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ビジネスに関するtopo-gigioのブックマーク (4)

  • “携帯で動画”の時代は来るのか──3キャリアが考えるモバイルコンテンツの未来

    “携帯で動画”の時代は来るのか──3キャリアが考えるモバイルコンテンツの未来:ワイヤレスジャパン2007(1/2 ページ) 国内最大級のワイヤレス業界イベント「ワイヤレスジャパン2007」に合わせて、携帯向けのコンテンツに特化した「コンテンツ開発&配信技術展2007」も開催された。こちらの基調講演では、NTTドコモ コンテンツ&カスタマ部 コンテンツ担当部長の山口善輝氏、KDDI 取締役執行役員常務 コンシューマ事業統轄部長の高橋誠氏、そしてソフトバンクモバイル プロダクト・サービス開発部 モバイル・メディア・コンテンツ統括部長の河野真太郎氏が登壇し、それぞれの立場から自社の携帯向けコンテンツの現状や見通しを語った。 新興コンテンツ市場を牽引する女性ユーザー 3キャリアの登壇者は、それぞれが自社のユーザーのコンテンツ利用状況に触れたが、ドコモとソフトバンクモバイルで共通していた話題の1

    “携帯で動画”の時代は来るのか──3キャリアが考えるモバイルコンテンツの未来
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/07/27
    確かにこんなおもろそうな市場があれば、わざわざ世界水準に合わせることとかどうでもよくね?って思うし、少なくとも優先順位は下がるわな。常にオーバーラップする何かが必要ってことかな。
  • Life is beautiful - スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル

    先月の「プレゼン専用、平置き液晶モニター」というエントリーに対しては沢山の人からフィードバックをいただいたのだが、そのほとんどがこの液晶モニターに対してではなく、私がなぜそんなデバイスが欲しいかの理由として挙げた、以下の文に対するものであった。 多くの人が勘違いをしているのだが、プレゼンの主役はパワポのスライドではなく、プレゼンをしている人である。社内の企画会議であれ、顧客に対するセールスであれ、一番強く印象付けるべきは、提案する企画や商品ではなく、プレゼンをする自分自身なのだ。もちろんプレゼンの中身も重要なのだが、当に重要な情報はどのみち文書で別途提出することになるので、プレゼンの段階で重要となるのは、とにかく自分を印象付け、「こいつの提案する企画に社運を賭けてみよう」、「こいつを見込んでこのテクノロジーを導入してみよう」などと思わせることである。やたらと文字ばかり並べたスライドを読

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/07/26
    これはちょっとメモ。
  • 日本の研究職は聖職のままでなければならないのか?

    今回の日出張は、GITIのフォーラムに講師の一人と参加したこともあり、母校の教授の何人かとゆっくりと話をする機会を持つことができ、色々と勉強・刺激になった。 彼らと話していて強く感じたのは、日教育とビジネスの間にある、どうしても超えることの出来ないギャップ。米国のスタンフォードやMITが次々にハイテク・ベンチャーを生み出すにも関わらず、日の大学にそれが出来ていない理由が、ずいぶんと理解できたような気がする。 「教育制度が悪い」「大学が悪い」「青田刈りをする企業が悪い」と日のさまざまな組織の欠点を指摘するのも必要だろうが、根的な問題は「金儲けは悪」「研究職は聖職」という日独特のカルチャーにあることは見逃せない。これが足かせになり、たまに例外的にビジネスセンスがある研究者が現れても、やっかみから「あの教授は大学で給料をもらいながら、サイドビジネスで金儲けをしている」などの足の引っ

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/06/13
    カネは副産物だよ。ソコがわかんねーオトナが多すぎでびっくりするよ。形にすることは当たり前やろに。
  • ITmedia Biz.ID:仕事中に避けられない「眠気」――9つのシーン別対策

    新入社員の中には、学生時代と同じようにガバっと机に伏せて寝てしまったり、不埒にもいびきをかいたりする豪傑がいる。居眠りばかりしていると上司の評価も下がる。社会人としての眠気防止防衛策をいくつか紹介しよう。 筆者が車を運転しなくなった唯一の理由は、中長距離を走る時に眠くなることだ。生死が関わる交通事故の怖さもあるし、運転している間はも読めない、ノートも書けない。そう考えると、絶対に飛行機か列車がいい。 長距離バスもできるだけ乗らない。バスの運転手も必ず眠くなると信じているからだ。例えばスキーバス。帰りのバスは乗っている客全員がぐっすりと寝ているが、バスの運転手だって実は猛烈に眠いのだ。どうしても長距離バスに乗るときは、運転手の後ろに陣取って居眠りしているかどうかを見張るのが、筆者の“サバイバル術”だった。 「むちゃくちゃ眠い」を防ぐ9つの対策 ところが眠くなるのは車の中だけではない。会社で

    ITmedia Biz.ID:仕事中に避けられない「眠気」――9つのシーン別対策
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    topo-gigio 2007/06/08
    細かいし具体的だ。おもしろー
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