千早といえば蒼い鳥この曲に出会っていなかったらアイマスを買ってなかったかもしれない。
千早といえば蒼い鳥この曲に出会っていなかったらアイマスを買ってなかったかもしれない。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51011259.html ブクマにも書いたが、これを読んで「わたしは訴える(Ich klage an)」を思い出した。 1941年にドイツで『私は訴える(Ich klage an)』という映画が製作された。その物語は次のようなものだった。 トーマス・ハイトという名の物理学者が、友人の医師から、自分の妻ハナが多発性硬化症におかさされていると知らされる。(…)自分が多発性硬化症という不治の病であることを知らされたハナは、トーマスにこう訴える。「私が最期の瞬間まで、あなたのハナでいられるよう助けてちょうだい。(…)そうするのよ、トーマス。私を本当に愛しているなら、そうするのよ。」そしてトーマスはハナに致死薬を与え、ハナは安らかに死ぬ。 (…)トーマスは法廷で次のように訴える。「(…)私のほうこそ告訴します。私は
「ジャンパー」鑑賞。 テレポーテーション能力を身につけた青年の映画。劇中ヘイデン・クリステンセンとジェイミー・ベルの間で交わされるキーワード「マーベル・チームアップ」とは「スパイダーマン」や「X-メン」を抱えるアメコミ会社「マーベル」が人気キャラを競演させる時に使う企画の呼称。 こんな感じ。 それと、ジャンパーを敵視する組織に黒人なのに真っ白な白髪で『変な頭』の『サミュエル・L・ジャクソン』がいる。これらの事でも自明だがこの映画はダグ・リーマンからの「アンブレイカブル」への回答だと言えるだろう。 シャマランは超人的な能力を持つ人が正義に目覚め、ヴィラン(悪役)と対立するのはアメコミ文法上で運命的必然に決定付けられた不可避な事だという前提そのものを描いた。 そして「アンブレイカブル」劇中に登場する最初のコミック、ミスターガラスがお母さんに貰う最初のコミックのタイトル「アクティブ・コミック」が
こんにちは。かみたPです。 Loc@lM@sterです。地方ネタです。 タイヨーは鹿児島を中心に展開する食品中心のスーパーマーケットです。その昔タイヨーでアルバイトしていた身としては、これは作らないわけにはいかなじゃないですか!どんだけ昔かなどとは聞くんじゃないぞ!鹿児島は篤姫で盛り上がっているのかな?たまには実家に帰らないとな・・・同郷の方などに楽しんでいただけると幸いです。MRPの同じスーパーの別ソング【タイヨーの歌】→sm2526723これまでにつくったものはこちらです→/mylist/1930895
私が尊敬するデザイナーでありライターのサタニスト高橋ヨシキさんが代表を務める切株派のムック本「ショック! 残酷! 切株映画の世界」が洋泉社から発売されている。 切株映画とは、人体が切断された断面。つまり切株を見せてくれる残酷スプラッター映画を愛でる、紹介する会である。新宿ロフトプラスワンでもときおりイベントが開催されている。 http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2008/02/post-1f9d.html(読売新聞でも紹介されている。保守系新聞とは思えないコアネタが飛び出したりするので文化面は侮れない) 今回のムックではそうした人体破壊や残虐描写のある映画の紹介、歴史、分析がなされている。俗悪で退廃的で頭がいかれていると社会から常にバッシングを受け続けるなかで洋邦香港の職人らが見せる破壊の魅力が存分に本書にはつまっている。 私はヨシキさんのテキストが大好き
●ウィキペディア――銀河漂流バイファム ●【楽天ダウンロード】銀河漂流バイファム(B-ch) 1983-84年の放送ということは、なんとまあ、もう四半世紀前のこと、当時ぼくは10歳くらい。あんまりアニメを熱心に観るということはなかったのだけど、この「バイファム」だけは例外で、毎回の放送を夢中になって観ていた記憶がある。 機会があったらまた観たいなあと、ときどき思っていたんだけど、楽天でダウンロードできるのを最近知り、全46話、けっこうあっというまに観ちゃった。いい歳こいて、子ども向けアニメで何度も泣かされそうになっちまった。やっぱいい作品だった。 話の筋は、上のウィキペディアに詳しく書かれているんだけど、ようするに宇宙版十五少年漂流記。近未来に地球人たちは何万光年だか離れた惑星に植民を開始するのだが、そこで異星人の攻撃を受ける。避難するおり、大人たちとわかれてしまった少年少女13人。宇宙船
自分が世界と同一だったころ、私に世界はなかった。私は、目に見えるもの、触れることができるものについての言葉、具体的な言葉しか持たなかった。私の世界はそれだけでできていた。それは私自身がなかったというのと同じだった。 たとえば小学生だったころ、私は「客観的」という言葉も「権力」という言葉も意味がぜんぜんわからなかった。辞書をひいても、その意味がまったくわからなかった。なぜならその意味も、同じくらい抽象的な言葉で書かれていたからだった。でも中学校の途中で、「客観的」というものがぼんやりとわかるようになった。ある瞬間にわかった、ということでもない。気づくと知っていた、といった感じで。 これは、意識には抽象性の水準みたいなものがあって、その水準はかならず上昇することを意味した。しかも、一度かくとくした抽象性の水準は、脳に損傷でも受けない限り、けっして失うことができないという特徴をもっている。その抽
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
