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SSDに関するtessyのブックマーク (6)

  • 「H2testw」で容量偽装をチェック!あなたの使っているUSBメモリやSDカードは大丈夫?

    こんにちは、natsukiです。様々な場面で活躍する、USBメモリ、SDカード(microSDカード)、外付けHDD、外付けSSDなどの、外付けストレージ。多くの方が利用していると思います。そして、当たり前ですが、どうせ買うならできるだけ安く買いたいもの。これらの製品は、様々な種類が様々な価格で販売されています。価格の差は、データ転送速度などの性能差やブランド、ファッション性といった付加価値による場合もありますが、並行輸入品だったり、割引があったり、様々な事情から、国内の販売相場よりもずいぶん安く販売されている場合もありますね。そんなとき!要注意なのが、容量を偽装した偽物が紛れている可能性があることです。今回は、容量偽装を見抜くためのソフトである「H2testw」を紹介します。あなたのそのストレージ、大丈夫ですか? 1.容量偽装を見抜くのは、案外大変 はい、こいつら、どれも容量を偽装したニ

    「H2testw」で容量偽装をチェック!あなたの使っているUSBメモリやSDカードは大丈夫?
  • 16TBの外付けSSDが3000円台で買える?トンデモ製品の謎に迫る

    実際に購入したところ、通販サイトの説明通りの製品が届いた(図2)。パソコンに挿すと16TBの外付けSSDとして認識(図3)。もちろんウイルスの混入などはなく、正常な製品に見える。だが読み書き速度を計測してみるととんでもなく遅い(図4)。また、ファイルを正常に書き込めたように見えて、中身を開けない状況が頻発した。特殊なツールで調べてみると、64GB以上の整合性チェックで失敗している(図5)。64GB超は正常に書き込めないようだ。それもそのはず、分解してみると、中に64GBのmicroSDXCカードが入っていた(図6)。これを16TBのSSDに偽装していたわけだ。

    16TBの外付けSSDが3000円台で買える?トンデモ製品の謎に迫る
  • HDD・SSD無料破壊処分実施中|株式会社TCEが運営するPCコンフルでは不要なHDDを処分します

    不要になったハードディスク・SSDPCコンフル 秋葉原店・名古屋大須店・なんば店・梅田店では無料破壊実施中!! 古いHDDや故障したHDDのプライバシーを守ります! 破壊したHDDは当店で無料回収致します。 (お持ち帰り希望の方は1台につき、別途500円料金が発生致します) 破壊作業は当店スタッフにお任せ下さい。(閲覧、撮影可) 1、復元ソフトによるデータ漏洩を防止する為 通常のフォーマットやリカバリディスクを使っての初期化をしても情報が見えなくなっているだけなので、完全に消去しているわけではありません。 その為、特殊なソフトを用いることによって復元できてしまうことがある事から破壊処理を勧めております。 2、個人で処理するとコストが発生する HDD破壊サービスは有料で行っている店舗・業者が多いため、破壊後のハードディスクを持ち帰らないのであれば無料で出来ます。 (お持ち帰りの際は500

    tessy
    tessy 2020/04/13
    無料破壊処理
  • データ復旧業者が直面するSSDのデータ救出の難しさ。近年のスマホはまず不可能、悪徳業者に注意を

    データ復旧業者が直面するSSDのデータ救出の難しさ。近年のスマホはまず不可能、悪徳業者に注意を
  • 復旧率95.2%を誇るデータ復旧のプロに「RAID障害に関する疑問」を根掘り葉掘り聞きまくってきた

    複数のHDDを組み合わせ、仮想的にひとつのドライブのように運用できるようにするのが「RAID(レイド)」です。企業などでは大規模なデータ共有を行うためのファイルサーバーなどにRAIDが活用されており、GIGAZINE編集部でも独自運用のサーバーでRAIDを使用しています。しかし、GIGAZINEでは過去に複数回にわたってRAIDで不具合が発生した経験があり、つい先日も新しく構築しようとしたRAIDでエラーが発生。幸いデータ移行前の段階だったため実害はなかったものの、もしもエラー発生がデータ移行後だった場合、サーバー内のデータがすべて飛んでしまっていたかもしれません。そんな可能性もあることに戦々恐々としていたところ、データ復旧業界で11年連続国内No.1の売上シェアを誇り、データ復旧率(データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数:2017年12月~2018年11月までの各月復旧率の最高値)は驚異の

    復旧率95.2%を誇るデータ復旧のプロに「RAID障害に関する疑問」を根掘り葉掘り聞きまくってきた
  • 有名メーカーのハードウェア暗号対応SSDで容易に暗号が解読される脆弱性が判明 - GIGAZINE

    By Hong Chang Bum SamsungやCrucial製のSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)で、暗号化して保存されているデータが第三者によって解読されてしまうという脆弱性が明らかにされました。この問題はSSDのデバッグ機能を利用したもので、ひとたびクラッキングが行われるとユーザーが設定していたパスワードがなくとも中身のデータを開くことが可能になるとのことです。 Solid state of fear: Euro boffins bust open SSD, Bitlocker encryption (it's really, really dumb) • The Register https://www.theregister.co.uk/2018/11/05/busted_ssd_encryption/ この問題を発表したのは、オランダのラドバウド大学の研究者であるCar

    有名メーカーのハードウェア暗号対応SSDで容易に暗号が解読される脆弱性が判明 - GIGAZINE
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