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2008年4月21日のブックマーク (5件)

  • [結] 2008年4月 - 結城浩の日記 京都の桜はきれいだろうか?

    目次 2008年4月30日 - 今日も第9章 / 2008年4月29日 - 第9章を書いています / 2008年4月28日 - 第8章を送付 / 2008年4月27日 - 原稿送付 / 2008年4月24日 - 月末繁忙期 / 2008年4月21日 - 神を信じる / 2008年4月20日 - 日曜日 / 韓国版『数学ガール』からの抜粋 / 2008年4月19日 - 數學少女、順延至五月出版 / 2008年4月17日 - 中国語版の『数学ガール』翻訳のオファー / 何とか第7章 / 2008年4月13日 - 日曜日 / 2008年4月12日 - 土曜日 / 2008年4月8日 - 著者息切れ中 / 2008年4月7日 - 月曜日 / 春の祈り / 2008年4月6日 - 日曜日 / 2008年4月4日 - 新学期Lingrチャット: Free Talk on Writing 2008→終了

  • id:de_sideとランチミーティング - keitabando's blog

    日は大阪へ。目的はid:de_sideとのランチミーティング。 2月に京都でカフェミーティングして以来の顔合わせ。 大阪恐るべし…新大阪に到着して利用したエスカレータでは右側に立たねばならなかったが(左側は追い越し車線)、帰りの東京方面ホームへ向かうエスカレータでは左側に立たねばならない。 まぁそんな前置きはどうでもいいとして、今は名古屋へ向かう新幹線に乗車して、イーモバイルにつないだASUSTek ノートPC EeePC 701/4GA/512M/JPN/Win/B EeePC 701/4GA/512M/JPN/Win/Bで日を振り返りながらエントリ執筆。w ランチはインドカレー。美味☆ id:de_sideはインドカレーにはまってるらしい。:-) 先日のエントリ*1でご紹介したが、id:de_sideはmyopenarchive.orgのChief Technology Offic

    id:de_sideとランチミーティング - keitabando's blog
  • ダライ・ラマから学ぶWEB2.0時代のマーケティング - アンカテ

    「ダライ・ラマ」は今年前半最大の世界的ヒット商品だと思う。そして、この「商品」が全世界の人に訴求したポイントは、ビジネスに携わる者全てに貴重な教訓を与えてくれる。 http://youtube.com/watch?v=TQqePE7OR08 YouTube - Dalai Lama talks in Japanダライラマ法王記者会見@成田 Part.2of5 YouTube - Dalai Lama talks in Japanダライラマ法王記者会見@成田 Part.3of5 YouTube - Dalai Lama talks in Japanダライラマ法王記者会見@成田 Part.4of5 YouTube - Dalai Lama talks in Japanダライラマ法王記者会見@成田 Part.5of5 これは、ジョブズのプレゼンと同じく、業界関係者必見のプレゼンである。 弱いメッ

    ダライ・ラマから学ぶWEB2.0時代のマーケティング - アンカテ
  • ニコニコ動画、学術研究の対象に--ユーザーによって淘汰される「タグ」の可能性

    再生中の動画上にコメントを付け、視聴者同士で盛り上がれる「ニコニコ動画」。動画の上に文字を流すというインターフェースが斬新で注目を集めているが、ニコニコ動画にはそれ以外にも独自の仕組みを持つ機能が多数存在している。動画の分類をするために付けられるタグも、その1つだ。そしてこのタグに注目した研究論文が2008年、人工知能学会 知識ベースシステム研究会にて発表された。 「ニコニコ動画におけるタグ共起ネットワークの特徴抽出」と題したこの論文は、北海道大学大学院情報科学研究科に所属していた伊藤聖修氏によって提出された。動画に付けられたタグ同士の関連性から、現在注目すべきタグを発見できるのではないか――大学院でネットワーク理論を学んでいた伊藤氏は、ニコニコ動画を見てこのように考えた。 ニコニコ動画に注目したのは、1ユーザーとして使っていたというだけでなく、独特なタグのシステムが面白いと感じたからだ。

    ニコニコ動画、学術研究の対象に--ユーザーによって淘汰される「タグ」の可能性
  • むらログ: 高速道路を疾走する師弟たち

    自分には師匠がいなかった 私の知人がブログで「師匠が死んだ」と書いていたことがあります。このとき私が思ったのは、「俺には師匠がいなかったなあ」ということでした。よく、偉い人の立志伝とかに「師匠との衝撃的な出会い」とか「私はこうして弟子にしてもらった」とか書いてあるじゃないですか。ああいう経験が、私の場合、ほとんどなかったのです。で、そういうロールモデルに出会えなかったことが自分の人生の大きな欠点なのではないか、とちょっと暗くなりました。知人は師匠を失ったことを嘆いていましたが、私はその嘆きがむしろ羨ましかった。 あ、ここで慌てて補足しておきますが「恩師」という言葉にぴったりする人はいます。恩のある先生、お世話になった先生、足を向けて寝られない先生は、そりゃ、人並みにいます。自分一人で大きくなったなんて、思っていませんって。 ただ、「恩師」と「師匠」はちょっと違うんと思うんですよね。私の中で

    topo-gigio
    topo-gigio 2008/04/21
    確かに、梅田さんがSBMを自分のための記録という以上に、こんなちょっとおもしろそうなものがあったけどみんなどう思う?と、黙って「種蒔き」してるんじゃないかと思ったことがある。