ガクテンソクが国分寺市観光大使に就任。本日7月20日に東京・国分寺市立cocobunjiプラザにて就任式が行われた。よじょうが暮らす国分寺は、ガクテンソクが「THE SECOND~漫才トーナメント~」で披露した漫才に登場。それをきっかけに注目度が上昇中で、本日のイベント観覧にも予定人数の10倍ほどの応募が集まったという。
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奥田:体感短かったです。ネタとネタの間、ずっと2人でしゃべっていて。どのネタをやるかを明確に決めずに来たので。ずっと気を張ってたら一瞬でした。 よじょう:最初(1回戦)のネタは、やらんとこうとしてました。 奥田:(準決勝で対戦した)金属バットが第1試合、291点とすごくいい点で勝ったのを見て、(1回戦は)今日1回もネタ合わせしてなかったネタにしました。ネタ合わせしてないぶん、ちょっとよかったです(笑)。長いことやってるネタでもあったので自信を持ってやりました。 ──優勝後、どなたかに電話していたようですが? 奥田:両親としゃべって、喜んでくれてました。「見てたよ、近所のほうぼうに言ってまわるね」とお母さんが優しい口調で言ってました。 よじょう:僕の両親はたぶん寝てます。奥さんからは「祝」のスタンプだけポンときました。いつもかわいがってもらっているダイアンの津田さんに喜びを伝えたいです。LI
ガクテンソクが、結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」で優勝した。2005年に結成した奥田修二とよじょうのガクテンソク。「THE SECOND」2代目王者となり、優勝賞金1000万円を手にした。 本日5月20日(土)19時からフジテレビ系で生放送された「THE SECOND」グランプリファイナル。1回戦では、第1試合がハンジロウVS金属バット、第2試合がラフ次元VSガクテンソク、第3試合がななまがりVSタモンズ、第4試合がタイムマシーン3号VSザ・パンチという対戦カードで、金属バット、ガクテンソク、タモンズ、ザ・パンチが準決勝に進出した。準決勝ではガクテンソクVS金属バット、タモンズVSザ・パンチの結果、ガクテンソクとザ・パンチが決勝進出。後攻のガクテンソクが先攻のザ・パンチを下して頂点に立った。 優勝会見はこのあとTVerで生配
結成16年目以上の漫才師が頂点を争う大会「THE SECOND~漫才トーナメント~」の決勝戦「グランプリファイナル」が明日5月18日(土)19時から約4時間、フジテレビ系にて生放送される。出場するのはハンジロウ、金属バット、ラフ次元、ガクテンソク、ななまがり、タモンズ、タイムマシーン3号、ザ・パンチの8組。この記事では、漫才での賞レース戦績を中心に彼らの経歴を紹介する。 全国放送の主な漫才賞レース ハンジロウ 金属バット ラフ次元 ガクテンソク ななまがり タモンズ タイムマシーン3号 ザ・パンチ 「アサヒ スマドリ THE SECOND~漫才トーナメント~2024」番組情報 画像ギャラリー(全16件) 全国放送の主な漫才賞レース「M-1グランプリ」2001年にスタートした結成10年以内の“若手漫才師の大会”。毎年、予選を通過した10組が決勝の舞台で熱戦を繰り広げている。大会は2010年に
このライブではゆにばーすがギャロップ、スーパーマラドーナ、ガクテンソクの3組とネタとコーナーをお届け。はらは「好きなネタをやる、好きなことをしゃべる。穏便に終わることはないでしょう」、川瀬名人は「おっさんサンタたちはM-1卒業しても牙を研ぎ続けていらっしゃいますので、その牙を思う存分奮っていただくことにより、M-1向きでも寄席向きでもないただおっさんたちの好きなネタを皆さんにお届け致します」とコメントしている。チケットはFANYチケットにて販売中。 ゆにばーす コメントはら:“お笑いの皆様へ向けた”“好きなネタをやるライブ” 。好きなネタをやる、好きなことをしゃべる。穏便に終わることはないでしょう。忘れられない夜を一緒に過ごしましょう 川瀬名人:おっさんサンタたちはM-1卒業しても牙を研ぎ続けていらっしゃいますので、その牙を思う存分奮っていただくことにより、M-1向きでも寄席向きでもないた
この公演は、学天即が今年2月から東京、京都、福岡、愛知で実施してきた単独ライブの千秋楽。奥田は開催に向けて「最後にふさわしいタイトルを付けました。どうぞ大いに考察してください!」と意味ありげにコメントしていた。 改名について学天即にコメントを求めると、奥田は「昨年でM-1もラストイヤーを迎えましたし、新たな気持ちで16年目をスタートしたいと思い、良きタイミングで改名することにしたんですが、コロナ禍で、予定が延びて延びてしてしまい、結果、この謎のタイミングでの改名となりました」と経緯を説明。姓名判断をしてみると「漢字の学天即、地獄でした。逆によく15年もったなってレベルの地獄でした。カタカナのガクテンソク、大吉でした。もっと早く気づけばよかったです」と話す。2018年に「四条」から「つくね」へ改名し、数カ月で再改名しているよじょうは「僕自身、今まで改名を2回しており、今回3回目なので個人的に
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