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2006年10月25日のブックマーク (5件)

  • 国境なき記者団「日本における報道の自由の確実なる劣化は非常に警戒を要する」: 低気温のエクスタシー(故宮)

    (01/02)【越年動画】アテナイのアクロポリス(アテネ) (12/31)【年末の御挨拶】良いお年をお迎えください (08/20)【インフォメーション】わがLinktree(リンクツリー) (04/24)【音源】有志が作成したらしい「れいわ新選組応援歌」 (01/01)賀正 (08/03)【プチ日記】マストドン(Mastodon)をせっせと更新中 (12/27)年末のごあいさつ「2019年もありがとうございました」 (07/21)日は第25回参議院議員通常選挙の投票日である (12/27)当ブログの後継ブログのデザインを一新した (11/21)当ブログのサイドバーを手直しした (07/14)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (03/31)〔ひとりごと〕今年度も今日でおしまい (01/16)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (01

  • 「韓国31位・日本51位」…言論の自由度指数 | Chosun Online | 朝鮮日報

    北朝鮮の言論の自由指数が5年連続で最下位を記録した。韓国は昨年より3位上昇し、世界168国中31位だった。 パリに部を置く国際言論自由監視団体「国境のない記者団」(RSF)は23日、「2006世界言論自由指数」を発表し、北朝鮮(168位)、ミャンマー(164位)、中国(163位)などアジア7カ国の言論自由指数が世界最下位圏だと明らかにした。 RSFは「最悪の言論弾圧国家はほとんど変化がなく、北朝鮮・キューバ・中国・ミャンマーなどのメディアはRSFに情報を伝えるため、常に命と拘禁の危険を感じている」と指摘した。 アジア太平洋国家の中ではニュージーランド(18位)、韓国(31位)、オーストラリア(35位)の順位が高かった。韓国はRSFが2002年に言論の自由指数を初めて発表して以来、39位(2002年)、49位(2003円)、48位(2004年)にとどまっていたが、昨年14段階も上昇し

  • インターネット共産主義 - 妄想科學倶樂部

    インターネットは性善説の上に成り立っている。 インターネットの情報伝達は、サーバからサーバへ情報をリレーすることで成立している。情報を要求した箇所とその情報を保持している箇所を直結するわけではなく、その間にある幾つもの中継点を通ってやりとりしているわけだが、この中継点はあくまでそれぞれの組織が自分のために用意したものだ。つまり相互に他人のリソースを間借りすることで成立しているシステムであり、相互扶助なくして成立し得ないものと言える。 このことがインターネット上の文化に影響しているのかどうかは判らない。実際のところ、むしろ発祥である大学間ネットワークの気風が大きく影響しているのではないかとも思うが、何にせよ、現在のインターネットは相互扶助の気風を持っている。 インターネットでしばしば求められる関係性は、「個人対個人」ではなく「個人対コミュニティ全体」としての関係であり、即物的なGive&Ta

    インターネット共産主義 - 妄想科學倶樂部
    toff
    toff 2006/10/25
  • 中国ハイテクフェア(2/2),Hon Haiブースを見る

    2006年10月17日まで中国・深セン市で開催されていた「China Hi-Tech Fair」における,台湾Hon Hai Precision Industry Co., Ltd.(通称Foxconnまたは富士康)の展示内容を報告する。同社は生産技術関連を数多く展示し,出展企業の中で「ハイテクぶりが際立っていた」(日の電子部品メーカー)。

    中国ハイテクフェア(2/2),Hon Haiブースを見る
  • マスコミがないと成立しない日本の「YouTube」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン In the future, everyone will be world-famous for 15 minutes. Andy Warhol 未来においては、誰もが15分間有名になることができる。(アンディ・ウォーホール) YouTubeの来の目的は「自分を放送しちゃおう!」 YouTube(ユーチューブ)のサイトにあるキャッチフレーズは「Broadcast Yourself」です。「自分を放送しちゃおう!」という実に能天気と言えば能天気なキャッチフレーズですが、創業者の2人も今回の買収についてのコメントを自ら投稿。くったくのない陽気な笑顔を見て「なるほどこの明るさがサービスにも表れているな」と妙に納得してしまいました。 自分を放送した

    マスコミがないと成立しない日本の「YouTube」:日経ビジネスオンライン