本日届いた新MacBook AirにBoot CampでWindows 7を入れてみました。 Specはこんな感じ。 ディスプレイ : 13インチ CPU : 1.86GHz メモリ : 4GB SSD : 128GB Windowsを入れる目的はWindows Phone 7アプリの開発です。 (Dellのノートを注文していたのですがかなり納期が遅れているのでキャンセルしましたw) とりあえずこんな感じで無事開発環境を整えることができました。 参考までにWindowsエクスペリエンスインデックスを載せておきます。 Boot Camp自体のやり方はいろいろ情報あるので適当にググってください。 自分メモを兼ねてはまった問題点やカスタマイズした点をまとめておきますので参考にしてみてください。 ■ Boot Camp上のWindowsで、MS-IMEを「半角/全角」キーでなくMacの「英数」「か
Macなのにウィンドウズをインストールしてハードウェアの性能を余すところなく使う機能、それが“Boot Camp”。Lionで新しくなったマルチタッチジェスチャーは魅力的だけれど、やっぱり使い慣れたウィンドウズ7のほうが仕事PCとして安心って人もいるんじゃないでしょうか? 僕こと一平もそのひとり。「だったら最初から普通のウィンドウズノートでも買っとけよ!」という罵声に近いアドバイスを頂戴することもしばしばありますが、見た目や薄さに惚れて旧MacBook Airを買った僕にとって、馬耳東風ですよ。 と、最新MacBook AirのLionには見向きもせず、とりあえずウィンドウズ7を入れてしまった経緯はこのへんで終わりにし、Boot Campの手順を説明します。
About Me 実家の自動車プレス金型設計業(sano-design.info)に所属。 pythonと小さいガジェット好き 最近は諸事情で家事業が多め
「クルマは運転できる蓄電池になる」 CEATEC JAPAN 2011では、東日本大地震の経験から「災害に強い」が1つのテーマになった。家庭用の蓄電池や、ソーラーパネルなど自家発電にも注目が集まっている。それを“クルマ”を中心にライフスタイルとして見せたのが日産自動車だ。 日産ブースにあるのは、6本の足を伸ばした巨大な八面体、「NSH2012」(写真)。名前もロボットのようだが、これは“家”だ。家にはソーラーパネルが設置され、電気自動車「リーフ」と接続されている。「LEAF to Home」という仕組みだ。 「昼間: ソーラーパネルで自家発電、自動車のバッテリーを充電する」 「朝晩: 自動車のバッテリーから家に給電する」 そんな「自給自足型」のライフスタイルを提案する。リーフ1台のバッテリーは24kWh、家庭用の6kWh蓄電池約4台分にあたる。リーフは約376万円(エコカー補助金適用で約3
これは、ありそうでなかった製品ですね! 第4世代のiPod touchの本体をはめ込んで利用できるジャケット型モバイルWi-Fiルーター「ジャケットワイヤレスルータ HE-WR01」が協和ハーモネットから発売されるそうです。ジャケット型ですがバッテリを内蔵しているので、iPod touchに装着しなくても単体で動作できるようになっているようですよ。 詳しい仕様は以下の通りです。 3G回線キャリア: docomo(800MHz帯のFOMAプラスエリアも対応) 通信速度: 下り最大7.2Mbps 上り最大5.7Mbps バッテリ容量: 1520mAh バッテリ時間: 連続待ち受け7時間 連続通信4時間 接続台数: 最大5台 設定方法: Webブラウザ経由(将来的にはiOS用アプリも提供予定) サイズ: 高さ約113.4mm 幅約63.3mm 厚さ約18.1mm 重さ: 86g docomoショ
本日報じられたアップル創設者・スティーブ・ジョブズ氏死去のニュース。そして現在、世界のネット上で爆発的に広まっている1枚の画像が存在する。 その画像とは、アップルのリンゴマークの中に、スティーブ・ジョブズ氏の横顔がデザインされたものだ。 「ありがとう、スティーブ(Thanks, Steve)」という言葉と共に投稿されたこの画像は、本日投稿されたものではなく、2011年の8月26日にアップされたものであるという。 デザインしたのは香港在住の19歳デザイナー、ジョナサンマック氏。彼に対しては、世界中のネットユーザーから多くの絶賛の声が書きこまれているところである。 参照元:jonathan mak(英語)
Japanese translation v.1.0.1 Copyright © 2001-2006 Oskar Andreasson Copyright © 2005-2008 Tatsuya Nonogaki この文書を、フリーソフトウェア財団発行の GNU フリー文書利用許諾契約書バージョン1.1 が定める条件の下で複製、頒布、あるいは改変することを許可する。序文とその副章は変更不可部分であり、「Original Author: Oskar Andreasson」は表カバーテキスト、裏カバーテキストは指定しない。この利用許諾契約書の複製物は「GNU フリー文書利用許諾契約書」という章に含まれている。 このチュートリアルに含まれるすべてのスクリプトはフリーソフトウェアです。あなたはこれを、フリーソフトウェア財団によって発行された GNU 一般公衆利用許諾契約書バージョン2の定める条件の
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