「笑点」演芸コーナーに卒業控えた林家木久扇が登場、新作落語「私の笑点史」披露 2024年3月1日 15:00 490 15 お笑いナタリー編集部
「笑点」演芸コーナーに卒業控えた林家木久扇が登場、新作落語「私の笑点史」披露 2024年3月1日 15:00 490 15 お笑いナタリー編集部
「笑点」(日本テレビ系)の収録が、今年10月に閉場する東京・国立演芸場で実施された。同番組の収録は通常、後楽園ホールで行われているが、今回は「笑点×国立演芸場特別公演」と題した特別編。レギュラーメンバーの林家木久扇、三遊亭好楽、三遊亭小遊三、春風亭昇太、林家たい平、春風亭一之輔、桂宮治、山田隆夫が参加した。 1979年に誕生し、落語、講談、浪曲、漫才などの大衆芸能を上演してきた国立演芸場。閉場後は2029年以降に2代目国立演芸場として再開場する予定だ。 「笑点×国立演芸場特別公演」は舞台裏に桂歌丸と6代目三遊亭円楽の写真が飾られ、大喜利では円楽を偲ぶお題も出された。収録後の会見で、好楽は「ここで賞をいただいたことがあるんですよ。みんなびっくりするでしょ。あれが私のピークでしたね」と語り、小遊三も「初めて二ツ目で独演会をこの会場でやらせてもらいまして、一生懸命やりました。それが私のピークでご
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