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2008年7月25日のブックマーク (6件)

  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜ジョゼ・モウリーニョ 2〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    前回のエントリー三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜ジョゼ・モウリーニョ 1〜で、プロサッカー選手経験ゼロのジョゼ・モウリーニョが「世界最高の監督」となるまでの足跡をご紹介しました。たくさんの方に読んでいただきました。ありがとうございました。 今回はモウリーニョの足跡から何を学ぶことができるかについて考えてみたいと思います。 なぜモウリーニョはプロ経験ゼロを克服して世界最高の監督になることができたのか モウリーニョは自分のキャリアに対し強烈に「自覚的」であり、常に「戦略的」に生きた人だと思います。しかし、その戦略というのは、きわめてシンプルでベーシック。私はモウリーニョの成功のポイントは下記2点にあると考えています。 (1)自分の強みである「語学」を徹底的に活用、自らの力で「見晴らしの良い場所」に辿り着いた (2)「見晴らし良い場所」にて通訳にとどまらない「超通訳」として全力を尽くし、

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜ジョゼ・モウリーニョ 2〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
    topo-gigio
    topo-gigio 2008/07/25
    モウリーニョエキスいただきっ!!
  • http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1687

  • Javaスクールの危険 - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2005年12月29日木曜 近頃の若い者ときたら。 勤勉はいったいどこへ行ってしまったんだ? 「近頃の若い者」は我慢がないと不平を言うようになったのは、私も年を取ったということなのかもしれない。 そりゃ恵まれてるね。私は3ヶ月汚水浄化槽の中の茶色い紙袋に住んでいたよ。朝6時に起きて、袋を掃除し、固くなったパンの耳をべ、工場まで歩いて行くと、1日14時間、毎週毎週働きつづけ、家に帰ると親父にベルトでたたかれて寝床についていたんだ。 ——モンティ・パイソンの空飛ぶサーカス 4人のヨークシャー人 私は若い頃、パンチカードでプログラムを作る方法を学んだ。ミスをしたら、それを訂正するためのバックスペースのような近代的な機能は存在しなかった。カードを捨ててはじめから打ち直すのだ。 私は1991年にプログラマの面接をするようになった。コーディングの問題に答える

  • コンピュータ・サイエンス興亡の雅致:Kenn's Clairvoyance

    コンピュータを学問することは、もはや時代錯誤なのだろうか。 この記事を読んだときの、ぼくの感想である。 コンピュータ科学に背を向ける学生たち 今秋、MITの電気工学/コンピュータ学科(Department of Electrical Engineering and Computer Science:EECS)に入学する学部生は200名を下回る。昨年の入学者数は約240名、3年前には385名だった。 ラドガーズ大学のコンピュータ学科では、今年の入学者数について、ピークを迎えた数年前の入学者数6500名と比較して何千名単位で減少するものと見込んでおり、複数の科目コースを中止している。学部生にコンピュータ科学関連の科目を講義するSaul Levy教授は、学生数の減少傾向について、学生の職業観を反映したものだと述べる。 「学生はもはや、コンピュータ関連の雇用市場に期待していない」(Levy) 今年

    コンピュータ・サイエンス興亡の雅致:Kenn's Clairvoyance
  • Structure and Interpretation of Computer Programs

    Wizard Book n. Hal Abelson's, Jerry Sussman's and Julie Sussman's Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Press, 1984; ISBN 0-262-01077-1), an excellent computer science text used in introductory courses at MIT. So called because of the wizard on the jacket. One of the bibles of the LISP/Scheme world. Also, less commonly, known as the Purple Book. from The New Hacker's Dictionary, 2

  • 統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記

    先日、とあるパーティで、統計学者の松原望先生と会った。 松原望先生は、早期からベイズ統計学の重要性を世にアピールしてきた先駆者である。ぼくは、経済学部の大学院在学時に、選択科目ではあったが、松原望先生の「ベイズ統計学」という講義を受け、そこでベイズ理論の指南をしていただいた。ぼくは『確率的発想法』NHKブックスや『使える!確率的思考』ちくま新書の中で、ベイズ理論を紹介していて、それが多くの読者にウケて、この二冊はセールス的にも良い実績を出しているのだけど、正直言ってここに書いてあることの多くは、松原望先生の講義の受け売りである。そういう意味では、下品ないいかたになるが、大学院の数ある講義の中で最も「金に換えることのできた」講義が先生の講義だった、ということになる。 そのときは、放送大学の教材であった『統計的決定』というを教科書に使った。これがめちゃくちゃいいで、今でもベイズ統計学に関し

    統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記