〜 漫才協会は、漫才を中心とする演芸の普及向上、継承と振興と人材の育成を図り、もって我が国の文化の発展に寄与することを目的とする公益法人です。 〜
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お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号(以下「ロンブー」)の田村淳さんが28日、自身のYouTubeチャンネルを更新。同日に発表された、オリエンタルラジオ(以下「オリラジ」)と吉本興業の契約終了について語りました。 ■オリラジが事務所と契約終了更新したコーナーでは、レギュラーを務める朝の情報番組『グッとラック!』(TBS系)で語り足りないことを配信しているという淳さん。 しかし、その日は事務所の後輩でもあるオリラジが吉本興業を去るという大きなニュースがあったため、更新することに。 31日付けで、事務所とのマネジメント契約を終了で合意したというオリラジの2人。その大きな決断に、率直な心情やメッセージを語っていきます。 関連記事:田村淳、相方と会社設立を報告 「亮さんと吉本興業を繋ぐ」 ■いつか去ると思っていた中田敦彦さんについては「元々地上波をセーブしてYouTubeで自分がやりたいことをやっ
オリエンタルラジオの中田敦彦さんが11月28日、相方の藤森慎吾さんとにゃんこスターのスーパー3助さんの2ショットをInstagramで公開しました。表情や顔の形までもがそっくりな2人に、ファンからは「双子みたい」「分身してるの?」といったコメントが寄せられています。似てる! メガネなくても似てるんじゃ(画像は中田敦彦Instagramから) 公開された写真を見てみると、涙袋の目立つ目元や通った鼻筋、顔の輪郭までもがよく似ており、ネタで披露している“煮物顔”(味の濃い煮物を食べたときのような顔)をイメージした口の形までそっくりです。メガネを交換した写真も同時に公開していますが、違和感ゼロなのがすごい。 メガネ、どっちでもイケる(画像は中田敦彦Instagramから) にゃんこスターは、10月に放送された「キングオブコント2017」で、結成からわずか5カ月というキャリアながら準優勝と大活躍。相
デビュー10周年を迎えたオリエンタルラジオ。最近のリズムネタ・ブームがきっかけで再び注目を集め、いま彼らのキャラと芸人としてのウデが再評価されている。そんなオリラジが、常に不安と焦りと恐怖があったという10年を振り返りながら、いまの想いとこの先の活動について語るロングインタビュー☆“あっちゃん天狗”は現れた? いま振り返ると調子にのっていたデビュー当時 ――デビュー10周年おめでとうございます。いま振り返るとどんな10年でしたか? 藤森ありがとうございます。いろいろありましたね。武勇伝でデビューしていきなり売れたと思ったら、厳しい時期があって。僕はチャラ男ってキャラが生まれて、あっちゃんは結婚があって……。そしていま後輩のネタをやるという(笑)。ほんとに芸人の人生はわからないです。 中田資格試験とかと違って、一回売れたらずっと芸人でいられるかというとそうではないんですよね。常にみなさんに楽
開演15秒前からカウントダウンがスタートし、期待がピークに達した観客の前に8.6秒バズーカーの2人が登場。さっそく「ラッスンゴレライ」が披露されると早くも会場は熱気を帯びる。続くリズムネタ「走りダッシュ」でも盛り上がり、その後に上映された50メートル走のVTRではまやねんが奇跡的な記録を叩き出すと、観客は沸き上がった。 はまやねんは「アリーナー! 2階席ー! おはようー!」とアーティスト気分で来場者にアピール。田中シングルは「『おはよう』って何(笑)? 朝のあいさつするアーティスト、カリスマ性なし」とツッコみつつ笑う。改めて2人は「記者会見で満席にならなかったらラッスンゴレライを封印すると約束しましたけど……満席です! ありがとうございます!」と感謝。そしてシングルが「新ネタならぬ“新曲”3曲続けてどうぞ!」と言い放ち、ネタの導入となる映像と新作のリズムネタが立て続けに繰り広げられると、息
神回再び!オリラジあっちゃんが「ゴールデンに進出した深夜の人気番組」を徹底分析!ここまで明かしていいのか… 18: 名無しステーション :2015/03/27(金) 00:15:50.50 ID:8Q3WAf0O.net ある意味最終回か 【オリエンタルラジオのハブウコン】 16: 名無しステーション :2015/03/27(金) 00:15:45.34 ID:cJJn0ANi.net 完全に最終回やな 26: 名無しステーション :2015/03/27(金) 00:16:03.81 ID:ReyZDWmW.net 最終回で間違いないですね 33: 名無しステーション :2015/03/27(金) 00:16:19.22 ID:Lf7miQGy.net ゴールデン進出がしくじりという皮肉 223: 名無しステーション :2015/03/27(金) 00:20:57.01 ID:PnZbTk
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓ http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=maidigitv お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」と「8.6秒バズーカー」が1月26日、東京都内で行われた「日本女子博覧会 -JAPAN GIRLS EXPO 2015 春-」の概要発表会に登場。オリエンタルラジオの藤森慎吾さんと中田敦彦さんは、8.6秒バズーカーの話題のリズムネタ「ラッスンゴレライ」を“完コピ”し、会場をわかせた。 オリエンタルラジオの藤森さんと中田さんは「ラッスンゴレライ」を「大好き」だといい、自ら「やっていいかな~」と切り出すと、懐にしのばせていた8.6秒バズーカーと同じタイプのサングラスをかけ、見事に「ラッスンゴレライ」をやりきってみせた。その“完コピ”ぶりに周りからは「そっく
