MMD-AR Viewer for Android紹介動画 その2呪文を書ける人でなくてもAndroid端末でARを楽しめるようにしたい・・・と思って作りました。前回のバージョンと比べればかなり速く&軽くなったはずその1: sm15811831配布元:https://market.android.com/details?id=jp.gr.java_conf.ka_ka_xyz興味のある人は開発ドキュメント(↓)も見ていってね「設定項目とパフォーマンスチューニング」http://sourceforge.jp/projects/mmd-ar-vwr-andr/wiki/Performance_v1012「OutOfMemoryErrorについて」http://sourceforge.jp/projects/mmd-ar-vwr-andr/wiki/OutOfMemoryError
今日、オブジェクト指向について1時間ほど語りました。整理するため自分用に書いたメモを公開します。大まかな構成はメモどおりに話しましたが、メモに書いていないこともたくさん話していますし、書いていても話さなかったこともあります。 前提として自分自身のオブジェクト指向へのスタンスを書いておきます。 自分のプログラマとしてのキャリアとオブジェクト指向の隆盛の重なりを考えると客観的に見て自分はオブジェクト指向世代のプログラマなんだと思います。一方で、世間で過剰にもてはやされる技術には反発してきました。オブジェクト指向も例外ではありません。オブジェクト指向を否定はしませんが、金科玉条のように扱う人の前では、オブジェクト指向なんて技法のひとつに過ぎないと、冷たく突き放してきました。 ただここ数年、かつてに比べてオブジェクト指向の威光は下がっている気がします。関数型プログラミング支持者から、オブジェクト指
先日からContinuous Delivery: Reliable Software Releases through Build, Test, and Deployment Automationの読書会をしているというのは、日記にも書いた。*1 本日は第3章Continuous Integration(継続的インテグレーション)だ。早瀬さんが2号館のカフェテリアでやろうというので、近所のコンビニでビールとつまみを買いこんで参加した。(うひひ) コンビニ袋にビールとポップコーンを突っ込んでカフェテリアに登場したところ、目ざとくビールを発見され、「おっビール」と言われるのだが、「えっビールじゃないんですか」と返す。早瀬さんもわたしのビールにつられてドリンクとつまみをコンビニに買出しに行った。 そんなこんなで、飲みながら第3章は始まったのであるが、その前にわたしのヨタ話を披露した。 Conti
ダライ・ラマ14世が2011年11月7日、都内で開かれた自由報道協会主催の記者会見に出席した。ダライ・ラマ14世は、1935年チベット(現在の中国・青海省)生まれのチベット仏教最高指導者。1995年、インドに亡命。1989年にはノーベル平和賞を受賞している。会見でダライ・ラマ14世は原子力エネルギーの平和利用について聞かれると、「物事を見るときには全体をみなさいということです」と語り、「何かを決めるときにも一面だけを見て決めてはダメだということです。原子力についても同じことが言えます」と述べた。 以下、会見の模様を全文書き起こして紹介する。 ・[ニコニコ生放送] ダライ・ラマ14世の登場から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv69345575?po=news&ref=news#1:16:34 ■「メディアの皆様はバイアスのかからない目
居酒屋のつぼ八で使われていたタッチパネルのメニュー端末にアンドロイドが使われているのを発見!調べてみると、アスカティースリー株式会社という会社の製品だったので、早速、直撃して話を聞いてみました。 リンク 「弊社のタッチパネル型オーダーシステム『e-menu』です。WindowsやLinuxの端末も採用していますが、現在はAndroidが主力になりつつあります。軽くて、持ち運びができ、省エネでバッテリーが長持ちするのがメリットです」 つぼ八で使われているタッチパネル式のデバイスは、ONKYO製のタブレット端末。でも持ち運べるだけなら、人気のiPadでもいいのでは? 「AndroidはiOSと違い、自由度が高いというメリットがあります。iPadだとホームボタンを押すと、必ずホーム画面に戻ってしまいます。Androidは設計すれば利用者がリセットしてしまっても問題ありません。また、Flash動画
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