本日5月28日(火)に放送される「お笑い実力刃presents 証言者バラエティ アンタウォッチマン!」(テレビ朝日系)のテーマは「令和の子は知らない!中山秀征の歴史と80~90年代の芸能史」。中山秀征がゲスト出演して、その歴史が深堀りされる。また中山と同期で盟友だという石塚英彦がVTR出演。中山について、初対面の印象、デビュー前から輝いていた“スター性”を振り返るほか、長くテレビに出続けられる理由を分析する。
お笑い芸人のひょうろく(36)が22日、TBS系『水曜日のダウンタウン』(水曜午後10時)に出演し、2週連続で評価を“爆上げ”している。 お笑い芸人のひょうろく(36)が22日、TBS系『水曜日のダウンタウン』(水曜午後10時)に出演し、2週連続で評価を“爆上げ”している。 この日に放送された「ドッキリの仕掛け人どんなにバレそうになってもそう易々とは白状できない説」。ひょうろくはお見送り芸人しんいちをターゲットに「心霊スポットに出てくる霊が実の母親だったら?」と題されたニセドッキリ企画の逆仕掛け人として出演した。 深夜の神社での心霊ドッキリのテイとなっており、しんいちはひょうろくをなんとか神社の奥まで誘導しようとするが、ひょうろくは怖がってしまい、スタート地点から一歩も動かないというものだった。 どれだけ説得してもスタート地点から動かないひょうろくの姿にいら立ちを隠せないしんいち。さらに開
× 420 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 105 290 25 シェア 「クイズ☆正解は一年後」(TBS系)発のアドベンチャーゲーム「クイズ☆正解は一年後 presetns あつしの名探偵」のNintendo Switchパッケージ通常版が7月25日に発売される。本日5月21日に予約受付が開始された。このゲームは既報の通り、昨年末にNintendo Switch配信版でリリース。「ミステリー案内」シリーズで定評のあるハッピーミール株式会社が開発を担当し、番組プロデューサーの藤井健太郎氏と共に細部にわたってこだわりの製作を行った。
「かに道楽」がキダ・タローさんを追悼「家族の団らんでも『とーれとれ、ぴーちぴち』と 受け継がれたきっかけ」 拡大 「浪花のモーツァルト」と親しまれた作曲家キダ・タローさんが14日に93歳で死去したことが15日に明らかになったのを受け、キダさんがCMソングを手がけたかに料理専門店「かに道楽」は、デイリースポーツの取材に対応。広報担当者が、「先生のおかげで二世代、三世代にわたって親しんでもらえた」と功績にお礼を述べた。 キダさんが作曲した「とーれとれ、ぴーちぴち、カニ料理~」と覚えやすい軽快なメロディー。カニの大きな看板とともに同店の象徴となった。担当者は、突然の訃報に「ご冥福をお祈りします。弊社としては感謝の一言です」と悼んだ。 「創業して64年になるが、キダ先生が歌をつくってくださる前は、店で料理を提供するだけだったが、歌ができてからは、お客さんが自宅の食事の席でも、『とーれとれ』と歌って
「水ダウ」で挙動不審のひょうろくを見かけた芸人がいた!闇バイト風説の真っ最中、あいさつしたのに 2枚 15日に放送されたTBS系「水曜日のダウンタウン」では、ひょうろくが先輩から依頼された“闇風”のバイトをおびえながら行う様子が放送されたが、このドッキリの最中にひょうろくを見かけた芸人が、当時のひょうろくの様子をXで投稿した。 この日の水ダウは「怪しい高額報酬バイト、引き受けたが最後どんなに犯罪の匂いがする闇バイト風だったとしてももう引き返せない説」を放送。4人の芸人が、先輩芸人から依頼された怪しいバイトを完遂するかどうかを確かめた。 その中でも沸いたのがひょうろくの“臓器売買風”のバイト。さらば青春の光の東ブクロに依頼され、自宅のポストに届いた上野のコインロッカーを開けるところから説は始まる。 そこには衣装とクーラーボックスとコインロッカーのカギがあり、ひょうろくは釣り人が着用するような
