タグ

ブックマーク / www.timeout.jp (6)

  • 人生で観ておくべき、日本映画ベスト50

    タイムアウト東京 > 映画 > 人生で観ておくべき、日映画50選 日映画には大きな魅力と素晴らしい監督の存在がある。特に黒澤明は、この地球上で最も偉大な映画監督といえるが、日が生んだ名監督は彼だけではない。小津安二郎や宮崎駿、溝口健二、市川崑ら、映画「東京物語」「七人の侍」「となりのトトロ」など、圧倒的な名作を生み出し映画界に貢献してきた。 サイレント時代から戦後の映画黄金期をへて、パンキッシュで挑発的な1960年代のニューウェーブ、アニメーション作品の爆発的なヒットを生み出した。そして、多くの作品はアメリカやヨーロッパで大きな影響力を持つようになった。タランティーノやスコセッシは、大の日映画好きで伝達者であり、ゴジラはハリウッドの大作映画としてとどろき続けている。 しかし、あまりに多くの作品があるため、何から観ればいいのか頭を抱えてしまうかもしれない。ここでは、タイムアウトワール

    人生で観ておくべき、日本映画ベスト50
    sonota88
    sonota88 2023/04/10
    CURE が入ってて嬉しい
  • 東京、ブックカフェ 20選 - Time Out Tokyo(タイムアウト東京)

    🙌 Awesome, you're subscribed! Thanks for subscribing! Look out for your first newsletter in your inbox soon! Get us in your inbox Sign up to our newsletter for the latest and greatest from your city and beyond

    東京、ブックカフェ 20選 - Time Out Tokyo(タイムアウト東京)
    sonota88
    sonota88 2014/02/02
    ガヤガヤしてたり店内BGMが邪魔で静かに読めないとこは除外するかその旨書いといてほしい。というかブルックリンパーラー
  • 高尾山だけじゃない東京日帰り登山 - Time Out Tokyo

    高尾山がミシュランの三ツ星観光地に選ばれてから、年間の登山者数は、260万人を超える。標高599メートルの低山だが、富士山や世界5大陸の最高峰であるエベレストやマッキンリーを越え、世界一登山客が多い山となった。紅葉シーズンは、さらに人出が増すだろう。都心からのアクセスが良く、大都市近郊に豊かな自然が溢れている点が、人気の理由だが、同じ条件の山は、ほかにもたくさんある。まずは、高尾山の“兄貴”のような山、同じく京王『高尾』駅、JR『高尾』駅が登山の出発点となる、『陣馬山』を紹介したい。出かける際は、や雨具などしっかり登山に適した装備をし、必ず地図を持ち、単独登山は避けてほしい。 東京都八王子市『陣馬山』 神奈川県と東京都との都県境にそびえる標高857メートルの山。高尾山の山頂から、西に向かって延びる山道があり、そこから2つの山と4つの峠を越えて辿り着くのが、陣馬山だ。国土交通省の『関東の富

    sonota88
    sonota88 2012/05/04
  • 渋谷でしかできない101のこと - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    sonota88
    sonota88 2012/03/28
    あとで
  • 災害情報をツイートし続けた6人 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    3月11日午後2時46分、東日大震災が発生した。東京も大きく揺れ、ほとんどの通信がすぐに使えなくなったが、維持されたものがひとつある。地震発生直後、ツイッターからは次々に情報が流れて来た。多くは憶測に過ぎないものばかりだったが、わずかながら事実に基づいたものもあった。日に住みながらも日語を話さない者にとっては、明確で信頼できる情報を見つけるのは不可能に近い状況だった。西側のメディアは、どこが衝撃的なヘッドラインをつけるか競うことだけに気を取られているようだった。 日を追うに従って、ひと握りの日居住ユーザーが、冷静な情報源として際立ち始めた。想像でパニック一色の見出しを流すことに忙しいメディアを拒み、信頼されているデータを用いることを選んだ。 震災発生から1週間後、彼らはタイムアウト東京にそれぞれの体験を語ってくれた。 ブレット・ブル:@tokyoreporter 名:ブレット・ブ

    sonota88
    sonota88 2011/03/22
  • ブライアン・イーノへの特別インタビュー - Time Out Tokyo

    オーストラリアで行われた鬼才ブライアン・イーノの特別インタビュー! シドニー・オペラハウスで行われた「Vivid Sydney」の音楽プログラム「Luminous」※のキュレーターとして、彼はすべてをやり尽くせたかもしれない。だが彼が最も愛するものは、制限された環境だ。 「Luminous」のパフォーマーはどのような基準で決めましたか? 条件は2つあった。私の希望と、ブッキングが可能なことだ。 では、美意識が最優先というわけではないのですね? いや、美意識はあった。一貫して優先させた美意識は「私が好きなもの、または見たいもの」。私が最先端だと思える音楽か、その他の興味を持ったカタチの音楽だと思うもの。私にとってパイオニアだと思えるものなんだ。 では、80年代のシンセサイザーのリバイバルを売りにしているといわれているレディトロンもパイオニアだと言えますか? なるほど、面白

  • 1