タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

キンモクセイに関するtakaaki110のブックマーク (3)

  • 4人になったキンモクセイ、ニューアルバムから「二人のアカボシ」彷彿とさせる新曲を先行配信

    5月に白井雄介(B)が脱退し、4人体制となったキンモクセイ。新曲「Smile」は12月にリリース予定のニューアルバムからの先行シングルで、昨年の周年ライブにて初演奏された。「二人のアカボシ」を彷彿とさせるキンモクセイらしい世界観の楽曲となっており、ファンからは音源化が期待されていた。 またキンモクセイはデビュー記念日である10月24日に東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEでデビュー22周年記念ライブ「THE BIRTH DAY PARTY in SHIBUYA DUO」を開催。ライブではニューアルバムに収録される初披露の新曲を中心としつつ、デビュー曲や代表曲も多数演奏される予定で、アルバム制作にも参加している伊藤健太(B)とsugarbeans(Key)をサポートメンバーとして迎える。チケットはLivePocketで9月10日21:00に発売される。 キンモクセイ デビュー22周

    4人になったキンモクセイ、ニューアルバムから「二人のアカボシ」彷彿とさせる新曲を先行配信
  • キンモクセイ「ジャパニーズポップス」インタビュー|再始動でたどり着いた5人にしか作れない音 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    キンモクセイが12月25日にニューアルバム「ジャパニーズポップス」とベストアルバム「ベスト・コンディション+レアトラックス」をリリースした。 2018年10月に約10年8カ月ぶりに活動を再開したキンモクセイ。約14年ぶりのニューアルバムには、先行配信された「セレモニー」をはじめ、メンバー5人それぞれが作詞作曲を手がけた全11曲が収められている。「僕らが聴いて育った日のポップス史を旅するような、言うなればキンモクセイ版『ザ・ベストテン』」というコメント通り、このバンドのポップセンスが生かされた作品に仕上がっている。 音楽ナタリーではメンバー5人にインタビューを行い、活動再開のきっかけやアルバム「ジャパニーズポップス」の制作エピソード、メンバー5人の関係性などについて聞いた。 取材・文 / 森朋之 撮影 / 塚原孝顕 伊藤俊吾(Vo, G, Key) 去年、地元の相模原のイベントに僕がソロで

    キンモクセイ「ジャパニーズポップス」インタビュー|再始動でたどり着いた5人にしか作れない音 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • キンモクセイ、約14年ぶりのニューアルバム「ジャパニーズポップス」収録曲発表

    「ジャパニーズポップス」は彼らが2019年に制作した楽曲で構成されており、先行配信中の「セレモニー」のほかメンバー5人がそれぞれ作詞作曲を手がけた全11曲が収録される。メンバーはアルバムの仕上がりについて、「僕らが聴いて育った日のポップス史を旅するような、言うなればキンモクセイ版ザ・ベストテン。ジャパニーズポップスに愛と尊敬を込めて」とコメントしている。また初回限定盤に付属する特典DVDには、10月に神奈川・相模原市民会館で行われた11年ぶりのワンマンライブ「ちゃんとしたワンマン2019」から「僕の行方」「二人のアカボシ」「人とコウモリ」「風の子」のライブ映像が収められる。 同じく12月25日にリリースされるベストアルバム「ベスト・コンディション+レアトラックス」の収録曲も併せて公開された。この作品はキンモクセイが2007年11月に発表した「ベスト・コンディション~kinmokusei

    キンモクセイ、約14年ぶりのニューアルバム「ジャパニーズポップス」収録曲発表
  • 1