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ブックマーク / tgiw.info (2)

  • 緊縛&札束ボードゲーム記事に公開質問状 – Table Games in the World

    コラムサイト 「トゥギャッチ」 で15日に掲載されたコラム「ボードゲームってすごくおもしろいのに、そのおもしろさを伝えるのってめちゃめちゃ難しくない!?」に対し、ボードゲームサークル「まんまる」代表のはただよしたけ氏と、ゲームストア・バネストの中野将之店長が「ボードゲームに対する悪印象を助長する」などとして共同で公開質問状を送った。 当該の記事はフリーライターのヨッピーこと豊田ヨピ夫氏が担当したもので、「ゲームごとにルールが違うのでややこしい」「専門用語が多い」「絵ヅラが地味」というボードゲームの面白さを他人にどう伝えるかがテーマ。コラムニストの犬山紙子氏、ボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」オーナーの白坂翔氏と共に『人狼』と『街コロ』を実況している。 問題とされたのは『人狼』で実際に緊縛されるところと、『街コロ」でチップの代わりに物の紙幣を使ったところ。大人も子供も一

    緊縛&札束ボードゲーム記事に公開質問状 – Table Games in the World
    sinyapos
    sinyapos 2016/08/31
    下ネタとか不謹慎ネタ・ブラックネタって、滑った時のこうしたリスキーさがあるから、絶対滑っちゃダメなやつ/ネタにするなとは言わんが、受けなきゃ誰も救われない
  • ドイツゲーム界、任天堂DSに進出 – Table Games in the World

    ドイツでボードゲームデザイナーの手によるDSソフトが相次いで発売されることが分かった。 まず国内のボードゲーム愛好者にも高い評価を得ているドイツゲームデザイナー、R.クニツィア氏による任天堂DSソフトでタイトルは『クニツィア博士の論理コーチ(Dr. Reiner Knizias Logik-Coach)』。世界を旅しながら、それぞれの都市でさまざまなゲームに挑むという。リオのカーニバルでダンサーを揃えるゲーム、シドニーのオペラハウスでメロディーを記憶するゲーム、ケープタウンで海の生き物をすばやく数えるゲーム、アステカ遺跡で石を集めるゲームなどが入っている。 日でも川島隆太教授の「脳を鍛える」シリーズがDSソフトでヒットしたが、クニツィア氏のゲームは勉強よりも遊び心を重視した作りのようだ。 もうひとつは『原始スープ』でおなじみの夫婦デザイナー、D.マテウスとF.ネステルによる『ハリネズミ

    ドイツゲーム界、任天堂DSに進出 – Table Games in the World
    sinyapos
    sinyapos 2008/02/29
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