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Naganoとfoodに関するtessyのブックマーク (10)

  • ドイツに似た気候の小諸で作られるぶっといソーセージの「ビッグドッグ」を味噌蔵がオープンした「デリカテッセン ヤマブキ」で食べた(長野県小諸市) - ネタフル

    「デリカテッセン ヤマブキ」の外観 「デリカテッセン ヤマブキ」は、長野県小諸市にある「山吹味噌」が、味噌蔵と道を挟んでオープンした自家製ハム・ソーセージの専門店です。 信州小諸はマイスター(ハムソーセージ職人)が選ぶ自然が育む豊かな材の宝庫で、ソーセージのドイツに似た気候を持つそうです。 そんな土地で、浅間山の地下水を水源としたミネラル豊富な水、良質な肉類で作り上げられるのが「デリカテッセン ヤマブキ」の自家製ハム・ソーセージです。 前に一度、小諸を訪れた際に、この「BigDog(ビッグドッグ)」が気になっていたんですよね。 「ビッグドッグ」は748円です。他にも「ローストハムステーキのグリルサンド」や「厚切りロースハムステーキ」などもありますが、まずは「ビッグドッグ」でしょう! 「デリカテッセン ヤマブキ」の店内とメニュー カフェ営業だけでなく、メインはハム・ソーセージの販売です

    ドイツに似た気候の小諸で作られるぶっといソーセージの「ビッグドッグ」を味噌蔵がオープンした「デリカテッセン ヤマブキ」で食べた(長野県小諸市) - ネタフル
  • 東御市「児玉家住宅カフェ」ドイツ人女性が作るオーガニックなサンドイッチを明治時代の長屋で

    2022年6月、東御市和にある「児玉家住宅(こだまけじゅうたく)」内にカフェがオープン致しました。 「児玉家住宅」とは、国の登録有形文化財に指定されている家屋の事でして、今から約120年前、明治時代に建てられた古民家。 その佇まいが「国土の歴史的景観に寄与している」との事から文化財となりました。 そんな古民家内にカフェが出来た訳なんです。 でですね、このカフェを営むのは、児玉家の現当主のお孫さんに当たる若き男性「寧(ねい)」さん、そして奥様のドイツ人女性アネマリーさん。 カフェではアネマリーさんの手作りでオーガニックなサンドイッチとカレー、ケーキなどが楽しめます。 古民家の蚕室や中庭を見学するも良し、カフェを楽しむも良しな「児玉家住宅カフェ」ご覧ください。 児玉家住宅の場所ですが、上田市方面からだと東御市サンラインの信号「井高」を左折。 そのまま道なりに上がって行きますと右手。立派な石垣の

    東御市「児玉家住宅カフェ」ドイツ人女性が作るオーガニックなサンドイッチを明治時代の長屋で
  • vol.45 KODAMATEI|児玉邸<br>児玉 俊一さん<br><br>シルクからワインへ<br>旧家を守るため、ワイン造りを生業に|よみもの|ワインのつくり手を訪ねて|NAGANO WINEオフィシャルサイト

    横浜から移住して 千曲川ワインアカデミー第1期生児玉俊一さんは定年後に横浜から東御市へ移住し、第1期生として千曲川ワインアカデミーを修了しました。奥様の恵仁(えに)さんとともに、ワインぶどうを栽培し、アルカンヴィーニュに委託醸造。2017年12月には、念願のファーストヴィンテージをリリースしました。 さぞやワインへの思いが強いのかとうかがうと「家を守りたくて、ワイン造りを始めたんです」 じつは、児玉さんのお宅は、児玉家住宅(児玉邸)という国の登録有形文化財。ご自身はここで育ったわけではありませんが、お父様の生まれ育った実家です。学校の休みのたびに祖母の住むこの家に帰り「お前は長男だから、ここに帰ってきて家を守るんだぞ」と言い聞かされてきたのだとか。お父様も自分もサラリーマンとして県外に住み、転勤も経験してきましたが、最後に帰るべき家は、故郷の実家と心のどこかに刻んできました。 堂々たる表門

    vol.45 KODAMATEI|児玉邸<br>児玉 俊一さん<br><br>シルクからワインへ<br>旧家を守るため、ワイン造りを生業に|よみもの|ワインのつくり手を訪ねて|NAGANO WINEオフィシャルサイト
  • ターブルヒュッテ〜田舎風 信州の食卓〜:野菜たっぷりのスープ、前菜などの欧州家庭料理&フランス製法で焼いた小麦の風味がいきる体に優しいパン(長野県東御市)