元お笑いコンビ、ザブングルの松尾陽介さん(47)が、5日放送のフジテレビ系「深夜のハチミツ」(日曜深夜1時30分)に出演。近況を語った。 松尾さんは、若手芸人たちが元芸能人を探す企画に出演。お笑いコンビ「足腰げんき教室」と沖縄で対面すると、芸能界を辞めた理由について「最近芸人さんもたたかれるじゃんか。ああいうのが苦手になっちゃって」と語った。 21年3月にコンビを解散して芸能界を引退し、現在はマーケティング支援事業を展開する「OMATSURI」の代表取締役を務める。「東京にも一応拠点を持ってて、2拠点目として沖縄最高じゃん。ずっと暖かいし、今楽しいし」と充実ぶりをうかがわせると、仕事については「踏ん切りがつかない芸人がまだ頑張んなきゃいけない状況になってるから、他の仕事でお金を稼げるようなお手伝いを」と芸人たちのセカンドキャリア支援に注力していると語った。 元相方の加藤歩(49)については
2023年10月放送の「踊る!さんま御殿!!」にも“自宅のこだわりが異常な芸能人”の1人として出演した久米田。今回の放送は「いい年して怒られちゃって情けない…」というテーマで、久米田は“人によく怒られる有名人”として登場する。久米田はよく警察官に職務質問をされるとのこと。どうしてかと考え、思い当たったというその理由に、出演者は全員納得し爆笑する。また余計に怪しく思われてしまうマンガ家ならではの行動も明らかに。職質をされた際、絶対にマンガ家とは言いたくないという理由も説明し、スタジオに笑いをもたらす。
お笑い芸人のバカリズムが25日放送の『私のバカせまい史』(フジテレビ系/毎週木曜24時25分)に出演。トークの中で“めちゃくちゃ嫉妬した同世代芸人”について告白した。 【写真】バカリズムが“めちゃくちゃ嫉妬した同世代芸人”(写真中央) この日の番組は霜降り明星のせいやが「古畑任三郎 今泉くんへのパワハラ史」と題して、2021年に亡くなった田村正和さんが主演を務めたテレビドラマ『古畑任三郎』シリーズ(フジテレビ系)について解説。劇中で描かれた田村さん演じる古畑と部下・今泉(西村雅彦:現在は西村まさ彦)とのコミカルなやりとりや、現在では“パワハラ”と言われてしまいそうな仕打ちを紹介した。 その中でせいやは、1999年放送の第3シリーズから優秀な刑事・西園寺守(石井正則)がレギュラー出演した影響で、古畑と今泉の絡みが減ったと指摘。当時、お笑いコンビのアリtoキリギリスとして活躍していた石井につい
激変した元祖大食い美人芸人 細身ママTV現る、夫も人気芸人 10年ぶり爆食参戦「気付かなかった」「凄い」「めっちゃお母さん」 2枚 23日放送のTBS「THE神業チャレンジ」では、「地元で愛される神グルメ 完食したら10万円」の企画で、総重量13キロの「横須賀の空母カレープレート」が登場した。 挑戦した大食い芸人チームには、元祖大食い女王として吉本新喜劇の看板女優・宇都宮まき(42)も参戦した。 スレンダーなワンピ姿で登場し、1・3キロを盛ったカレー皿を「うん!おいしい!うまっ」と声を上げながらほおばった。10年ぶりの大食い参戦と紹介された。 21年にアキナ・山名文和と結婚し、22年4月に第1子男児、23年6月に第2子男児の出産を公表している。 ネットでも「宇都宮まきさんって、大食いキャラだったんだ」「すごい食べっぷり!」「めっちゃお母さんっぽくなってる」「宇都宮まきだと気付かなかった」と
