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KAMIWAZAに関するtakaaki110のブックマーク (4)

  • KAMIWAZA(朝日放送系列)を見ての感想② | ジャグリングな日常。

    番組全体の感想を書く前に、一つだけ。 お客様を満足させるために必要なパフォーマンスの要素は、僕は大きく分けて3つあると思っています。 ・驚き ……見ている側の想像を超えた出来事。 ・笑い ……「いやいやいやいや!!」と思わずつっこみたくなるような出来事。 ・共感 ……行われているパフォーマンスの世界観に取り込まれて、心を動かされる出来事。 パフォーマーによって、「どれが得意」というのはあると思います。 今回の出場者を、僕が勝手に分類をしてしまうとしたら、 ・驚き……アラン、ウィリアム、ハンソルヒ、マスターワイ、リカルド ・笑い……レ・フィリップス、ロッド・レイバー ・共感……シー&ジャオ といったところ。 ゴールデンパワーと蛯名健一の2組については、「驚き」と「共感」の中間かなと思います。 (しかし、僕みたいなぺーぺーがこんな分類をするのは凄く厚かましいと思います……) つまり、この番組自

  • KAMIWAZA(朝日放送系列)を見ての感想① | ジャグリングな日常。

    M-1グランプリという若手漫才師の頂点を決める番組がありまして、それが昨年惜しまれつつ終了しました。 その後継番組として、昨年の11月末か12月の頭くらいに告知されたのが、 この「KAMIWAZA」という番組。 漫才では無く、パフォーマンスで競い合うというコンセプトの番組となりました。 当然、パフォーマンスと言うと「ジャグリング」もパフォーマンスのワンジャンルですから、僕の周りでもビデオ審査にビデオを提出した人が多かったようですね。 僕も応募してみようと思っていましたが、忘れてしまっていました(笑) 12月の中旬くらいに出場者が発表されてびっくり。 もっと知らないような凄いパフォーマーが出るのかと思いきや、 ほとんど知ってる人!! しかも見たことがある人!! (主に「大道芸ワールドカップin静岡」で。) そう考えると、「大道芸ワールドカップin静岡」がいかに凄いイベントなのかを感じてしまう

  • たけし、今田が世界のパフォーマーに興奮「神芸」第2回開催

    パフォーマンスの異種格闘技大会「KAMIWAZA~神芸~2013」(ABC・テレビ朝日系)が2月17日(日)に放送され、総合司会を今田耕司が務めるほか、ゼネラルマネージャーとしてビートたけしが出演する。 昨年2012年に続き2回目の開催となる今大会。第1回は激闘の末、日人ダンサー・蛯名健一が王者となった。今年は「日」VS「世界」を見どころに、日本代表の精鋭4組(うち1組はワイルドカード枠として放送当日発表)と、世界選抜5組の合計9組によって2代目の「KAMIWAZA王者」の座を競う。番組収録は都内スタジオにて日2月6日に行われた。 収録を前に記者会見が実施され、今田、たけしのほか、出場するパフォーマー8組が登場。日本代表には“メンタリスト”としても知られるDaiGoや、が~まるちょばも含まれる。たけしは「前回の1回目が驚いた」と話したほか、ワイルドカード枠について「マギー司郎やゼンジ

    たけし、今田が世界のパフォーマーに興奮「神芸」第2回開催
    takaaki110
    takaaki110 2013/02/07
    年明けに無かったから続かなかったのかと思ったよ。/世界VS日本の構図が強くなった組数。(国内4組・世界5組)
  • 今田耕司&ビートたけし、新春ABCで至高のパフォーマンス番組

    これは漫才大会「M-1グランプリ」で10年タッグを組んだ両社が新たに立ち上げたエンターテインメント番組。世界から選抜されたパフォーマー9組と、エントリーから選ばれた“日国内に眠るこれから世界にうって出ようとする新たな才能”国内チャレンジ枠1組の計10組からナンバー1を決定する。 出場できるのは、観客を魅了し感動させる究極の技を持つパフォーマー。年齢、性別、国籍、プロアマ問わず、大道芸、ダンス、マジック、パントマイム、ボイスパーカッション、アクロバット、ヨーヨー、バルーンアート、影絵、腹話術など、パフォーマンスの種類も問わない。 放送は来年2012年1月8日(日)となっており、司会は今田耕司、番組ゼネラルマネージャーはビートたけしが務める。選ばれた10組は生放送でパフォーマンスを披露し、優勝者にはM-1同様1000万円が贈られる。パフォーマーの応募受付は日から12月19日まで。選考方法は

    今田耕司&ビートたけし、新春ABCで至高のパフォーマンス番組
    takaaki110
    takaaki110 2011/11/29
    そういう路線で行くのかぁ。
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