ジャックナイフ復活!?千原ジュニアが攻めた宣材写真に変更 普通はもうダサい?「吉住のはオモロイ」
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されている宮崎周平の同名マンガを原作とする「僕とロボコ」は、美少女メイド型ロボット・オーダーメイドが家庭に普及している世界を舞台にした物語。小学5年生の少年・平凡人の家にやってきたオーダーメイド・ロボコと凡人の日常がコミカルに描かれ、チョコレートプラネット松尾がロボコの声を担当している。 ケンドーコバヤシが声を当てるのは、自身がモデルとなった「ケンコバ先生」。2021年放送の「99人の壁」(フジテレビ系)で、ケンドーコバヤシが「週刊少年ジャンプ」の元副編集長とのクイズ対決に勝利したことで生まれたキャラクターで、凡人の学校の担任だ。 ケンドーコバヤシは「原作で登場したときから、そしてアニメ化が決まってからも、僕をキャストに呼んでもらえるのかずっとドキドキしていました。ケンコバ先生は僕がそのままキャラクターになっているので、素の僕で演じることができましたし、
お笑い芸人のケンドーコバヤシ(50)が体調不良で1か月間、活動休止していたことが分かった。すでに体調は回復して活動再開しており、ケンコバ本人も取材に対し「もう大丈夫です」と語った。 本人によれば、体調不良で1月下旬に病院で受診。その日中に緊急手術を受け、2週間入院した。退院後、自宅療養をへて2月下旬から活動再開した。 3月5日未明放送のFM大阪のラジオ番組「TENGA茶屋」にも元気よく出演。活動再開後、出演したレギュラー番組が放送されるのはこれが初めてだ。 番組では「10キロくらいヤセた」と告白。ただトークは絶好調で、大好きなプロレスで武藤敬司が2月21日に引退試合を行ったことに触れ、元気な様子をうかがわせた。病名など詳しいことは、近日放送されるレギュラー番組の日本テレビ系「にけつッ!!」で明かすという。 ケンコバは2月に入ってレギュラー番組やゲスト出演予定の番組を欠席するようになり、それ
田中は「ep.68 聴けばわかるさ…!!!」と題した最新回で、「今年の1月の元日、1日にさ、彼女にプロポーズしたのよ」と山根に語り始め、「成功したのよ! 1月22日に入籍したの」と報告。山根は「へえー。もう過ぎてんじゃん! おーすごいね。すごいじゃん、おめでとう」と祝福したが、驚き少なめのリアクションに田中は「お前軽くない!? 彼女できたときも! ドッキリのかけがいがないのよ(笑)」とツッコミを入れていた。 またInstagramを更新し、「2023年1月22日、結婚致しました事をご報告させていただきます」と投稿。「尚、これでケンドーコバヤシさんとの、地獄契約違反をしてしまったので、ケンコバ さんへの借金を返済できるよう、より一層仕事に取り組んで参ります。応援よろしくお願い申し上げます」とコメントしている。
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お笑い芸人のケンドーコバヤシが主催するお笑いライブ「地獄寄席(じごくよせ)」が、東京・世田谷区の北沢タウンホールで8月29日18時より開催される。出演者も内容も謎だらけの同ライブの話を伺うべく設定された取材日は、8月18日。奇しくもその前夜に雨上がり決死隊が解散した。翌18日、神妙な面持ちで現場に現れたケンコバが放ったのは「お笑い界は破滅する」という言葉だった。 ケンドーコバヤシ 蛍原徹と宮迫博之の2人による最後の晴れの舞台となった『アメトーーク 特別編 雨上がり決死隊解散報告会』。17日夜にYouTubeなどで配信され、お笑いファンの多くがその一部始終を目撃した。出川哲朗や藤本敏史の涙が全てを物語っていた。重ねて話を聞くのは野暮だと考え、「地獄寄席」の話に徹しようと思っていた。 ケンコバは、ぶっ飛んだトークで笑いをとりつつ、落ち着きと優しさも兼ね備えた中堅芸人。中堅と位置づけられているが
