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  • 【連載リレーコラム】買い物山脈 初めてのサーバーにWindows Home Server機 日本エイサー「Aspire easyStore H340」を導入

    ●出会いは衝動買い なるべく1台のPCで完結させるスタイルなので、バックアップ用に外付けタイプのHDDを用意したり、NASを設置したりは考えていなかった。しかし、ゲーミングからデザインワークまで担当する我が家のメインPCのHDD容量(4TB)はもはや限界になってしまった。特に仕事で扱う素材データが圧倒的に多い。一定期間保持して、その後、削除してしまえばいいのだが、なにかもったいなくて、いままでの作業分のほとんどを保存している。ちなみに素材のファイルサイズは1MBくらいのものから、640MB程度の画像ファイルまで幅広く、試しにフォルダサイズを見てみたら2TBを越えていた。もうDVDやBDに書き出そうにも面倒なレベルだ。 そして、さらなる懸案要素が出現した。デジタルカメラで撮影したRAWデータ群だ。愛用のソニー「α900」のRAWデータは1枚当たり20~25MB。同時にJPEGも書き出している

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    takepierrot 2009/03/26
    簡単に設定ができて、リモートでアプリケーションの実行もできるNAS? よさげだが消費電力が心配だ。
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】CPUのアーキテクチャ時代の転換点となるAMDの「Bulldozer」

    ●2011年にCPUアーキテクチャを変革するIntelとAMD PC&サーバー向けのx86 CPUにとって、おそらく2011年が次の大きな転換点となる。単なるアーキテクチャの変わり目ではなく、10年に1度のターニングポイントだ。 IntelとAMDの2011年までのCPUロードマップが見えてきたことで、x86 CPUワールド全体の大きな流れが見えてきた。簡単に言えば、2004年から2010年の「マルチコア化時代」が終わりを迎え、2011年からは「マルチコア+ベクタ拡張+システム統合時代」に入る。2011年がCPUアーキテクチャの方向が再び変わるターニングポイントとなる。今年(2009年)から来年(2010年)は、そのための助走時期で、慣性でマルチコア化が続く時期となりそうだ。 昨年末から今年にかけて、IntelとAMDの双方が、CPUコアアーキテクチャの転換を2011年に据えたことを明らか

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    takepierrot 2009/03/25
    楽しみだのう。どんなPCができあがることやら。
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】モバイルPCにぴったりなBluetoothマウスを探してみた

    先日、写真とカメラのトレードショウ「PMA 2009」でラスベガスに出張していたが、そこでMacbook Airを使う記者と意見が一致したことがある。出先でMacbook Airを使う時はもちろん、机の上で落ち着いて仕事をするときであっても、携帯型のマウスを使うことがなくなったのだ。 ここではたまたまMacBook Airなのだが、マルチタッチ機能が付いて以降のトラックパッドは、それまでのものよりタッチの認識が正確になり、圧倒的に操作ストレスが減っている。とかく「何指で操作する」といった機能面に焦点が当てられがちだが、が使っている黒いMacBookと比べると操作感の違いは歴然としている。 一方、普通のPC(Windows PC)では、ここまで大きく操作感は変化していない。1つにはノートPC用ポインティングデバイスとOSを一体で開発していないから、というのも理由なのだろう。が、ハードウェ

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    takepierrot 2009/03/24
    珍しく普通の記事が。/Bluetooth機器は選択肢の少なさより、信頼性の低さと、それに関わらず情報量が少ないのが問題だ。
  • デル「Adamo」に見た、PCベンダーが迎えている岐路 | 本田雅一の週刊モバイル通信

    デルが発表したアルミ削りだしボディを持つノートPC「Adamo」。アップル、ソニー、ヒューレット・パッカードなどに続き、デルがこうした品質感を重視した製品を出し始めたことで、PC業界は1つのターニングポイントを迎えたと言えるかもしれない。 今は新たな選択肢として「スタイリッシュな品質感重視のコンシューマPC」というカテゴリが、ぼんやりと浮かび上がってきたに過ぎない状況だ。消費者がどこまで品質感を求めているのか。どこまでコストをかけることが許容されるのかなど、今は市場トライアルという側面もあるだろう。しかし、市場でのトライアルが一巡すれば、大手PCベンダーの製品にはMacBookMacBook Pro、一連のモバイル系VAIO、HP Elitebook、それにAdamoなどに代表されるスタイリッシュなノートPCが増えてくると予想する。 ●“顧客満足度”を高めるアプローチの変化 コンシューマ

