同番組がゲストを迎えるのは今回が初めて。また、又吉と番組パーソナリティのキタニタツヤが対面するのもこれが初となる。東京大学文学部卒のキタニタツヤと、作家としての顔も持つ又吉のトークに期待しよう。 キタニタツヤのオールナイトニッポンX(クロス)ニッポン放送 2024年6月10日(月)24:00~24:58 メールアドレス:kitani@allnightnippon.com <出演者> パーソナリティ:キタニタツヤ ゲスト:ピース又吉
同番組がゲストを迎えるのは今回が初めて。また、又吉と番組パーソナリティのキタニタツヤが対面するのもこれが初となる。東京大学文学部卒のキタニタツヤと、作家としての顔も持つ又吉のトークに期待しよう。 キタニタツヤのオールナイトニッポンX(クロス)ニッポン放送 2024年6月10日(月)24:00~24:58 メールアドレス:kitani@allnightnippon.com <出演者> パーソナリティ:キタニタツヤ ゲスト:ピース又吉
6月10日(月)深夜24:00~24:58にニッポン放送で放送される、キタニタツヤがパーソナリティを務めるラジオ番組「キタニタツヤのオールナイトニッポンX(クロス)」に又吉直樹(ピース)が生出演する。 「キタニタツヤのオールナイトニッポンX(クロス)」にゲストが登場するのはこれが初めて。キタニと又吉は風貌が似ているとSNSで話題の2人で、今回の生放送をもって初対面を果たす。 東京大学文学部を卒業し、番組内で「Twitter(現・X)の投稿は文学的と言えるのではないか」という持論を展開したことのあるキタニと、2015年に「火花」で芥川賞を受賞し、エッセイや俳句など文筆活動も行う又吉。2人がどのようなトークを繰り広げるのか、番組リスナーは放送を楽しみにしておこう。 ニッポン放送「キタニタツヤのオールナイトニッポンX(クロス)」2024年6月10日(月)24:00~24:58 <出演者> キタニ
お笑いコンビ「ピース」の綾部祐二さんが10月21日にInstagramを更新。相方の又吉直樹さんとコンビ縁の地を訪れた2ショットを公開しており、ファンからは「お二人にとって思い出深い場所ですね」「ピースファンにとって激アツです」などの反響が寄せられています。 コンビ縁の地を訪れたピース(画像は綾部祐二Instagramから) ピースは10月15日、綾部さんの渡米から約6年ぶりのコンビ活動であるトークライブ「ピーストークライブ~本とアメリカ~」を東京・ラフォーレミュージアム原宿で開催。 「次に再会する時は舞台の上で」と誓いを立てていた2人が舞台上で抱擁を交わした他、久々の掛け合いやアメリカトークなどでライブは大盛況に終わりました(関連記事)。 舞台上で再会の抱擁を交わしたピース(画像は過去記事から) 綾部さんはこの日、「We love Kyoto」とつづり、又吉さんと京都の知恩院周辺に足を運
これは、又吉が自身と本の関係について綴った書籍。「なぜ本を読むのか」「文学の何が面白いのか」「人間とは何か」という自問自答や、芥川賞受賞作「火花」の創作秘話などが収められる。また又吉がどのようにして文学に出会い、助けられてきたかを振り返るパートや、太宰治を中心に執筆するパートも。又吉や文学のことをさらに深く知ることができそうな本書をぜひ手に取ってみよう。 なお「夜を乗り越える」は、小学館とよしもとクリエイティブ・エージェンシーが共同で立ち上げた新書レーベル「小学館よしもと新書」の書籍第1弾。今後は同レーベルからトータルテンボス藤田や千原せいじの著書も刊行される予定だ。 「夜を乗り越える」収録内容●第1章 文学との出会い ●第2章 創作について──『火花』まで ●第3章 なぜ本を読むのか──本の魅力 ●第4章 僕と太宰治 ●第5章 なぜ近代文学を読むのか──答えは自分の中にしかない ●第6章
文芸雑誌「文學界」2015年2月号に掲載され、大きな反響を呼んだ中編小説「火花」。又吉直樹の名義で発表した初の本格小説で、芸人の輝きと挫折を描いている。 物語の中心となるのは、奇想の天才である一方で人間味溢れる神谷と、彼を慕う後輩芸人・徳永。笑いの真髄について議論する日々を過ごす中で、神谷は「俺の伝記を書け」と徳永に命令する。 ピース又吉 コメント「火花」という小説を書きました。あほが書いた小説です。あほなりに人間を見つめて書きました。生きているとしんどいこともあります。そんな時、散歩したり本を読んだりすると、少しだけ楽になることがあります。 誰かにとって、そんな本になれば嬉しいです。 色の薄い壁に立て掛けると、映えると思います。 よろしくお願いいたします。
シリーズ累計100万部突破!株式会社KADOKAWA発行のコミックス『文豪ストレイドッグス』と読書冊数2000冊を超える文芸の申し子ピース又吉直樹のコラボレーションビジュアルが解禁。こちらのポスターは8月より全国書店にて掲出される。 株式会社KADOKAWA発行の大ヒットコミックコンテンツ『文豪ストレイドッグス』。8月4日(月)に発売される最新巻5巻の発売にて累計100万部を突破した!これを記念して、読書好きでも知られ、その読書冊数2000冊を超えるというピース又吉直樹とのコラボポスターが制作され、そのビジュアルが解禁となった。 コミックス『文豪ストレイドッグス』は、異能力をもった文豪キャラたちが繰り広げるバトルアクション。彼らの能力の個性はそれぞれで、例えば芥川龍之介が持つ異能力“羅生門”は自ら羽織ったマントを怪物のようにあやつる特殊能力だ。さらに、文豪の世界は海外まで広がり3巻以降のコ
約4年ぶりとなるフルアルバム「むかしぼくはみじめだった」をリリースしたハンバート ハンバートと、以前から彼らのファンであることを公言している又吉直樹(ピース)の対談が実現。新作の制作秘話、タイトルに込められた意味、音楽とお笑いの共通点。ジャンルを超えた幅広いトークをじっくりと楽しんでほしい。 取材・文 / 森朋之 撮影 / 上山陽介 ──まず、又吉さんがハンバート ハンバートを好きになったきっかけから教えてもらえますか? 又吉直樹 もともと音楽が好きで、月に20~30枚くらいCDを買ってた時期があったんですよ。ハンバート ハンバートさんのCDを初めて手に取ったのもその頃ですね。たぶん、2007年か2008年だと思うんですけど。 佐藤良成 最初に聴いたのはどのアルバムだったんですか? 又吉 「道はつづく」です。ジャケットやタイトルに惹かれて聴いてみたんですけど、ビックリしましたね。お2人とも
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