    ターブルヒュッテ〜田舎風 信州の卓〜:野菜たっぷりのスープ、前菜などの欧州家庭料理&フランス製法で焼いた小麦の風味がいきる体に優しいパン(長野県東御市) 東御市の滋野駅の近く、家々が集まる集落の中に、「ターブルヒュッテ〜田舎風 信州の卓〜」さんがあります。イタリアの田舎町にあるトラットリアを思わせるお店で、信州産の小麦と古くからのフランス製法で焼いたパンとスープ・前菜・魚料理などの手作りメニューを提供しています。 木造りで心温まる雰囲気の中にもスタイリッシュな印象のある店内には、大きな机が一つとテーブル席が4つあります。 主なメニューは、 ◎前菜プレート(3種盛り)1,200円 スープ小付 1,650円 ◎前菜プレート(全種類)1,650円 スープ小付 円 ◎日のスープ小 650円 中 1,000円 中+サラダ付き 1,650円 ◎日のサンドイッチ(2種)1,000円 ※テイクアウ

    ターブルヒュッテ〜田舎風 信州の食卓〜:野菜たっぷりのスープ、前菜などの欧州家庭料理&フランス製法で焼いた小麦の風味がいきる体に優しいパン(長野県東御市)
  • 東御市「ハモンヤエハラ」学舎786cafe・生ハム工房の肉肉しいキーマカレー

    東御市八重原(やえはら)にある「Jamon8ehara(ハモンヤエハラ)」は、国産の生ハムを製造している工房。 そして同敷地内にある堂「学舎786Cafe」では、この生ハムを使った数種の料理を提供されてます。 茅野市の(株)八ヶ岳発酵研究所、という企業さんの運営。 個人的に興味を持ったのが…生ハムを使った世界の料理。 インドカレー、ベトナムのサンドイッチ「バインミー」、それにイタリアのピザや、アメリカンなベーグルを提供されているとか。 「どれべようかな~~~」 と悩みつつ行って参りました、ご覧ください。 東御市「Jamon8ehara」学舎786cafe 東御市の八重原、芸術村公園程近くに建つこの建物が「ハモンヤエハラ」です。 瓦屋根の立派な日家屋、以前は北御牧小学校文教所だったとの事。その後東御市の資料館に変わり、さらにその後リノベーションして現在に至ります。 マップはこちらから↓

    東御市「ハモンヤエハラ」学舎786cafe・生ハム工房の肉肉しいキーマカレー
  • 上田市ブリューパブ「TENZING BREWERY」昼から味わうクラフトビール・おつまみ&ランチも

    2021年11月、上田駅近くの天神商店街に出来た「TENZING BREWERY(ブルワリー)」。 地ビール(クラフトビール)を醸造するブルワリーと、飲を楽しめるスペースを備えた「ブリューパブ」、「ビアパブ」とも言われまして、日ではまだまだ数の少ないスタイルのお店。 昼から夜まで楽しめるオリジナルなビール、地域の特産物をいかしたおつまみとランチ、そして何よりイングランド的、アメリカン的な風情を感じられる、映画の一場面的なお店とでも言いましょうか。。 ちょっと気取った感じで行きたいお店なんですわよ。 そんなわけで、わたくしゆ~みん、厚化粧してコートを羽織り、バスに乗って上田駅下車。 「TENZING BREWERY」にて3種のビールを満喫して参りましたのでご覧ください。 上田市「TENZING BREWERY」 JR上田駅からすぐ、「ゴールデン酒場」さんの後ろ、天神商店街にあるのがこのお

    上田市ブリューパブ「TENZING BREWERY」昼から味わうクラフトビール・おつまみ&ランチも
    tessy
    tessy 2022/02/06
    お、新幹線待ちで寄れそう
  • ソーセージハム男 - パンと日用品の店 わざわざ オンラインストア

