タグ

ブックマーク / www.cinra.net (4)

  • 眉村ちあきが、おバカなことを愛す理由。奔放さの奥にある想い | CINRA

    こんな世界に生きていると、もう一度、赤ん坊だった頃に戻って、オギャアオギャアと泣いてみたくもなるものだ。自分のなかに生まれる様々な感情や欲望を、「言葉」というまどろっこしいツールでそれっぽい形に切り取って満足してしまう前の、あの頃のやり方。自分の全てをわかってほしくてオギャアオギャアと泣き叫ぶ、そんな嘘のないやり方で、世界ともう一度コミュニケーションを取ってみたいものだ。……と考えてみたところで、教育を受け、言葉を覚え、人と人との社会で生きている以上、そんなことはできっこないのだけれど。しかし、自分も生まれてきた以上、一度は、そうやって世界と対峙した瞬間があったのだと思うと(覚えていないけれど)、なんとも遥かな気持ちになってくる。 眉村ちあきの2ndアルバムのタイトルは、『劇団オギャリズム』と名づけられた。眉村ちあきを見ていて時折抱く気持ちと、赤ん坊だった頃を思って抱く遥かな気持ちは、もし

    眉村ちあきが、おバカなことを愛す理由。奔放さの奥にある想い | CINRA
    sinyapos
    sinyapos 2020/01/23
    眉村ちあき、凄く良い才能や行動力あるのに、佐久間宣行とか吉田豪みたいな気持ち悪いおじさん達の玩具にされているのに気付けていないその頭の悪さが全てを無駄にしている
  • 芸人・ミキが人気なわけ。構成作家・山田泰葉との対談から紐解く | CINRA

    今いろんな意味で話題の吉興業だが、やはり「お笑い」という大衆芸能にかけた想いは圧倒的に強い、日最強の集団と言えるだろう。そのなかで、人気・実力ともに大きな注目を集めるのが、昴生と亜生の兄弟によるミキだ。毎年の『M-1グランプリ』でファイナリストにい込み、2019年には『上方漫才大賞』の新人賞を受賞し、今年からは拠点を東京に移した。兄弟ならではの息のあったグルーヴは、漫才の王道を征く。 そして、そんなミキを支えるのが、構成作家の山田泰葉。ミキのデビューから現在まで、構成作家チームのひとりとして関わり、現在は2人のメイン作家としてだけでなく、『歌ネタ王決定戦2019』王者・ラニーノーズや『M-1』決勝進出者・さや香なども多数担当する活躍を見せている。 この3人から聞きたいのは、ずばり「笑いが生まれる現場」について。ネタを作る芸人と、それをサポートする構成作家は、どんな協働のもとに笑いを創

    芸人・ミキが人気なわけ。構成作家・山田泰葉との対談から紐解く | CINRA
    sinyapos
    sinyapos 2019/09/28
    同じ"教科書通り"でも、平均70点を叩き出すミキと平均85点を叩き出す霜降り明星の違いは感じる/去年霜降りが軌道に乗り出してから明らかにミキは見なくなった
  • 『カメラを止めるな!』の女優・真魚がワタナベエンターテインメントに所属 - 映画・映像ニュース : CINRA.NET

    女優の真魚がワタナベエンターテインメントに所属することが発表された。 日で観客動員数140万人を突破した映画『カメラを止めるな!』で主人公の娘・日暮真央役を演じ、注目を集めた1991年生まれの真魚。フリーランスで活動しており数十社の芸能事務所からスカウトや次作出演のオファーが殺到していたという。 ワタナベエンターテインメントへの所属について真魚は「これからも一つ一つのチャンスを大事に、挑戦する心を持ち続け、感謝の気持ちを忘れずに、役者として日々精進してまいります」とコメント。また今後の夢や目標については「『カメラを止めるな!』の日暮真央の印象が強いと思いますので、今後は真逆の役をやってみたいです。また、『スワロウテイル』を観て役者になろうと決めたので、岩井俊二監督の作品に出たいです」と語っている。 真魚のコメント この度、御縁がありまして、ワタナベエンターテインメントに所属する事になりま

    『カメラを止めるな!』の女優・真魚がワタナベエンターテインメントに所属 - 映画・映像ニュース : CINRA.NET
    sinyapos
    sinyapos 2018/09/15
    にゃんこスターに東大王(伊沢・水上)、オフィス北野分裂直後の東京ポッド許可局、加藤一二三と、話題の人間を呼び寄せるのが上手いよなあ、ワタナベ
  • 真木よう子がコミケに向けてZINEを個人出版 吉田豪ら参加、資金募集 | CINRA

    クラウドファンディングプロジェクト「真木よう子、フォトマガジン出版プロジェクト。」が、日8月25日にCAMPFIREで開始された。 同プロジェクトでは、真木よう子が出版社を介さずにフォトマガジンを個人制作。ファンの希望に応える写真、真木よう子自身の音などを掲載するという。撮影を鈴木心、インタビュアーを吉田豪、編集を北尾修一が手掛ける。完成したフォトマガジンは12月29日から東京・有明の東京国際展示場で開催される『コミックマーケット93』で販売予定だ。 支援金額に応じたリターンにはオリジナルTシャツや、誌面へのクレジット、撮影ロケ地の決定権などがラインナップ。目標金額は800万円で、募集期間は9月28日まで。詳細はCAMPFIREのプロジェクトページを確認しよう。 真木よう子のコメント 初めまして。ワタクシ、通り名・真木よう子と申します。「コミックマーケット93」に向けて、フォトマガジン

    真木よう子がコミケに向けてZINEを個人出版 吉田豪ら参加、資金募集 | CINRA
    sinyapos
    sinyapos 2017/08/25
    マスゴミ吊るして正義気取った辺りで「あれれ?」と思って、今回のコミケクラウドファンディングで真木よう子のボロが出た感じ/しかも、吉田豪までハシゴかけてる時点でなお香ばしい
  • 1