夏休みで出掛けることも多い、この季節。SNSへの投稿などを手掛かりに、名前や住所などの個人情報を突き止める「SNS特定屋」に注意が必要です。 ■知らない男性に“個人情報”が… 20代女性:「一緒にご飯食べに行った時の写真とか。ツイッターは、その日のうちに投稿します」 今や20代の利用率が、9割近くに達しているSNS。自分の趣味や身の回りで起きたことなどを自由に発信できる一方で、こんな被害もあります。 特定されたことがある女性(26):「職場から帰ってきた時に駅で、『俺さ、いつもツイッター見ててさ。職場どこだよね。住んでる駅も、特定できてさ』って感じ。駅出て、急に声掛けられてって感じでした」 3年前、仕事帰りの20代女性を最寄り駅で待っていたのは、見知らぬ中年男性。初対面にもかかわらず、名前や住んでいる場所まで言い当てられたといいます。 特定されたことがある女性:「『ず
雇用調整助成金等オンライン受付システムにて、ブラウザの「戻る」ボタンを使うと別の会社の申請書が閲覧できてしまう事故が発生しました。この事故に着想を得て、ブラウザの「戻る」ボタンとセッション変数の関係について解説する動画を作成しました。 # 事故の原因推測ではなく、セキュリティの解説動画です スクリプト等はこちら https://github.com/ockeghem/web-sec-study/tree/master/browser-back-incident ------------ ■EG セキュアソリューションズ株式会社 https://www.eg-secure.co.jp/ ■お仕事の依頼はこちらから https://www.eg-secure.co.jp/contact/ ------------
昨今、アラートループなど以前は問題ないとされていたプログラムでもIT技術者が逮捕・補導される危険が高まっている。その結果、IT技術者の勉強会や研究発表が自粛され、日本のIT技術者の萎縮を招いている。現在Coinhive裁判の被告側代理人を務める平野敬先生により、自分が巻き込まれたらどうしたらよいのかを語ってもらい、高木浩光先生にはなぜこのようなことで逮捕されるかを詳しく解説いただき、ITエンジニアの方々に啓蒙を図る。 #jha https://techplay.jp/event/726215 0:00:00 オープニング(日本ハッカー協会) 0:10:05 エンジニアのための刑事手続入門(平野 敬 先生) 0:57:27 スポンサーLT(ブロードバンドセキュリティ) 1:02:24 不正指令電磁的記録の罪が対象とすべき本来の範囲とは(高木 浩光 先生) 主催: 一般社団法人 日本ハッ
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