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2008年7月8日のブックマーク (7件)

  • 第38回書籍連載

    高岡英夫自身の講義を実況中継! より詳しく、より深くスリリングに「究極の身体」を体感してほしい 『究極の身体』を読む 身体の中心はどこにあるのか 運動科学総合研究所刊 高岡英夫著 ※現在は、販売しておりません。 第38回 最終回(2009.03.24 掲載) (前回からの続き)おわりに さて次はもうひとつのキーワードである「運動進化論」の話をしましょう。 私たちは人間と他の動物たちを見比べたとき、「知恵は人間が一番だ」と絶対的に信じています。これは普段の顕在意識に上ることはないにせよ潜在意識下では誰もが思っていることです。でも一方で「動物ってなんてきれいな存在なんだろう」とか「動物はなんてすごい動きをするんだろう」とも思っています。これらの思いはときどき言葉として発せられるので、顕在意識にも上ることです。 たとえば、ジャーマン・シェパードやドーベルマン、アイリッシュ・セッターなどの犬を飼っ

  • ハッカー(Hacker)適正ないかも Life after reading Startup

    Android – An Open Handset Alliance Project Googleが携帯電話向けプラットフォームを出した。この話を一番最初に聞いた時、パソコンよりマーケットが大きいと言われている携帯電話市場が、Googleに独占されてしまうのかもしれない、という思いを持った。マイクロソフトがパソコン(PC)市場を牛耳っているように。OSを制している物がその上で動くアプリケーション及びコンテンツもコントロールできる。マイクロソフトにお伺いをたてながら、パソコン市場で、アプリケーションビジネスをしていくのはかなり大変である。それと同じ事が携帯市場でも起きるのかな?というイメージをもった。 今、アメリカでは携帯ビジネスにフォーカスしているスタートアップが多くある。今年の夏に、携帯ビジネスをしている人達と話す機会があった。携帯検索の会社の方と話した時は、携帯検索の技術力では、良い技

    ハッカー(Hacker)適正ないかも Life after reading Startup
    topo-gigio
    topo-gigio 2008/07/08
    日本のSFは大好きです。SF狂の父の血は受け継いでいますww
  • How To Become A Hacker

    Link to "Things Every Hacker Once Knew." Mention USB-stick distros. Many updated translation links.

  • えきペディア|トップ

    梅田・なんば両ターミナルの地上地下のバリアフリー経路を立体図で案内したマップ。 経路上のエレベータの写真を掲載し、現地での確認をしやすくしています。 日郵便の年賀寄附金助成を受けた「NPO法人ちゅうぶ」との協働事業により完成、30,000部の無償配布を実施。 A2サイズ(縦594╳横420mm)「梅田」「なんば」両面、ジャバラ折り ●梅田50基、なんば36基のエレベータを写真掲載 ●現地エレベータには名称や番号表示が無く【仮番号】を付け案内 ●エレベータ施設の案内表示整備に向けた働きかけを進めています >>MAPと内容を見る マップは主に福祉諸団体に配布。鉄道や地下街など案内所でも移動に制約ある方への案内に利用され、なんばでは4月10日「NPO法人ちゅうぶ」により街頭と地区でのマップ配布を行います。 後援:公益財団法人大阪観光局

  • 電子新聞端末は日本に上陸するか - @IT

    2008/07/07 「電子書籍端末市場の立ち上げは、日でも欧米でも過去に2度ほど大きな盛り上がりを経て失敗した。それと同じことをもう1度やる必要はない」。そう語るのは電子出版関連ソリューションの提供で知られるイーストの下川和男代表取締役社長だ。 「これまでの電子書籍端末の盛り上がりと今回とで違っているのは、B2CではなくB2B2Cというモデルで、新聞社がサブスクリプション込みで端末を販売する形が出てきている点だ」(下川氏)。 欧米では電子新聞や電子書籍の市場が立ち上がりつつあるかに見える。こうした動きは、いずれ日にも波及する可能性がある。 フランスで約40万部を売る経済誌「Les Echos」(レゼコ)は2007年9月、世界に先駆けて電子新聞端末を1年間の購読料込みで販売開始した 失敗した2度の市場立ち上げ 少し歴史を振り返ってみよう。 日で1度目の電子書籍ブームは、もう10年近く

  • 温暖化懐疑論のまとめ - 池田信夫 blog

    最近、地球温暖化や排出権取引について懐疑的な議論が急速に増えている。とても全部は紹介しきれないので、私の目についた中から、これまで紹介したを除いて今年に限り、前の記事の5段階の疑問にそって分類すると、そもそも温暖化は起きていない(寒冷化が起こる)とするもの 丸山茂徳『地球温暖化」論に騙されるな! 』 Lawrence Solomon, The Deniers 温暖化は自然現象であり、人為的な要因は重要ではないとするもの 赤祖父俊一『正しく知る地球温暖化』 槌田敦『CO2温暖化説は間違っている』 Roy Spencer, Climate Confusion 温暖化をCO2削減で止めることは不可能だとするもの デニス・エイヴァリー&フレッド・シンガー『地球温暖化は止まらない』 地球温暖化のリスクよりその対策(京都議定書)のコストのほうが大きいとするもの 池田清彦・養老孟司『ほんとうの環

  • 「いくさしごろ」と「盧溝橋事件」 - shirasagikaraの日記

    きょう七月七日は七夕の星祭り。北海道の洞爺湖畔ではG8のサミットが開催される。しかしわたしにとってこの日は、一九三七(昭和一二)年七月七日の盧溝橋事件がいちばん記憶が鮮明だ。あとでふりかえると、長い日中戦争の幕明けの日だった。 当時わたしは今の中学一年生。たしかその七月なかば、歴史の先生が教壇に立ち「この戦争で日はシナ(中国)に勝てません」と顔を紅潮させて語られた。京都大学出身のその先生は「中国歴史を見ると、外国から侵略を受けても、かならずはね返した。日も同じになる」との言葉が耳に残る。 その二、三年前、わたしが小学生のころ、屋の店先でふと開いた分厚い大衆雑誌の「キング」だったかに、「一九三四五六年」と大きく印刷され、「いくさしごろ」(戦争の好機)とルビがふられていた。「一九三四五六年」は「昭和九、一〇、一一年」のこと。一〇歳くらいのわたしが、いまだに覚えているのは、よほどびっくり

    「いくさしごろ」と「盧溝橋事件」 - shirasagikaraの日記