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図書館とむしに関するstkysmのブックマーク (1)

  • 旧名和昆虫研発行 チョウ・ガ転写標本 : 岐阜 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ギフチョウの命名者として知られる昆虫学者、名和靖(1857~1926)が所長を務めた旧名和昆虫研究所(岐阜市)が1908年(明治41年)に発行した希少豪華「蝶蛾鱗粉(ちょうがりんぷん)転写標」の画像100枚が県図書館のホームページで「日の蝶々さん」として紹介されている。ギフチョウやナガサキアゲハなど100種類を収録している標は、100年以上経過しているとは思えない色鮮やかな美しさで、注目を集めている。(大隅清司) この標は縦27センチ、横20センチの大きさ。のりを使ってチョウやガの羽の模様を鱗粉ごと紙に写し取った後、胴体や触角を精密に描いて完成させる技法が用いられている。名和昆虫研究所の後身・名和昆虫博物館は「写真技術がまだ発達していない時代の画期的な標で、美術工芸的な色彩も強い」との希少性を説明している。 の当時の値段は1冊25円。米10キロあたり1円38銭の時代だっただ

    stkysm
    stkysm 2012/05/30
    岐阜県図書館が「蝶蛾鱗粉(ちょうがりんぷん)転写標本」の画像100枚を、「本日の蝶々さん」http://www.library.pref.gifu.lg.jp/digitallib/chocho/chocho.htm で紹介。
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