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    takepierrot 2009/03/22
    よい方向に向かっている。これで再びThinkPadに脚光が浴びることになればいいんだが。レノボじゃ無理だよなぁ。
  • 【連載リレーコラム】買い物山脈 ライター後藤がVAIO type Pを買った言い訳[後編]

    「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです。 ●出撃回数は12インチより多く60%以上の想定 前回のコラムでレポートしたように、ソニーの「VAIO type P」を買うために、ゴトウはシミュレーションを重ねた。type Pを買うことにしたのは、次のような理由からだ。 ・健康上の理由でノートPCの“8時間駆動重量”を50%以下に下げる必要に迫られていた ・ドットの小ささは“35cmチェストトップ”で解決できることが検証できた ・クリティカル時の“デュアルノートPC”を実現したかった ・10万円予算枠に収まって、20万円で2台計画を実現できるから ・Silverthorneを自分で使う必要があったから シミュレーションの結果わかったのは、type Pの8時間駆動重量が目標を充分に達していること、そして、type Pのドットサイズの小

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    takepierrot 2009/03/14
    なるほどねぇ。この人の記事を見ていたら、次のPCはThinkPad 30xシリーズで十分な気がしてきた。僕も似たような用途にしか使っていないし。
  • 山田祥平のRe:config.sys

    ディスプレイのアスペクト比は、どうやら16:9で決まりのようだ。ネットブックでさえ、1,024×576ピクセルといった解像度でトレンドに忠実であろうとしている。また、いわゆるフルHDは、1,920×1,080ピクセルだ。果たして、このアスペクト比、当に使いやすいといえるんだろうか。 ●トレンドは16:9で決まり 今、この原稿を書いている環境は、24型の1,920×1,200ピクセルと21型の1,200×1,600ピクセルのマルチディスプレイだ。片方は16:10で、もう片方は3:4、つまり、縦にして使っている。自分では、この環境はとても使いやすいと思っているのだが、ちょっと前までワイド液晶のトレンドだった16:10のアスペクト比が、16:9へとシフトしていく傾向にあるようだ。 画面の縦横比が16:10から16:9に変わることで、映画や地デジ番組などの16:9コンテンツをフルスクリーン表示す

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    takepierrot 2009/03/13
    SXGAが一番使いやすかった。
  • 【連載リレーコラム】買い物山脈 “手放せないPC”「VAIO type P」

    「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです。 2008年はネットブック元年だった。もともと筆者はミニノートが大好きで、ビクターの「Interlink XP」、シャープの「MURAMASA PC-CV50F」と渡り歩いてきた。2008年はそんな筆者にとって、来ネットブックを一台購入すべき1年だったのだろうが、結局購入を見送ってしまった。 購入しなかった理由はいろいろあるが、最大の理由はほぼすべてのネットブックが1kgを超えていた、という理由が最も大きい。Atom N270という、消費電力がたかが4WまでのCPUを、1kgの筐体に詰めたのでは、あまりにも夢がない。価格は上回るものの、1kgもあれば超低電圧版のCore 2 Duoが搭載できるからだ。 もちろんそれなりに小さいマシンもあった。たとえば富士通の「LOOX U」は、Ato

