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beerとfoodに関するtessyのブックマーク (2)

  • 日本一のホップ生産地で進む「ビールによるまちおこし」:岩手・遠野

    酒は人を結び、まちを元気にする。酒場案内人の塩見なゆさんが、酒をテーマににぎわう各地のまちを訪ねます。今回は岩手県遠野市。ビールの主原料となる「ホップ」の栽培面積が全国1位のまちです。農業法人「BEER EXPERIENCE」に、これまでの取り組みや新型コロナウイルス禍の影響などを聞きました。 岩手県内陸部の街、遠野市。カッパ伝説や座敷わらしなどが登場する民話の里として知られていますが、実は半世紀以上にわたりビールの主原料となる「ホップ」を生産してきた地域でもあります。栽培面積はなんと全国1位。遠野で収穫されたホップは、私たちが日常的に飲む機会がある大手ビール4社のうちの1社、キリンビールが製造する「一番搾り とれたてホップ生ビール」などにも使われています。 日一のホップ生産地である遠野ですが、近年は少子高齢化や担い手の減少により、生産量は最盛期の6分の1まで減少しています。一方で近年、

    日本一のホップ生産地で進む「ビールによるまちおこし」:岩手・遠野
    tessy
    tessy 2020/07/13
    お、パドロン栽培しているのか
  • 【閉業】浅草「カンピオンエール」 英国に原点の本格ブリティッシュブルワリー。醸造タンク直結が決め手!

    酒税法の改定で全国的に誕生した少量生産の地ビール。地ビールはブームから一時の停滞を経てクラフトビールと名前を変え、その間に着実にレベルをあげ美味しくなったことや多様な味が評判を得て市場は熟成期。質のよい様々なビールが身近に楽しめるようになりました。昨今は都心部でも増えている飲店併設型のブルワリー。魅力は何と言っても造り手との距離です。それは、フェイス・トゥ・フェイスだけでなく、醸造設備直結で注がれるという魅力もあります。 台東区浅草、かっぱ橋の近くで2013年に創業のカンピオンエールはビールファンの間で評価の高いお店です。 代表は英国人のジェームス・ウィリアムス氏。カンピオンという店名はミドルネームからだそう。イギリスでビールの専門学校に通い、場の味を抱えて東京に出店された格的なブリティッシュパブです。 入ってすぐのスペースには醸造場の設備がずらり。常時3から5種類のビールを用意して

    【閉業】浅草「カンピオンエール」 英国に原点の本格ブリティッシュブルワリー。醸造タンク直結が決め手!
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