中田敦彦と藤森慎吾によって結成されたお笑いコンビ、オリエンタルラジオ。彼らがオリジナルネタ「武勇伝」をきっかけに注目を集めるようになったことは、多くの人が知っている事実である。だが、この「武勇伝」が、M-1グランプリ敗者復活戦の舞台で披露されたことは、あまり知られていない。 当時、オリエンタルラジオはまだプロの芸人ではなく、一介のNSCの受講生に過ぎなかった。そんなまったく無名のコンビが、漫才ではなくオリジナルのネタでM-1グランプリ敗者復活戦の舞台に立つ。それがどれほどに凄いことなのか、ここで説明する必要もないだろう。オリエンタルラジオというコンビは、そこから始まったのだ。だからなのか、彼らは漫才に対して並々ならない思いを抱いている印象がある。 2008年8月20日。オリエンタルラジオにとって初めての漫才ライブDVD『才』がリリースされた。そこに収録されているのは、およそ80分間をノンス
2011年04月28日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、オリエンタルラジオ・藤森慎吾に『しゃべくり007』にて出演していた件について生電話をしていた(ナイナイが語る「しゃべくり007でのオリラジ・藤森」の流れで)。 岡村「もしもし、情報通の方でしょうか?」 藤森「はい?」 岡村「情報通の方でしょうか?ナインティナインの岡村ですけど」 藤森「ふっふ(笑)」 岡村「情報通の方ですか?」 藤森「ちょっと待って下さい…今、マズイですよ」 岡村「『しゃべくり007』の件で…」 藤森「あの…情報通でもなんでもないんですよ。確認だけして良いですか?今、ナインティナインのオールナイトニッポン中ですか?」 岡村「ニッポン中です」 藤森「情報通という言葉でピンときたんですけど」 岡村「ええ。日本中が注目してます」 藤森「いやいや、ちょっと待って下さい」 岡村「今、どこで何してます
今週大阪だよりやで。要チェックや。 ■ しゃべくり007(4/25) ■ オリラジ藤森慎吾のギリギリ007。 キャプチャは最後んとこしかしてません。 観終わったばかりの興奮冷めやらぬ中で すぐに更新しときたかったので。 しゃべくり007に出たいが為に相方であるスキャンダル芸人 藤森を売り飛ばし、自らギリギリ007、いやバリバリ007を いつものダンスにのせながら発動させるあっちゃんw ホリケンのどうでも良い質問からの『じゅんじゅわぁ〜』、 有田のミスターギリギリ007、福田の金の質問と 半年ぶりのギリギリ007の懐かしさに浸る中、 開き直ってチャラさだけで全ての質問をサバいていく 藤森が凄過ぎた、カッコ良過ぎた、胸が熱くなった。 舞台に無理矢理あげられた芸人がどう笑いを表現するか、 そしてしゃべくりメンバーがどうフォローに回って 空気を作っていくかというパッケージそのものを 楽しむべきだと
11月15日、22日に放送された「ブラマヨとゆかいな仲間たち」のゲストはオリエンタルラジオ。前回のエントリと同じコーナーからになってしまうがあまりにも凄かったので、こちらも記録しておきたい。 中田は収録前、スタッフから「本音でお願いします」と言われ「本音になり過ぎたらあまり笑いにならないかもしれませんよ」と返すと「笑い、いりません」って答えられたというようにあまりにも率直に本音を明かしていた。 (というわけで長くなります。) 過去最高レギュラー本数19本、ゴールデンに冠番組を同時に3本持っていたという全盛期。当時の心境を番組終盤で中田はこう語る。 中田: 正直なこと言うと、どういう感覚なのかっていうと、やっぱり不安ですよね。デビューしてすぐにバーンってF1カーに乗ったような時速300キロで首がもげそうな感じなんですよ。「ムチ打ち!ムチ打ち!」っていう(笑)。 小杉: 免許取り立てやもんね。
フロリダ州タンパ — サービスを迅速に変更および更新するスペースXの能力は、再販業者にとって扱いにくいものだと、地球低軌道(LEO)ブロードバンドコンステレーションの幹部は9月13日に語った。 スターリンクのコマーシャルセールス担当バイスプレジデント、ジョナサン・ホッフェラー氏は9月13日、「われわれは非常に機敏であるため、これは困難だった。そして、(これが)当社の再販業者にどのような影響を与えるかについて、もっと賢くならなければならない」と語った。 同氏は、スペースXが金曜日にスターリンク計画を追加し、月曜日にそれを採用したいと考えるのは珍しいことではない、と述べた。 同氏はパリで開催されたワールド・サテライト・ビジネス・ウィークのパネルディスカッションで、「それは我々のパートナーにも影響を与えるし、我々はその意味でより良いパートナーになる方法を学んでいるところだ」と語った。 しかし、S
オリエンタルラジオは不遇の芸人である。突然こう書いても、にわかには信じられない人の方が多いかもしれない。何しろオリラジと言えば、「武勇伝」のネタで華々しいデビューを飾り、お笑い史上最速の出世スピードでゴールデンタイムに冠番組を獲得、その後もテレビ・ラジオを中心に活躍を続けている。この経歴のどこが不遇なのか、普通に考えれば全く理解できないだろう。 だが、問題はむしろその速すぎる出世にある。希有なスター性によって、彼らはテレビタレントとしての下積みをほとんど経ることなく、いきなり冠番組のメイン司会に納まってしまった。そして、ろくに準備もないままに司会者としての力量を試されることになったのである。 司会者のポジションとは本来、タレントが最後にたどり着く目的地だ。そこに行くまでにはいくつかの段階が必要となる。アドリブ力を磨き、自分たちのキャラクターを浸透させて、共演する他のタレントや芸人との人間関
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