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ゲームと米光一成に関するtakaaki110のブックマーク (3)

  • 小説に作者がいるように、ゲームにもいる、著作権もある。なぜ認識されないのか - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    ゲームは紹介してもらえるのに、作者名は表記されない。お願いしたら断られた。「ゲームに作者がいることになじみがないので名前を入れると意味がわかりにくい」そうだ。ゲーム作家・米光一成が、ゲーム、ひいてはすべての著作物の署名性を問う。教育現場の例外規定の扱いはこのままでいいのか。 教育の現場と『はぁって言うゲームゲーム『はぁって言うゲーム』がたくさんの人に遊んでもらっている。ゲーム作家としてこれほどうれしいことはない。 わいわい楽しいゲームなので、テレビ番組や、ラジオ、YouTube、イベント、教育現場などでも、たくさん遊んでもらっている。ありがたい。 いろいろ遊んでもらうなかで、問題点が見え始めた。 『はぁって言うゲーム』は、与えられたお題を、声と表情だけで演じて当て合うカードゲームである。たとえば「はぁ」のお題カードには、8種類の「はぁ」が書かれている。 プレイヤーそれぞれが、AからHの

    小説に作者がいるように、ゲームにもいる、著作権もある。なぜ認識されないのか - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • ぷよぷよの生みの親はだれだ|米光一成

    *有料部分に「隠しクレジットについて」を追記しました。 ・「ぷよぷよの生みの親はだれか」ということ ・「どーみのす」 ・「水道管II」と「ゴルビーのパイプライン大作戦」 ・「どーみのす」をおもしろくする会議 ・「ぷよぷよ」のはじまり ・魔導物語キャラが出てきた理由 *訂正を追記(2018/08/21) ・「ぷよぷよ」の生みの親 ・おもしろいと判った理由 ・メガドラ版クレジットの秘密 ・やねうらおさん原案者説 ・「ぷよぷよ」得点計算の思想 ・『ゲンロン8 特集ゲームの時代』の間違いと問題点(2018年6月20日) ・隠しクレジットについて(2018年6月27日) ・魔導物語キャラが出てきた理由に訂正を追記(2018年7月27日) 「ぷよぷよの生みの親はだれか」ということツイッターで、「ぷよぷよの生みの親はだれだ」論争が勃発していて、けっこう記憶違いのニセ情報が流れていたので(こういうニセ情報

    ぷよぷよの生みの親はだれだ|米光一成
    takaaki110
    takaaki110 2018/06/22
    昔、某局の番組でこのシーンかもしれないのを見てたけど、ゲストがたしか4人とかだったので、1人あたりの時間はたかが知れてるのでね…。
  • “ぷよぷよ”開発者が振り返る“テトリス”との衝撃の出会い | 文春オンライン

    公式版だけでも数十のバージョンがあり、売り上げ合計は十億ドル以上と推定されるメガヒットゲームといえば? そう「テトリス」である。ぼくは二十四歳のときゲームセンターで「テトリス」に出会った。上から一個ずつ落ちてくる棒やL字のブロックを操作し隙間なく並べて消す。シンプル! にもかかわらず、やめられない。百円玉を積んで遊びつづけることになる。衝撃を受け、影響を受け、ぼくは「ぷよぷよ」というゲームを作った。人生を変えられた。 その世界的大ヒット、落ち物ゲームの元祖「テトリス」の開発とライセンス争奪戦の内幕を暴いたドキュメンタリーが書だ。 テトリスが誕生したのは一九八四年のソ連。ゴルバチョフが書記長になる前年。まだペレストロイカも情報公開もない。鉄のカーテンが降ろされている時代。 テトリスを開発したパジトノフが使っていたのは十年前のコンピュータの模造品。しかも、ビデオゲームは退廃した西側諸国が生み

    “ぷよぷよ”開発者が振り返る“テトリス”との衝撃の出会い | 文春オンライン
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