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2022年6月5日のブックマーク (3件)

  • RとRubyによるデータ解析入門

    人気の高いオープンソースのツール、RとRubyを使い、生データを処理し、シミュレーションし、仮説を立て、統計的手法を用いて検証する、というデータ解析の基の理解を促します。基が学べるだけでなく、自分のメールボックスや自分の心臓の鼓動など身近な題材を対象としており、データサイエンスの醍醐味を味わうことができる一冊です。日語版ではさまざまな統計分析手法についての入門となる章を追加。こので使っている統計の基礎も学べる構成になっています。プログラマ視点で書かれた書は、ビッグデータを活用するためのスキルを身に付ける必要に迫られた多くの開発者にとっても貴重な情報源となるでしょう。 関連ファイル サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すで

    RとRubyによるデータ解析入門
  • Ruby + Victor でSVGお絵描き(簡単な散布図を描いてみた) - Qiita

    Victor は RubySVG 画像を作るための gem です。pure Ruby なので気軽に使えます。他の gem への依存もありません。 リポジトリの examples ディレクトリ を見ると雰囲気が分かります。 これを使ってためしに簡単な散布図のようなものを描いてみました。 できあがり ブラウザで表示させてスクリーンショットを撮ったもの。 色付きのグラフも良いものですが、白黒のも渋くて好きです。 コード 感触がなんとなく分かればOK という程度の試みです。DRY でなかったり座標決め打ちだったりしていろいろ適当ですが気にしない。 最低限でいえば直線が描ければよくて、あとは円とかテキストが描ければなお良し! という感じ。 あとは transform を使ってy軸ラベルを回転させたり CSSフォントを指定したりできるな、といったあたりを試すことができました。 require

    Ruby + Victor でSVGお絵描き(簡単な散布図を描いてみた) - Qiita
  • Ruby + Numo::Gnuplot(numo-gnuplot gem)で散布図を描く - Qiita

    @obelisk68 さんに教えてもらったサンプル(ruby_gnuplot の記事のコメント, ブログ)で十分という気もしたのですが、一応自分でも触ってみました。 準備 gnuplot コマンドをインストール Ubuntu 18.04 の場合は sudo apt install gnuplot Numo::Gnuplot をインストール gem install numo-gnuplot これだけ。 Numo::NArray は必須ではありません(インストールも不要)。以下は Numo::NArray なしで試しています。 最低限の例 PNG ファイルに出力する最低限の例です。 # sample.rb require "numo/gnuplot" xs = [1, 2, 3, 4, 5] ys = [11, 22, 33, 44, 55] Numo.gnuplot do set termi

    Ruby + Numo::Gnuplot(numo-gnuplot gem)で散布図を描く - Qiita