プロレスや漫画などのマニアックな小ネタや、大胆不敵な下ネタで笑いを取ることを得意としているケンドーコバヤシ。ウソか本当かわからないボケを真顔で堂々と言い切り、爆笑を巻き起こす彼は「Mr.やりたい放題」の異名を取っている。「人を傷つけない笑い」が支持を集め、芸人自身も「いい人」であることを求められる昨今の風潮は、彼のような昔気質の芸人にとって逆風であるように見える。そんな時代をどのように生き抜いていこうとしているのだろうか。(取材・文:ラリー遠田/撮影:栗原洋平/Yahoo!ニュース 特集編集部) 「ちょっとエッチなものや怖いものをテレビで見られなくなって、子供の頃の僕のようなマセガキ(ませた子供)がもう出てこなくなるのかと思うと、一抹の寂しさはありますね。まあ、逆に(ネット配信などの)別の形の番組も増えているし、自分ではあまり気にはしていないです」 テレビで過激なことができなくなっているの
明日5月22日23時より放送される「漫道コバヤシ」は、7月7日に発売される「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」を記念した特集を展開する。 ケンドーコバヤシがMCを務める「漫道コバヤシ」は、マンガを題材にしたフジテレビONEのバラエティ番組。明日の放送回では週刊少年ジャンプ(集英社)に掲載されていたゲーム情報ページ「ファミコン神拳」でライターを担当していた「ミヤ王」こと宮岡寛、「カルロス」こととみさわ昭仁、イラストレーターの土居孝幸が出演し、「ファミコン神拳」の裏話を披露する。1980年代のゲーム記事についての貴重なエピソードに注目だ。さらにケンコバが彼らとともに、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」に収録されているゲームをプレイする。
「シモネタGP2018」は「キングオブコント」王者のかもめんたる、ライスや、「M-1グランプリ」「R-1ぐらんぷり」のファイナリストといった実力者から、THE GREATEST HITS、ハッピー遠藤、キタキーナなどこれからの活躍が期待されるニューフェイスまで、36組の芸人が下ネタで競う大会。3週にわたって予選が行われ、各週の上位3組が4週目の決勝戦で優勝賞金100万円を懸けて戦う。 MCのケンコバは「まさかこんな大会が開催されるとは思ってもみませんでした。何より恐ろしいのが、2018というタイトルが付いていること。来年もやる気なんでしょうか?(笑)」とコメント。また審査員長の笑福亭鶴光も「私は51年シモネタをやっておりますが、まさかこんな日が来るとは夢にも思いませんでした」と驚きつつ、「まだ世に出ていない、若いシモネタ芸の有志たちを見届けたいと思います」と語っている。 鶴光のほか、関根勤
松本さん、わかってねえな ──盟友として知られるお二人が「ドキュメンタル」という場で戦っているのはお笑いファンとしてすごくワクワクします。 ハリウッドザコシショウ そう言ってもらえてうれしいですね。なあ? ケンドーコバヤシ いや全然。 ザコシ なんでだよ! うれしいだろ。 ケンコバ ウジ虫と言っても過言ではないお前ごときと俺みたいなきれいな蝶、ビューティーパピヨンを一緒にされたら困ります。 ザコシ まあまあ、お前のほうがきれいっていうのはわかるけどな(笑)。 ──「ドキュメンタル」シーズン5収録当日、あの部屋に入ってお互いの出演を知ったわけですが、驚きはありましたか? ザコシ いや、「やっぱりかい」っていう気持ちもありました。招待状をもらったときに、なんかバヤシが来るんじゃないかとうすうす感じていたんです。で、蓋開けたらやっぱりバヤシが横にいたので「松本さん、わかってるな」と思いましたね。
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「漫道コバヤシ」はマンガ好きのケンドーコバヤシが、マンガについて語るマンガ専門番組。DVD各巻には、これまで番組で放送された中から2話ずつと、特典映像として、ケンコバとみやすのんきの撮り下ろし対談が収録される。 1巻に収録されているのは「第3号 青春のヤンマガスペシャル」で、ケンコバが大好きだった「BE-BOP- HIGHSCHOOL」「AKIRA」「シャコタン☆ブギ」はもちろんのこと、ヤンマガの歴史などを編集部に訪問して熱弁。「きうちかずひろ先生とハロルド作石先生」では、ケンコバが会いたかったきうちかずひろとハロルド作石が登場している。 2巻の「森田まさのり先生」では、青春ヤンキーマンガ「ろくでなしBLUES」の連載25周年を勝手に記念して森田まさのりの仕事場でガッツリ対談。ケンコバがずっと聞きたかった「ろくブル」の疑問はもちろん、「ROOKIES」「べしゃり暮らし」の話から、森田のパー
