棚卸し14日目。アウトプットするとインプットがあるもので、9日目に翻訳メモリとOmegaTについて書いたら、YU-TANG氏が OmegaT の開発版は 2.6 系から svn と git に対応しました。 とコメントをくれたので、2.6.1 update 2をダウンロードして試してみた。 試してみた結果、gitで管理するのは以下のようなOmegaTのプロジェクト。sourceディレクトリに翻訳元のファイルが入る。 project ├── omegat │ ├── ignored_words.txt │ ├── learned_words.txt │ ├── project_save.tmx │ └── project_stats.txt ├── omegat.project ├── source │ └── testing_java_persistence.texti