洒落で書いた昨日のエントリ「極東ブログ: [書評] 「勝ち馬に乗る! やりたいことより稼げること」(アル ライズ/ジャック トラウト)」(参照)だが、そういえばアル・ライズとジャック・トラウトのコンビの著作といえば、むしろこっち、「売れるもマーケ 当たるもマーケ マーケティング22の法則 (アル ライズ/ジャック トラウト)」(参照)を紹介しておくべきかなと思い、昨晩はレモン・ワインを飲みながらパラパラと再読した。 アル・ライズとジャック・トラウトには同趣向の本もあるので、必ずしも本書がというわけではないと言えばそうなのだけど、端的に言えば、本書はマーケティングのバイブルですよ。その筋の人でこれ読んでなければモグリです。ただ、その筋の人はこれを普通の人には読ませたくないだろう。 では、その筋でない人が読むとしたらどういうメリットがあるかというと、大蟻コンコンチキというか、たとえばブログで有
2002年に株式会社アリカより発売された業務用ゲーム『テクニクビート』は、音と波紋でリズムを奏でる新感覚リズムアクションゲーム。 PS2ソフト「テクニクティクス」の続編としてアーケードデビュー。その後、PS2版で家庭用にも移植されました。 今回のサウンドトラックでは、ゲームBGMを余す所なく収録。「ディグダグ」「ドラゴンスピリット」「リッジレーサー」といった往年のナムコゲーム ミュージックアレンジを中心に、家庭用にのみ収録された「カードキャプターさくら」「ストリートファイターEXシリーズ」「ネットでロン」「テトリス T.A.」「トライアルBGM」など、株式会社アリカの名作をアレンジした楽曲もバラエティに収録しています。 この商品は にてお買い求め頂けます。 曲目リスト:
AmazonのWebストレージサービス「Amazon Simple Storage Service(S3)」が2月15日、大規模な障害に見舞われ、復旧に3時間以上がかかるというトラブルが発生した。S3はSaaS、さらにはより大きな概念となる「クラウドコンピューティング」の代表的存在の1つであり、この障害は大きく取り上げられた。一番の問題な何だったのだろう。 S3は、ホスティング型のストレージサービスで、Webアプリケーションで利用するデータを保存できる。必要なだけ使える従量課金式である上、ストレージ容量1GBあたり月15セントという低価格(別途データ転送量に料金が必要)で、ベンチャー企業を中心に人気がある。TwitterなどのWeb 2.0企業からThe New York Timesなどの大手、さらには米航空宇宙局(NASA)のプロジェクトなどが利用しているという。Amazonは「Amaz
2008年03月02日23:45 カテゴリ書評/画評/品評 心配してると心労も倍だぞ? - 楽評 - Don't Worry, Be Happy まっちょだうぃんぷだと今週末のblogosphereは交感神経を刺激しすぐるので.... Simple Pleasures (Don't Worry, Be Happy はこれの1曲目) Bobby McFerrin 副交感神経を刺激する奴を一つ。 歌詞 - Bobby McFerrin - Don't Worry, Be Happy Lyrics - Don't Worry, Be Happy - Lyrics On Demand Here is a little song I wrote You might want to sing it note for note Don't worry be happy In every life we
コメントで頂いた⇒極東ブログ: 河合隼雄先生のこと ゲーテの色彩論について特徴ある洞察をしたのが、陽明学との関連性を指摘した林田明大先生ですが、林田先生も、ゲーテの色彩論をそのまま受け入れていて、より充実したより洗練された色彩論や美学を構築することのできるお弟子さんを育ててくださっているわけではないようです。 その問題意識がわからないわけではないんですよ。ただ、2つためらうところがあります。1つはシュタイナーに向き合わなくてはいけない。それがかなりしんどい。少なくともこうした領域については今までもぺろぺろ語っているわりにはまだネットでは私は語ってない部分です(実はGについてもそれほどは語ってないつもりです。ネットで理解できそうな人はごく少数だし、ということはネットで語るべきテーマではないようにも思います)。もう一つは、陽明学というより朱子学でありつまり儒教の問題をどう見るかということがあり
誰のブログだったかどのエントリだったか忘れてしまったが、反語の通じない世の中になったという嘆きが書かれていた。そうかな。それどころじゃないや。洒落も通じなくなってしまった。常識も通じないかもしれない。まあ、どうでもいいや。というわけで、「勝ち馬に乗る! やりたいことより稼げること(アル ライズ/ジャック トラウト)」(参照)の紹介エントリでも書いてみよう。誰か書いていた? 何の本かって? 表題でわかんない? わかんないわけね、あー、そう。おっと、そこで教えて!ダンコーガイ!とか言うなよな。分裂君まで召喚しちゃうぜ。ファンガイヤよりキバが人類の敵になるかもしれないのに。いやその、俺も善人のなり損ねだしな。というわけで、本書は、本当の成功術だ。成功したい? じゃ、この本を読むべきなんだよ。これが本当っていうこと。 オリジナルタイトルは"Horse Sense: The Key to Succe
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