タグ

2008年4月12日のブックマーク (3件)

  • Xboxの「真の敵」とは? - Tech Mom from Silicon Valley

    いろいろな事情を経て、我が家にXbox360がやってきてから2週間ほど。もちろん、メインユーザーは小学生の息子。その様子を見ていると、「ふーむ、実はコレって、すごいもんじゃないか・・・」という思いが私の中でどんどん育ってきている。 相変わらず、日では任天堂が賞賛されている。WiiもDSも大人気。アメリカでも、Wiiは「店で品切れ」だとか、「大人でも楽しめる」とか、メディアの話題を常に集める。Wiiは「ゲームを敵視してきた人々」(メディアも含む「大人」たち)に対するゲーム業界の「太陽(北風じゃなくて)政策」として、大成功を収めており、そのコンセプトは正しかったと私も思う。 ところが、ゲーム好きの息子に言わせるとWiiは散々である。全然面白くない、という。息子の友達で、Wiiを持っている子は、私の知っている範囲では一人しかいない。品切れで手に入らないという面もあるのだろう。しかし、その少数派

    Xboxの「真の敵」とは? - Tech Mom from Silicon Valley
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 正体不明

    後輩たちに時々 アドヴァイスするのは、 「自分の正体をそう簡単に明かすな」 ということ。 ある程度認知されて、マーケットから 求められるようになった時に危機が 訪れる。 「お前は、何ものか、明かせ」 という圧力がやってくる。 しかし、「プロクルステスのベッド」 に屈してはならないのだ。 生まれたばかりの赤ん坊は、 何ものになるかまだわからない。 しかし、だからこそ、 爆発的な発展のエネルギーに満ちている。 自分自身でも、正体がわかった、 お前はこんなもんだよ、などと 簡単に思うな。 自分が何ものかわからない、 どこに運ばれているかわからない 時にこそ、人は最大限のことを 成し遂げつつある。 人生の「星時間」を生きている。 手塚治虫さんのことについて 少しお話する機会があった。 手塚さんは、まさに、何ものなのか 正体がそう簡単にはわからない 巨大な磁場である。 だからこそ、多くの人がそこへと

  • http://d.hatena.ne.jp/andromeda27/20080411/1207926446