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ブックマーク / www.gamebusiness.jp (3)

  • 日本の同人ソフト『ルセッティア』がSteamで10万本以上を販売 / GameBusiness.jp

    昨年10月からSteam英語ローカライズ版がダウンロード販売されていた日同人ソフト 『ルセッティア』(Recettear: An Item Shop's Tale)が、12月だけで10万以上のセールスを記録したことが分かりました。 ローカライズを担当したCarpe Fulgurの共同創設者Andrew Dice氏によると、当初の予想を遥かに上回るこの記録を達成できたのは、Steamの大規模な年末セールの影響によるもので、広告予算のないインディー系の新規タイトルでは通常考えられない数字とのこと。 但し作は、Steamのセール期間中“Indie Story Pack”の収録作として5ドルという安価で販売されていたため、パブリッシャーやデベロッパーが手にした収益は非常に少なかったとも報告されています。 Dice氏は今後『ルセッティア』のDLCやコンソール向け開発を検討したいと伝え

  • ドイツに新しいマネタイズのゲームを見つけた・・・「モバイルゲーム屋が見るビジネスの未来」第18回 / GameBusiness.jp

    4カ月ぶりの「モバイルゲーム屋が見るビジネスの未来」です。北村氏が業で大忙しということで、今回はRainbowAppスクールを主催する藤永真至氏からのレポートです。何でもドイツでは面白い取り組みがあるそうです。 現在、大物プレイヤーがこぞってソーシャルアプリに参入してきている。「え。ここも参入するの?」なんて暢気なことを言ってられない状況だ。誰もが口を揃えて「勝負は半年以内」という。彼らには年末なんて言葉はない。 フェイスブックで流行ったものが、しっかりとミクシィでも流行っている。その中で注目なのは、「モバイルソーシャルアプリこそ、我々が主導権を」という動きだ。 3年ぶりにモバゲー、グリーをじっくりやったという仲間もいたし、コロプラ、みんクエ、クニトリもまた研究対象としてリスペクトされて来ている。 しかし、中国人も手強い。中国のad:tech(広告をテーマにしたカンファレンス。先

  • 「暴力ゲームへの規制を許すな」−ドイツでゲーマーたちがデモ行進 / GameBusiness.jp

    ドイツは暴力ゲームなどへの規制が厳しいことで有名ですが、これに反対する動きがあります。 3月19日にシュツットガルトの技術学校で少年が銃を乱射、15人を殺害した乱射事件を受け、ドイツでは『カウンターストライク』や『WarcraftIII』といったゲームが“Killer Game”と称され、イベントで使用することが問題視されるように。開催予定だったイベント「Convention-X-Treme」も中止され、ドイツのゲーマーの不満が爆発したようです。 既に400人規模での抗議デモが行われ、7月25日にはベルリン、ケルン、カールスルーエでの同時デモが、8月9日にカールスドルフでのデモが予定されているとのこと。 同時にインターネットでの署名もスタートしています。ドイツでは連邦議会の公式フォーラムにおいて50000人以上の署名が集められた場合にこれを正式な嘆願書として受け入れ適切な議論を

    sonota88
    sonota88 2009/07/13
    「署名とデモ行進」
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