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ブックマーク / rbs.ta36.com (5)

  • WAHOO KICKR HEADWIND 心拍数やスピードで風量が変わるリモート扇風機

    HEADWINDを借りていたのだが、購入してしまった。1台は購入した私物だ。音を言うと「こんな怪しいモン誰が使うんや」という事を当初思っていた。しかし、いざ使ってみるとコーナン(関東のカインズホームやビバホーム相当)の工業用扇風を速攻で手放してしまった。 具体的には、家電リサイクル料金を支払って引き取ってもらった。 理由は単純だ。風力が工業用扇風機にも負けず劣らず期待以上だった。風の強さは十分なうえにコンパクトで場所を取らない。実は、工業用扇風機は思いのほか大きく置き場所に困っていた。そして、なによりHEADWINDはスマートなのが気に入った。Wahooはスマートローラーというイメージがあるが、あえて次のように言い切ってみたい。 「Wahoo最大の発明はKICKR CLIMBではなく、HEADWINDだ。」 「ライダーを冷却する」という1点にこれほどまでこだわった扇風機は見たことがない。

    WAHOO KICKR HEADWIND 心拍数やスピードで風量が変わるリモート扇風機
  • 安くて簡単!アルコール除菌の代替、次亜塩素酸ナトリウム液を2円で自作してみた

    先に注意事項です。 物を消毒除菌する場合に使用すること。人体には使用しないこと。金属類は錆びるので使用しないこと。加湿器には入れないこと。今回の記事は物を除菌するために使用する「次亜塩素酸ナトリウム液」の話です。人体に使える「次亜塩素酸水」の内容ではありません。誤解なきようお願いします。 次亜塩素酸水を次亜塩素酸ナトリウム水と誤記載しておりました。「次亜塩素酸水」に訂正いたします。 アルコール消毒液を毎日使った結果、ついに残り僅かの状況に陥ってしまいました。。。非常事態宣言が発令され、一時的な買いだめや、マスクや消毒液の品不足が懸念されています。これからアルコール消毒液の入手はさらに難しくなり、ネットでは普通の価格で購入することは一層厳しくなっていくことが予想されます。 我が家には1歳の子供がおり、あちこち触っては手を口に入れるので普段から消毒が欠かせません。しかしアルコール消毒液が残り少

    安くて簡単!アルコール除菌の代替、次亜塩素酸ナトリウム液を2円で自作してみた
  • 【ぜんぶ公開!】RETUL リテュールバイクフィッティングを受けた結果

    ざっくり言うと↓ フィッティングの「見える化」。 精度は0.4mm単位。 もっと早く受けていれば・・・。 RETULのフィッティングをもっと早く受けておけば良かった。後悔さきに立たずとは、まさにこのコトである。RETUL(リテュール)はスペシャライズドが展開しているバイクフィッティングサービスだ。体に特殊なセンサーを取り付け、3Dモーションキャプチャーを使用しながらライダーの姿勢や動きを可視化する。それらの結果は数値データーとしてリアルタイムに出力される。 RETULを受け終わってから感じた率直な感想としては、「ステム長、サドル後退幅、サドル高、ハンドル幅、クランク長を悩みながら試したこの数年間はいったいなんだったのだろうか・・・。」という思いだった。もはや後悔の念である。だからこそ、早くフィッティングを受けておけば良かったと後悔した。 私は「自分の理想とするポジション」を目指して、様々な

    【ぜんぶ公開!】RETUL リテュールバイクフィッティングを受けた結果
  • 五輪用に開発したFELT TA FRDが400万円で誰でも購入可能へwww

    2016年リオ五輪で金メダルを獲得すべく開発されたFELT TA FRDが£26000(日円で約400万円)で海外で販売されている。 このFELT TA FRDは特殊な構造を備えている。ドライブトレインが通常のバイクとは反対側に取り付けられている。ベロドロームは左回りが基だ。その場合ドライブトレイン側から風が当たったほうが、ハイスピードで走れることを発見した。 また、左側にドライブトレインを移動することにより、自転車の重心がコーナーの内側に移動することで安定性も高まる。ただし、既成品では「左側ドライブトレイン仕様」には対応していない。そのためFELTは、左側のドライブシステムをHED、FSA、Stages Cycling、Phil Wood、Vittoriaとのパートナーシップで実現した。 そのため、すべてがコンプリートセットで販売される。 フレーム:Felt Track Aero,

    五輪用に開発したFELT TA FRDが400万円で誰でも購入可能へwww
  • ミノウラ神対応!既存ユーザーのローラーをスマートトレーナー化へ!

    今回ばかりはミノウラマジ神対応!と言わざるをえない。なんと、既存のミノウラローラーユーザーのほとんどの機種を「スマートトレーナー化」できるのだ。スマートトレーナー?という言葉を初めて聞いた人も多いかもしれない。スマートトレーナーとは、無線通信でZWIFT等と連動したり、映像と連動して、負荷を自動的に変化(峠では重く等)させることのできる次世代のローラーである。 ようはZWIFTの映像やコースに合わせて、ローラーの負荷が勝手に変わってくれたりする。 スマートトレーナーは想像しただけでも楽しい。ただ、ZWIFTをやらなくてもメリットは有る。既存のローラーのようにダイアルを物理的に調整する必要がないのだ。ワイヤレス(通信方式ANT+やBLE)で負荷を調整することもできる。なんとも未来的だ。 時代がスマートトレーナーにシフトしていく中で、国産ブランドのミノウラは、私達既存のユーザーを見捨てなかった

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