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    takepierrot 2009/03/11
    プロによるVAIO Typt P口コミ情報。さすがに使用方法が若干特殊だとは思うが……。
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●最初の世代のLarrabeeをゲーム機に載せるのは困難 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、次世代のゲームコンソール(据え置きゲーム機)PLAYSTATION 4(PS4)のCPU&GPU選定を進めている。選定の中で、SCEはPS3に使っているCell Broadband Engine(Cell B.E.)を拡張する方向だけでなく、他のCPUを使うことも検討している。そして、その中には、Intelのスループットプロセッサ「Larrabee(ララビ)」をCPU&GPUとして使う案もあった。 Larrabeeは、最初の世代で最大16コアと推定される多数のCPUコアを集積したメニイコアCPUだ。16wideとSSEの4倍のベクタ演算ユニットを備え、GPUと同じように3Dグラフィックス処理を行なうことができる。CPUコア自体はx86互換であり、通常のCPUとして扱うことが可能だ。

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    takepierrot 2009/03/07
    話は半分くらいしかわかんないけど、ゲームのこれからを知る上で重要な話しっぽい。sonyにはぜひゲームの新しい世界を見せて欲しいものだ。
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】「ネットブック向けWindows 7では上位SKUへ移行できる仕組みが必要」~バルマー氏が発言

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ 「ネットブック向けWindows 7では 上位SKUへ移行できる仕組みが必要」 ~バルマー氏が発言 米Microsoftの証券アナリスト向けに同社の戦略を説明する“Microsoft Strategic Update Meeting”が、2月24日(現地時間)に米国で開催された。その模様はMicrosoftの株主向けのWebサイトで公開されているが、その中でMicrosoftのスティーブ・バルマーCEOWindows 7のネットブック向けのSKUは、現行のWindows XPベースのSKUと同じ価格帯に設定されること、さらにはOEMメーカーに対して現在のネットブックの価格帯を損なわないような上位SKUへ移行できる仕組みを検討していることを明らかにした。 また、この中でバルマー氏はWindowsクライアントの競合相手についても言及し、特に昨年シェアを伸ばした

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    takepierrot 2009/03/02
    業界関係者ではないけど、最後のパラグラフには同意せざるを得ない。
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】WiMAX普及の鍵とは

    2月26日、UQコミュニケーションズによるモバイルWiMAXサービス「UQ WiMAX」がいよいよスタートした。日でのモバイルWiMAXサービスは、やや出遅れた印象があったが、KDDIが手を挙げてインテルや京セラなどと共に実用化に向けた準備会社を設立してからの動きは速かった。 開通式でインテル代表取締役社長の吉田和正氏が話したように、2012年末までに人口カバー率93%を目指す、というほど積極的に投資しているのは、日のUQコミュニケーションズ以外にはない。先行してサービスが始まった国においても、限られたエリア内のみの高速通信サービスという位置付けに留まっている。 開通式に出席した顔ぶれを見ても、モバイルWiMAXの早急な普及を目指そうと、官民一体となった事業の立ち上げだったことが伺える。もし計画通りにUQコミュニケーションズがカバーエリアの拡大と品質(速度などだけでなく、ビルの影や地下

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    takepierrot 2009/02/28
    まあ、そういわれるとどうなんだろう。どちらかというとPCが追いついてないのかな?
  • SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている - 本田雅一の週刊モバイル通信

    ■ 第444回 ■ SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている ~東芝セミコンダクター社 インタビュー 一昨年、昨年と大幅な低コスト化が進んだことで、モバイルPC用ストレージとしての存在感を増しているSSD。いくら安価になったとは言え、さすがに絶対的な記憶容量や容量あたりの単価ではHDDにかなわないSSDが、これほど注目を集めるのは、高性能、低消費電力、小型、耐衝撃性といった要素を備えているからだ。 特に1.8インチHDDを前提とした小型ノートPCの場合、来はSSDが不利な記憶容量の面でも同等レベルになってきており、消費電力低減や軽量化といった要素も含め、トータルでSSD搭載モデルの方が魅力的なのは当然のことだ。 しかし同時に、ノートPC向けSSDが徐々に一般化する中で、SSDのセルはMLCへと主流が移り変わり、セルの書き換え可能回数はSLCより減ってしまった。当にSSDでも大丈夫なの

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    takepierrot 2009/02/26
    最後の一文がMLCを買わせるのを躊躇させる…。
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】ネットブックブームをPC全体の活性化に繋げるためMicrosoftとIntelがなすべき事

