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山形に関するtokagexのブックマーク (11)

  • 落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編

    東北地方太平洋沖地震(東日大震災)発生から一月が過ぎ、仙台市太白区に住むぼくの生活はようやく落ち着いてきました。電気・水道・ガスは3月末に復旧が完了し、事にもほぼ困らなくなりました。これも、募金や物資の提供などで貢献してくれた方々や、被災地の復旧に尽力してくれた方々のおかげであり、大変感謝しています。個人的には、何人かの方々から直接「何か欲しいものはないか」「困っていると聞いたが、私に何かできることはないか」などの申し出を頂きました。こうした温かいご支援に支えられて、何とかここまでたどり着くことが出来たように思います。まだ原発の不安はありますが、ひとまず落ち着いてきたと思います。ありがとうございました。 しかし、ぼくの生活がここまで復旧した一方で、震災の余波で困難を強いられている方がまだまだたくさんいるというのが現状です。 特に津波の被害を受けた地域では、近しい人を亡くした悲しみがまだ

    落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編
    tokagex
    tokagex 2011/04/09
    観光客を受け入れられる状況のところから順次、行ってみたい。
  • クラゲ水族館と聖地巡礼(あと新婚的旅行) - 紺色のひと

    id:matsukazutoさんが上げられたエントリに対抗すべく、今年5月に訪れた加茂水族館について写真つきでご紹介します。 元エントリはこちら↓ 世界一のクラゲ水族館でクラゲ料理を喰らう! - ポンパドール・パラソル:野望編 これまでのあらすじ 4月に電撃入籍を果たした僕は、「これは新婚旅行なのか?」との疑問を抱きながらとふたり、8時ちょうどのあずさ5号に乗ってあなたから旅立つべく長野へ向かった。中仙道の宿場町・籠宿を巡った後、僕たちは新潟から一路山形県を目指すのであった。 山形県へ 青森行きの特急いなほの中、僕は興奮していた。も興奮していた。これからわれわれが向かうのは、山形県西部に位置する加茂水族館であったからだ。僕たちが水族館に興奮する理由として、以下の数点が挙げられる。 ひとつには、この町が僕の大学時代を表徴する想い出の土地であり、第二の故郷とも言うべき場所だからである。僕

    クラゲ水族館と聖地巡礼(あと新婚的旅行) - 紺色のひと
  • 夏雲湧く沼に船を浮かべてヌルヌルじゅんさいを堪能 - 沙東すず

    このブログはじまって以来のメレ山の夢…それはじゅんさい採り。プロフィール欄に「夢はじゅんさい採り」と書いてしまうくらいじゅんさい採りを夢見ていながら、なかなか果たせずにいました。モンモンとくすぶっていた夏のある日、東北で建築や廃墟や熱帯魚ののカッコイイ日記を書いているマツカズトさん(id:matsukazuto)から「おいメレ山!お前のじゅんさいへの気持ちが物なら車を出してやるからキリキリついてこいや!」というメールをいただきました。 (マツカズトさんは当はこんなますらおぶりではなくてとても紳士的な方です) 今回の同行者は、在華坊さん(id:zaikabou)とココロ社(id:kokorosha)です。変態紳士たちが新幹線で山形県の村山駅に降り立つと、マツカズトさんが愛車・キングスワン号で現れ、あっという間にじゅんさい沼に連れてきてくれました。 ここ大谷地沼(おおやちぬま)は全国有数の

    夏雲湧く沼に船を浮かべてヌルヌルじゅんさいを堪能 - 沙東すず
  • 日本一の芋煮鍋!芋煮会フェスティバルに行ってきました - ポンパドール・パラソル:野望編

    コンニチハ 皆さんコンニチハ.ぼくはいま,織田雄二より日焼けしています! なんで日焼けしているかと言うと,9/6日に山形県山形市で開かれていた芋煮会フェスティバルに行ってきたからです.芋煮会って東北以外の人にはあんまり馴染みがないような気がするので少し説明しますと,河原とかでバーベキューする感じで豚汁的なもの(芋煮を豚汁というと怒る人がいるので注意!)を作ってべるというイベントです.ぼくも毎年何かしらの芋煮会に参加しますし,メジャーな芋煮スポットでは毎年秋になるとたくさんのグループによる芋煮会が開催されています.東北の秋の風物詩って感じですかね. で,今回は山形で6mの大鍋を使った芋煮フェスティバルが開催されると聞いて行って来たのですが,とても楽しかったですよ. 芋煮フェスティバル 芋煮フェスティバルは山形市で毎年開催されるイベントですが,ニュースで見聞きするなどはしていたものの参加は今

    日本一の芋煮鍋!芋煮会フェスティバルに行ってきました - ポンパドール・パラソル:野望編
  • じゅんさい沼でぬるぬると戯れる - 日毎に敵と懶惰に戦う

    村山の駅で新幹線を降りると、ホームにはどっからどう見てもid:kokoroshaさんな人とid:merecoさんな人ががが。うわあ、大変、はてな100傑と旅をするんだという覚悟がまだ出来ていません。そして新幹線からこの駅で降りたのは3人だけ。 今回誘っていただいたid:matsukazutoさんと駅前で待ち合わせます。コーディネートありがとうございます。今回は、以前からメレ子さんのプロフィールにある『夢はじゅんさい採り』を実現する旅に、ちょっと同道させて貰います。村山の駅から、車でじゅんさい沼へ。『じゅんさい沼』と聞いていたので、山奥にひっそりとある、オオサンショウウオでも住んでいそうな底なしの大沼なのかしら…と勝手に想像していたのですが。道沿いに広がる、のんびりした光景なのでした。 http://www.city.murayama.lg.jp/0180sangyoukeizai/kura

