タグ

考古学に関するstkysmのブックマーク (3)

  • 協会所蔵図書受贈者の公募

    協会所蔵図書受贈者の公募について 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 さて、協会では下記の要領で、別紙の募集規定に基づき、協会所蔵図書について、受贈者の公募を行いますのでお知らせいたします。 記

    stkysm
    stkysm 2013/06/03
    日本考古学協会所蔵図書受贈者の公募/募集規定。公募期間は2013/5/25から10/31。「一括寄贈後に新たに生じる協会図書を、継続して受け入れる」など。どこかあてがあっての公募なんだろうか
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | スタジオパークからこんにちは「暮らしの中のニュース解説」 | スタジオパーク 「揺れる日本考古学協会」

    << 前の記事 | トップページ |  2010年10月19日 (火)スタジオパーク 「揺れる日考古学協会」 日考古学協会が5万冊余りある発掘の報告書などの蔵書をイギリスにある研究機関に寄贈することをいったん決めましたが、会員の間から反対運動が起こり、臨時総会が開かれて海外への寄贈が白紙に戻りました。 揺れる日考古学協会の抱えている問題について、毛利和雄解説委員に聞きます。 Q1 イギリスの研究所に考古学協会の蔵書を寄贈する問題は、10月16日の協会の臨時総会で反対の方が多く、決定が白紙に戻ったそうですね? その後60年間に集まった蔵書5万6千冊余りの保管場所にも困っていることから、一括して寄贈する先を公募したところ、正式な申し込みがイギリスのノリッジにあるセインズベリー日藝術研究所しかありませんでした。そこで、考古学協会の理事会で決め、今年の5月に総会に報告し了承されました。 と

    stkysm
    stkysm 2013/06/02
    2010/10/19当時のNHK解説。日本考古学協会が、蔵書を英国セインズベリー日本藝術研究所に一括寄贈することに決定したが、10月の総会で白紙になった。
  • 考古学協会 所蔵資料の保存施設を公募 NHKニュース

    考古学の研究者らの全国的組織、日考古学協会は、所蔵する遺跡の調査報告書などが6万冊以上に上り、保管場所の確保や費用の負担が大きくなったとして、これらの蔵書を受け入れてくれる施設の公募を始めました。 日考古学協会は、全国の遺跡の調査報告書や地域の研究者による考古学の論文集など、協会にしかないとみられる貴重な資料も含め、6万2000冊余りを、およそ60年かけて集めてきました。 しかし、保管場所の確保や費用が負担になり、いったんはイギリスの民間の研究所に寄贈することが決まったものの、「蔵書は文化財に等しく、国家的な損失だ」という声が会員から上がったため、先月25日に行われた総会で、蔵書を受け入れてくれる国内の施設を公募することにしました。 応募できるのは、国内の大学や公立の図書館、研究機関のほか、それに準ずる施設で、利用者が閲覧やコピーをできるように管理することが求められています。 公募の期

    stkysm
    stkysm 2013/06/02
    あくまで一括にこだわるのだろうか。6万2000冊をまるごと受け入れて閲覧に供することができる国内の図書館はほぼないと思うが
  • 1