2023年大みそか放送の『第74回NHK紅白歌合戦』で行われた「どんこ坂~第7回 けん玉世界記録への道~」にて、16番目にけん玉を失敗してしまったけん玉YouTuber・もしかめブラザーズのしゅんさんが、4月18日放送のTBS系『ラヴィット!』(毎週月曜~金曜あさ8時)に生出演。「けん玉リレー」に再挑戦した結果に、反響が寄せられている。 この日のオープニングで、16人連続成功を目指す「けん玉リレー」に挑戦することになると、しゅんさんが「16」のゼッケンをつけて、今年1月ぶりに番組再登場。前回のチャレンジではレギュラー陣の失敗が続き、制限時間内に16人目のしゅんさんまで回らなかったことを受け、「今回こそはしっかり『紅白』のリベンジしたい」と意気込みをコメント。MCの川島明(麒麟)は、しゅんさんについて「とにかく色々持ってる方なんです」と紹介した。 「けん玉リレー」は2度チャレンジしたものの、
「水ダウ」過去に放送禁止行為でモザイクの女性芸人 予想通りの動きからまさかの感動着地 拡大 17日に放送されたTBS系「水曜日のダウンタウン」では、30秒ネタを披露する「30-1GP」を放送。昨年大会で両手を握って衝撃セリフを放った牧野ステテコが、「女子小学生過ぎる」ネタでスタジオの審査員を失笑させた。 ステテコは毎回、少々お下品なネタでスタジオを失笑させているが、今回も盤石。「ガサツ」というネタで、突然スカートをまくりあげ「あっちー!あっちー!暑すぎない?やばいよね?」と言って、スカートでパタパタとあおぎだす。もちろん下着は丸見えだが「誰も見てないよ~。大丈夫、大丈夫~」と意に介さない。 すると何かがスカートの中に落ちてくる。「あっちのベランダから何か落ちてきた!」といって取りだしたのは子猫のぬいぐるみ。ステテコはそのぬいぐるみを持って「ガサツでも、救える命が、あります!」といって拳を握
「水ダウ」離婚した美女芸人、まさかの新相方と参戦 旦那と相方に逃げられた2人 粗品やくっきー!も「ええっ!」「ユニット?」 2枚 17日放送のTBS「水曜日のダウンタウン」では、30秒以内のネタで争う「30-1グランプリ」が行われた。早くも今年で4回目となる人気レースに。プレゼンター兼審査員のバカリズムが、今回は過去最多776組が参戦し「THE Wと同じくらいだそうです。来年くらい抜くんじゃないか」と笑わせた。 予選最終E組には「鳥居パラダイス」が登場。鳥居みゆき(43)と中川パラダイス(43)がユニットを組んで現れ、バカリズムやくっきー!、粗品らが「ええっ!」「ユニット?」と驚いた。 白作業着に緑の手袋をはめた引っ越し業者姿で、鳥居がつまずいて「きゃー」と悲鳴をあげ、パラダイスが体を受け止めて制止。「目を細めてください」「だんだんとエッチな大根に見えてくるでしょ?」と問いかけてくるネタだ
「深夜のハチミツ!! Bee the top」(フジテレビ)にレギュラー出演中の生ファラオが、フジテレビ湾岸スタジオ内の「深夜のハチミツ」収録セット内に“ガチ移住”したことが昨日4月14日深夜のオンエアにて発表された。移住先の通称「ハチミツハウス」はソファや冷蔵庫が備えられており、本格的に生活ができる環境。湾岸スタジオの建物内にはスタッフ用の大浴場、コインランドリー、社員食堂、コンビニなどもある。 今年4月に大阪から上京し、ハチミツハウス以外には住居を持っていない生ファラオ。この番組の岡ディレクターが、上京を控えた2人の「都内の家賃の高さに困っている」という話を聞きつけ、「さらに若手芸人と密に取り組める企画を」という考えのもと「家賃タダで住める場所がある」とこの企画を持ちかけた。生ファラオが実際に生活している様子は番組公式YouTubeで24時間生配信中だ。 生ファラオ コメント石川:フジ
ロケ番組「ケビンスのはじけて!ジャンプ」仁木&コンボイそれぞれの地元を感じる旅へ 2024年4月12日 17:15 418 4 お笑いナタリー編集部
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