    一度聞いたら忘れられない 「自家製ソーセージハム男」 わざわざのある東御市(とうみし)で自家製の無添加ソーセージやハムを味わえるビストロ、その名も「自家製ソーセージハム男」。信州豚のおいしさを生かし、保存料などの添加物を一切使わない自家製ソーセージをはじめとしたシャルキュトリー(加工肉品)を取り扱っています。 看板商品は、直径およそ3cmもの極太ソーセージ。ひと口べるとジュワッと旨みが溢れだします。 店内には様々な種類のシャルキュトリーやお惣菜が並びます。これは迷う! 豚と鶏は全て長野産、内臓も国産を使用。信州は材の宝庫ゆえ、余計なものは加えません。肉のうま味を引き出すハーブやスパイスを使い、塩味は控えめで、出汁を活かして作っています。一口ごとに信州豚の旨みを堪能できる深い味わいです。 ソーセージハム男のオーナー・松大さん 東御市やその周辺地域はワイナリーやヴィンヤード(ぶどう畑)

  • 信州伊那谷は日本の雲南省だ!地場食材を中国風味に美味変換|中国菜 木燕(ムーエン) | 80C

    中央に天竜川が流れ、東は南アルプス(赤石山脈)と伊那山地、西は中央アルプス(木曽山脈)に囲まれた、南北に細長い伊那谷(いなだに)。 標高2,000~3,000m級の高峰に囲まれた地勢ながら、野菜や果物は豊富に育ち、清らかな水には魚が泳ぎ、発酵や保存が豊富。そんな伊那谷の文化を、中国の地方菜の要素をたっぷり盛り込み、提供しているレストランがあります。 その店の名は「中国菜 木燕(ムーエン)」。伊那市駅のすぐそばに店を構えるこちらのスペシャルは、ずばり「伊那谷コース」です。料理の内容は、はじめから終わりまで徹底的に伊那谷の恵みづくし!先日初伊那にして、今秋の「伊那谷コース」をいただいてきました。 伊那谷と呼ばれるエリア。(画像提供:長野伊那谷観光局) とことん伊那谷!木燕 伊那谷宴席 まず卓上に差し出されたのは、<木燕 伊那谷宴席>菜単。詳細をご紹介すると… 開胃 ・故郷を想うアミューズ

    信州伊那谷は日本の雲南省だ!地場食材を中国風味に美味変換|中国菜 木燕(ムーエン) | 80C
    tessy
    tessy 2021/10/28
    取材先がいつもすごいなー
  • 東御市 自家製ソーセージ ハム男

    さて電車で帰るべ… ただ中途半端に到着まで30分ある… 凸凹ブラザーズは…腹減ったと嘯く…ってバカ… ああ…お家に帰りたい(笑) いたしかたがないに… 慎太郎ちゃんおススメの… 焼鳥ナカソネ行こうと思ったが…生憎の閉店ガラガラ…

    東御市 自家製ソーセージ ハム男
  • 1年に10日しか食べられない「寒晒しそば」。将軍家にも献上された幻のそばを求め八ヶ岳西麓へ│観光・旅行ガイド - ぐるたび

    そばといえば信州。中でも「幻のそば」として知られるのが、八ヶ岳西麓に伝わる「献上寒晒し(かんざらし)そば」です。厳寒期に手間ひまをかけて作られ、夏にべられる最高位のそばとして、江戸時代には徳川家に献上されました。現在、べられるのは長野県茅野市の限られた店で、7月のわずか10日間ほど。そんな貴重なそばのルーツを辿りました。 仕事柄、取材でさまざまなそばをべる機会も多い筆者。そばが好きなこともあって、オヤマボクチ(山ゴボウ)をつなぎに使った「富倉(とみくら)そば」や、丸めたそばを投じ籠に入れて具と汁で湯がく「とうじそば」など、長野県内のちょっと珍しい信州そばは大抵べたことがあります。しかし、さすがに「これは未経験!」と言えるのが、八ヶ岳西麓に伝わり、絶品と名高い「寒晒しそば」です。

    1年に10日しか食べられない「寒晒しそば」。将軍家にも献上された幻のそばを求め八ヶ岳西麓へ│観光・旅行ガイド - ぐるたび
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