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ ネットブックブームをPC全体の活性化に繋げるため MicrosoftとIntelがなすべき事 前々回の記事ではWindows 7のSKU構成が、日PC市場におけるネットブックの興隆という状況にはマッチしないものであることを指摘した。その後も各所でその議論は盛り上がっているようだが、結局のところフルPCの廉価版という使われ方をしている日のネットブックと、ネットやメールのみという使い方に限定することでフルPCとの差別化をしたいと考えているMicrosoft/Intelの思惑のずれというのがこうした事態が予想される最大の理由だろう。 こうした状況の中、MicrosoftやIntelはいったい何をしていけばいいのだろうか、そのあたりについて今回は考えていきたい。 ●何度か試みが行なわれその都度消えていった低価格PCの取り組み ネットブックのブームをどう評価する

  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    台湾などの東アジア地域、ヨーロッパなどではネットブック特需が続いているが、コンポーネントベンダは、“ネットブックの次”を見据えた行動を起こし始めている。それが12インチや14インチなどの、ネットブックよりも大型の液晶を搭載し2kgを切るような、ウルトラポータブルノートPCの低価格化だ。AMDがCESで発表した「Yukon(ユーコン)」に対して、Intelも「Consumer ULV」というマーケティングプログラムで対抗していくことになる。 また、MicrosoftWindows 7のSKU(製品構成)を明らかにし、ネットブック向けのSKUがStarter Editionになることが明らかにされた。Microsoftとしては、これによりULCPC版のWindowsが単なる値段の安い“フルWindows”として利用されている現状を是正したい意向だが、ULCPC版により安価なフルWind

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    takepierrot 2009/02/09
    VAIOの方向性は好ましいと思うけどな。作業効率を極力落とさない、でもどこにでも持ち運べるプレミアムなネットブック。安かろう悪かろうはもういいや。
  • 【山田祥平のRe:config.sys】スタートボタンをターミネイトするWindows 7

    Windows 7のタスクバーは、Vistaのそれと比べて10ドット分幅が広くなった。それによって、右端には、時刻だけでなく、日付も表示されるようになっている。また、タスクバーとしての使い方も変更され、従来のWindows使いの作法的なものに、なんらかの影響を与えそうでもある。 ●タスクバーの役割 マイクロソフトが1月末に横浜で開催したtech-days 2009で、いくつかのセッションを受講してきた。その1つに、タスクバーを活用したアプリケーションの開発に関するものがあった。 そこで、いくつかの興味深い数字が紹介された。 14以下 1セッションで開かれるウィンドウの数 0.21% タスクバーをデスクトップの右端に表示しているユーザー 4.97% タスクバーを自動的に隠す設定にしているユーザー 別の見方をすれば、多くのユーザーは、ほとんどデフォルト設定のままでタスクバーを使っているというこ

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    takepierrot 2009/02/06
    僕もタスクバーは画面上部で自動的に隠す設定だな。Alt+tabも細かく設定できるようになったらいいんだけどねぇ。
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - Microsoftの決算がULCPC版Windows 7に与える影響

    ●クライアントOS部門の収益が悪化 1月22日(現地時間)、Microsoftは2009年度第2四半期(2008年10月~12月)の決算を発表した。それによると売上げは166.3億ドルで、10月時の予想(173億ドル~178億ドル)に届かなかったものの、前年同期比で2%の成長を維持している。営業利益は59.4億ドルで、純利益も41.7億ドルを確保したものの、それぞれ前年同期比で8%および11%の減少となっている。この増収減益の決算を受けて、Microsoftは最大5,000人規模の人員削減による経費削減を打ち出した。 部門別に見ると、好調だったと言えるのはサーバーOSと開発ツールを手がけるServer and Tools部門で、増収増益を達成している。ほぼ横ばいなのがサーバーアプリケーション等を手がけるMicrosoft Business部門。オンラインサービス部門は売上げこそ横ばいだった

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    takepierrot 2009/02/01
    使い分け前提ならそれもまぁ悪くない。が、叩かれそうだな。
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】「VAIO type P」チェックポイント7題

