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2007年10月2日のブックマーク (11件)

  • スポーツを「視る」技術 - resolution

    ざっと読んで捨てようかと思っただけど、 読んでみたらけっこう面白かったのでじっくり読んだ。 スポーツを「視る」技術 (講談社現代新書)二宮 清純 おすすめ平均 勝利は、天に任せるのでなく、自ら勝ち取るもの Amazonで詳しく見る by G-Tools 「左フックは背中をかするだけでも意味があるんです。肝臓がグーッと腹の中で動く瞬間の恐怖といったら・・・わかりますか!?」 私は何も言い返せないばかりか、その程度の知識で記事を書いている自分を恥ずかしく思った。 〜中略〜 ではスポーツ経験者じゃなければ、スポーツの記事は書けないのか。そんなことはない。書き手には書き手の感性がある。 〜中略〜 経験者ではないからこそ、経験者以上に思索を巡らせなければならない。先入観や固定観念をはいし、顕微鏡で微生物を覗き込むがごとく、ディテールに誠実であらねばならない。 自分の場合はスポーツとは関係ないけれど

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    topo-gigio 2007/10/02
    スポーツをしないというか、できない立場でもある乙武さんも同じようなことを言ってた。自分にしか書けないものが必ずある。同じように自分にしかできないものは感覚と感性の先にしかないのかも
  • Re-engineering Engineering (Published 2007)

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/10/02
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  • これからのEngineerに求められる素養 - Thoughts and Notes from CA

    "Re-engineering Engineering"というNYTの記事を読んだ。伝統的なEngineeringの教育を否定し、新しいあるべきEngineeringの教育を確立するために奮闘しているOlin Collegeの特集記事。そこで語られる教育方針というのは、ある意味ではこれからのEngineerに求められる素養と言うこともできる。私の解釈もかなり交えながら、記事中で語られていた素養をリストアップすると下記の通り。 専門性の高い理論・知識を単に詰め込むのではなく、創造性・チームワーク・起業家精神を育むような教育を十分に受けている 社会に実際に存在する何某かの問題を解決するための、実践的かつプロジェクト推進型の研究開発を経験している 何かが実現不可能であることを専門的に説明する能力ではなく、社会をよりよくするよう何事かを成す実行能力・自分はそれができるという勇気・自信を有する チー

    これからのEngineerに求められる素養 - Thoughts and Notes from CA
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    topo-gigio 2007/10/02
    周りを見ていてよく思う。そもそも身につけるべきものに対する考えはあっても、その方向性とか応用性とか、もうすこし先まで意識を持てばいいのにと思うことがある。
  • 新聞大連合の話 - 横浜逍遙亭

    日経、朝日、読売の勝ち組新聞社3社が共同でポータルを作るという。第四の権力の皆様も今のままだとちょっとまずいかなーと考えているようで、それなりに知恵を凝らし、プライドもちょっとだけ忘れて、従来ならば決してあり得なかっただろう3社のタッグを実現したようだ。だが、意地悪な言い方だけれど、これで当に3社のインターネット広告収入が上昇したら拍手喝采だ。 ■「ネットを活用し新聞を断固維持」--戦略を模索する日経、朝日、読売が提携(CNET Japan 2007年10月1日) インターネットだの、ブログだのゴミだと思って軽く考えていたら、どうも俺様のサイトは思ったほど広告収入に結びつかない。こうなったら最後の奥の手、3社の最強連合だぜ。どうだ、プロの文章をとくとご覧じろ、てな感じだろうけれど、情報発信ビジネスに関する競争の質が変わってしまっているのはほとんどのWebユーザー、『ウェブ進化論』を読んだ

    新聞大連合の話 - 横浜逍遙亭
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    topo-gigio 2007/10/02
    たしかに
  • ディクシー・チックス - Wikipedia

    ザ・チックス(The Chicks、旧称ディクシー・チックス)は、アメリカ合衆国出身のエミリー・ロビソン(Emily Robison)、マーティ・マグワイア(Martie Maguire)とナタリー・メインズ(Natalie Maines)からなるカントリー・ミュージックの3人組バンドである。カントリーだけではなく、全ての音楽ジャンルで販売枚数が最も多い女性グループである。[1] ディクシー・チックスは1989年にテキサス州のダラスで結成され、数年の下積み時代とメンバー変更を経て、1990年代末にカントリーとポップスの両ジャンルで成功を収めた。 また、2003年12月24日のブッシュ大統領が行ったイラク戦争を批判したリード・ヴォーカルのナタリー・メインズの公共の場での批判は、グループを巻き込む大きな論争となった。[2] 2020年6月26日、ディクシーという南部奴隷制にリンクする言葉をバン

    ディクシー・チックス - Wikipedia
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    topo-gigio 2007/10/02
    国を誇りに思うという発現の重みは、やっぱり日本人のそれとは違う気がするなぁ…
  • Movie Trailers - Apple TV

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    topo-gigio 2007/10/02
    くそ、聞きとれん
  • 『食人賞『皮膚は柔らかい』*1 - wHite_caKe』へのコメント

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    『食人賞『皮膚は柔らかい』*1 - wHite_caKe』へのコメント
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    topo-gigio 2007/10/02
    おもれー。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    topo-gigio 2007/10/02
    みんな昔の自分はキモい。
  • 世界観について自己責任でセーフティネットがない国 - アンカテ

    の社会システムは、欧米から輸入された部分と日独自の部分があって、和魂洋才の二重構造になっていることは、今では広く知られている。ひとことで言えば、社会と個人で成立しているシステムを輸入する時に、日では「世間」というローカルなシステムを温存し、社会と個人の間にこれを再配置した。 たとえば、自然災害があった時に、自衛隊が避難所の公民館まで料を届けてくれれば、それを各人に分配するのは「世間」の仕事になる。実際の運用は違うかもしれないが、そのような形で人は「世間」をイメージし、これに縛られつつ貢献してきたのだ。 社会、あるいは公共性とは、日においては、複数の世間の間に立つ調停役でしかない。所属する世間を持たずに名刺の肩書に書けるような世間の中でのポジションを持たない者は、社会の一員とはされなかった。社会と個人の間にダイレクトな接点はない。必ず、個人は世間と通して社会と相互作用をする。個人

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    topo-gigio 2007/10/02
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  • Googleの「情報発電所」はいま何台? - My Life Between Silicon Valley and Japan

    New York Timesの「The Unsung Heroes Who Move Products Forward」によると、Googleのシステム規模について「最低でも45万台」という推定数字が出ている。「ウェブ進化論」(2006年2月刊)を書いたときは、さまざまな情報をもとに「2005年末現在で30万台」と推定した。Google内部からはこの数字は発表されないから、常に外部の人による推定になるが、最近は「50-60万台じゃないの?」 という話がよく出る。 Perhaps predictably, Google won’t disclose the number of computers deployed in its vast information network (though outsiders speculate that the network has at least

    Googleの「情報発電所」はいま何台? - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    topo-gigio 2007/10/02
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  • The Googlization of Everything - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「The Search」「The Google Story」といったGoogle誕生のプロセスを語るGoogle第一世代の次が、たぶん来年くらいに何冊か書かれるだろう。「The Googlization if Everything」というブログは、 This blog, the result of a collaboration between myself and the Institute for the Future of the Book, is dedicated to exploring the process of writing a critical interpretation of the actions and intentions behind the cultural behemoth that is Google, Inc. The book will ans

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    topo-gigio 2007/10/02
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