンデー・ジャポン』に生出演。この件について「当にご迷惑をかけて申し訳ございませんでした」と涙ながらに謝罪したが、共演者の西川史子が「テレビに出る神経も理解できないし、顔も見たくない」とバッサリ切り捨てるなど、2か月近くたった今も、芸能界では騒動の火種がくすぶっている。 その一方でペニオクは芸能人にとって実にオイ

    ペニオク業者が語る「芸能人ブログに目をつけた理由」 | 日刊SPA!
    sinyapos
    sinyapos 2013/02/21
    ある種、被害者面していたアメーバが銭ゲバだったのが全ての元凶と(苦笑)/アレだけ芸能人ブログを囲っていたからもっとリターンあげてるのかと思ったら・・・
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