    じゅんさい沼でぬるぬると戯れる - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • プリプリじゅんさい採りブロガー合宿に行ってきました! - 俺は魚だ,と言ってみるテスト

    前置きとか経緯 若い芽(じゅんさい)を摘む会東北支部支部長ブロガーことマツカズトです.このところは札幌に行ったりの島として有名な田代島に行ったりしてとても楽しい感じになっているのですが,なかでも一番楽しかったのはじゅんさい合宿です. 既にid:zaikabouさんの日記*1でも報じられておりますが,旅行ブロガーオフという事でじゅんさい合宿を開催しました.みなさまご存知の通りメレ子さんのダイアリーにはかねてから『夢はじゅんさい採り』と書かれており,車所有の東北ブロガーとして「これはお誘いするチャンス…!」と甘辛く考えお誘いしたところ,快諾頂き今回の合宿が実現しました.そして同じく製鉄所や建築,アート関連のエントリでお世話になっているid:zaikabouさん,単著持ち大御所ブロガーのid:kokoroshaさん(サインを貰えばよかった…!)をお誘いして,山形県村山市にある大谷地沼でじゅんさ

    プリプリじゅんさい採りブロガー合宿に行ってきました! - 俺は魚だ,と言ってみるテスト
  • 「みのりんだ!バカ野郎!」〜ユキの中東北DC(2終) 12月26日編 - “NOZOMI” no.50

  • asahi.com(朝日新聞社):最上義光、悪役やめて NHK「天地人」に山形やきもき - 文化

    最上義光、悪役やめて NHK「天地人」に山形やきもき2009年1月4日7時48分印刷ソーシャルブックマーク 4日、スタートするNHK大河ドラマ「天地人」で、山形城主・最上義光がどう描かれるか、関係者が注目している。NHKはまだ配役や役どころを公表していないが、過去の大河ドラマでは悪役だった。今回、どの場面がどのように描かれるかで観光面への効果も変わる。関係市町はNHKに「舞台に我が町を」「文化人としての義光も描いて」と要望を重ねている。 先月13日、今井義典NHK副会長や天地人チーフプロデューサー、県や市町担当者が集まり、山形市で懇談会を開いた。関係市町にとって、義光がどう描かれるかは重大な関心事。主人公は上杉藩の重臣、直江兼続で義光は敵役に違いないが、扱われ方で観光へ波及効果が期待できる。 関係市町の担当者はまず、最上軍と兼続率いる上杉軍が戦った慶長5(1600)年の慶長出羽合戦をドラマ

  • 亀とかから出てくる湧き水巡り :: デイリーポータルZ

    湧き水っていいですよね。コンビニで買えば500ミリリットルで100円はするミネラルウォーターが、24時間絶え間なくドバドバと湧いて流れていってしまうあの感じ。実に贅沢でいい。 そんな湧き水が山形県山辺町では10箇所以上もドバドバと湧いていて、しかもそれぞれの湧き水に個性があるという話なのだ。 亀からとか、龍からとか、地面からとか。 (玉置 豊) 湧き水を求めて山辺町へ 個性ある湧き水を求めてやってきたのは、山形県は山辺町の山の中。山形は全市町村で温泉が湧き出ているような県だが、水もそこら中で湧き出ているのだ。 湧き水巡りは山辺町観光協会からいただいた湧き水マップで場所を確認し、カーナビに登録してからやってきたのだが、モニターに映し出されたそのルートは小腸のようにグニャグニャだ。 この道は学生時代に何度か通ったことがあって、その時「ずいぶんカーブが多いなあ」と思ったものだが、このようにカーナ

  • 深町秋生の序二段日記

    週末になると、山形駅あたりのホテルに閉じこもって仕事をしている。 駅前となると繁華街のように思えるが、昼間はかなり静かである。息抜きに散歩をすると、それがよくわかる。土曜の夕方なんて、一番人が街へ繰り出す時間だろうにひっそりとしている。ちりんちりんなんて風鈴の音が風流に響くほど静か。 これは散々言い尽くされたドーナッツ化現象というやつで、同時刻の郊外ショッピングセンターは車の熱気でかげろうができ、周囲の道路は大渋滞を起こし、何人もの警備員が汗だくになって誘導灯を振り回し、子どもはじたばたと泣き叫び、おばあちゃんはへとへとになってベンチに腰掛け……と大賑わいである。 それに反して駅前は商業地としての地位をすっかり奪われ、住宅地に生まれ変わろうとしている。地方の駅前というのはだいたいみんなそんな過渡期に入っているようだが。そんな傾向に合わせるかのように駅前から看板がなくなりつつあることに気づい

    深町秋生の序二段日記
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070715-00000903-san-pol

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