    ソニーが発表した「VAIO type P」は、久々にソニーらしさというよりも、“バイオらしさ”が出たモバイルPCだ。そのスペックはすでに発表記事で紹介されているので、ここでは詳しく書かないが、ソニーなりにIntelのMobile Internet Device(MID)向けプラットフォームを料理した製品がVAIO type Pである。 それはネットブックなどの低価格ミニノートPCではなく、Intel提唱のMIDとも異なる。MIDのコンパクトさとノートPCの汎用性の2つを1つにした新しい提案だ。特定用途に向けたデザインではなく、ノートPCの形態を維持したまま可能な限り携帯性を高めた製品だけに、用途はユーザー次第でさまざまに広がるだろう。 筆者も発表前にしばらく試用したが、その間にチェックしてみたVAIO type Pの“気になるところ”を紹介していきたい。 ●MIDベースのノートPCなら、か

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    takepierrot 2009/01/09
    いいレビューだ。若干もっさりということで、Windows 7モデルに期待。
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    このところPC業界ではWindows 7とNetbookばかりが話題になっている。Netbookに関しては、思うところ(決して否定的というわけではない)もあるのだが、それは別の機会にして、今回はMicrosoft上級副社長のスティーブン・シノフスキー氏曰く「Windows 7は最近流行の低価格ノートPCでも動く」というコメントを拾って、実際にNetbookで動作させた話から始めることにしたい。 加えてシノフスキー氏と共にWindows 7の開発を率いているWindowsコアオペレーティングシステム部門・上級副社長ジョン・デバーン氏へインタビューした内容も加えつつ、「Windows 7の印象がなぜ大きく改善されたのか」を考えてみることにしよう。 ●UltimateでもHome Basicと変わらない操作レスポンス NetbookへのWindows 7のインストールは、ちょっとした工夫が必要に

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    takepierrot 2008/11/21
    あと3年はXPを使ってるだろうから、そのあとどれだけ楽に移行できるかが問題だ。
  • レノボ、軽量/長時間駆動の12.1型モバイル「ThinkPad X200s」

    レノボ、軽量/長時間駆動の12.1型モバイル 「ThinkPad X200s」 ~Centrino2を搭載した「ThinkPad X301」も 「ThinkPad X200s」は、ThinkPadシリーズで最軽量でバッテリ駆動時間が最も長い12.1型のモバイルノートPC。重量は4セルバッテリ搭載時に約1.1kg、バッテリ駆動時間は9セルバッテリ/LEDバックライト液晶/SSDを搭載すると約13.6時間の動作が可能としている。IntelのvProテクノロジー Centrino2を採用する。 一例として、製品番号「74624JJ」は、CPUにCore 2 Duo SL9400(1.86GHz)、メモリ2GB(PC3-8500、最大4GB)、SSD 64GB、チップセットにIntel GS45 Express(ビデオ機能内蔵)、1,440×900ドット(WXGA+)表示対応12.1型ワイドLED

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    takepierrot 2008/10/11
    欲しいなぁ。でもx61買ったばっかり。
  • 三浦優子のIT業界通信

    ジャストシステムは、9月2日から日本語入力システム「ATOK」を月額課金制で提供する。料金は月300円で、1年間継続して利用した場合の料金は3,600円となり、これまで最も低価格だったダウンロード販売の価格を下回る。この価格でメーカーとして収益は成り立つのか、ジャストシステムの他の製品についても定額制度を実施する予定はあるのかなど、さまざまな疑問が浮かぶ。そこで、同社が月額課金制を導入する狙いを聞いた。 ●最新のATOKを利用する人を増やしたい 「ATOKに定額制度を導入した狙いは大きく2つあります。1つは、導入障壁となっている初期コストを引き下げることで、1人でも多くの人にATOKに触れてもらうこと。もう1つは、ATOK購入経験はあるが、買い換えは数年に一度というお客様に、常に最新のATOKを利用して頂く機会を提供することです」――ジャストシステム アライアンスビジネス部 ビジネス開発グ

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    takepierrot 2008/07/29
    ありがたい! これぐらいの価格なら、会社に経費申請せずに自分で出してもいいくらい。