ケンドーコバヤシが6月16日(月)、大阪・Loft PlusOne Westで開催されるトークライブ「村越周司の『馬鹿図鑑察(ばかずかんさつ)』」にゲスト出演する。 ギャグ芸人の村越周司が、図鑑の解説や写真を使ってボケていく同ライブ。過去にモストデンジャラスコンビとしてともに活動した元相方のケンドーコバヤシをゲストに招き、昔話に花を咲かせながら2人で図鑑をイジり倒す。 同じステージ上で2人きりの共演は解散ライブ以来14年ぶりのこと。お笑いファンのみならず、気になる人はぜひ会場に足を運んでみよう。 村越周司の「馬鹿図鑑察(ばかずかんさつ)」 日時:2014年6月16日(月) 18:30開場 19:30開演 会場:大阪・Loft PlusOne West 出演者:村越周司 / (ゲスト)ケンドーコバヤシ 料金:前売2000円 当日2500円(飲食代別 / 500円以上の1オーダー必須) チケッ
ナタリー お笑い 特集・インタビュー ケンドーコバヤシ 特集「ジャッカス / クソジジイのアメリカ横断チン道中」ジョニー・ノックスヴィル×ケンドーコバヤシ対談 2014年4月1日 全米のテレビ番組で人気を博し、映画にもなった「ジャッカス」シリーズ。その最新作で1億ドルの興行収入を突破した「ジャッカス / クソジジイのアメリカ横断チン道中」が、ついに日本でも公開された。本作はドッキリ企画とロードムービーを合体させた異色作。“最狂のふたり”こと86歳のスケベなじいさんと8歳の生意気な孫が、アメリカを横断しながらスーパーで万引きしたり、結婚式のシャンパンタワーにダイブしたりと各地で大暴れする。 そしてこのたび、アーヴィングじいさん役を演じたジャッカス軍団のリーダー、ジョニー・ノックスヴィルがファン待望の来日。お笑いナタリーでは本作を一足先に鑑賞したケンドーコバヤシとジョニーとの対談の場を用意した
桂正和が、11月16日の23時よりフジテレビONEにて放送されるバラエティ番組「漫道コバヤシ」に出演。桂の初連載作品「ウイングマン」の30周年を記念して、「桂正和 全仕事」と題した特集が組まれる。 「漫道コバヤシ」は、マンガ好きとして知られるお笑い芸人のケンドーコバヤシが、ゲストとマンガについて語り合う番組。16日の放送では「ウイングマン」「ZETMAN」などのヒーローものや、「電影少女」「I”s」といったラブストーリーの創作秘話が披露されるほか、劇中に登場する美少女たちのお尻や絶対領域について、ケンコバとの熱いトークが繰り広げられる。 また11月25日には、ヤングマガジン(講談社)、きうちかずひろとハロルド作石、森田まさのりを特集した回の再放送が決定。見逃したファンはチェックしてみては。 漫道コバヤシ第6回「桂正和 全仕事」放送日時:2013年11月16日(土)23:00~24:00 放
アニメ映画「ベルセルク 黄金時代篇III 降臨」の完成披露試写会が昨日1月16日、東京・新宿バルト9にて行われ、この「ベルセルク」シリーズでゲスト声優を務めるケンドーコバヤシ、チョコレートプラネット長田が登壇した。 「黄金時代篇」3部作の最終章となる本作は、来月2月1日(金)より全国公開。2人は劇中の役柄さながらの西洋甲冑をまとい、シリーズを通して主人公ガッツを演じる岩永洋昭と、本作のエンディングテーマ曲「breakthrough」を担当する川畑要とともに姿を見せた。 「パワー☆プリン」(TBS)内で行われた「声優争奪オーディション」の結果、本作でゲスト声優を務めることになった長田。もともとベルセルクの大ファンで、「クリーチャーのD」役として「おいでになられる」というセリフ一言のみで出演したことにも「重要なキーキャラクターをやらせてもらってありがたい。その一言に全部が詰まっています」と胸を
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