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2008年7月24日のブックマーク (3件)

  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜ジョゼ・モウリーニョ 1 〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    長らくご無沙汰しておりました「三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな」。梅田望夫さんの著書「ウェブ時代をゆく」で下記の文章に大変感銘を受けたことをきっかけにスタートしております。 「三十歳から四十五歳」という難しくも大切な時期を、キャリアに自覚的に過ごすことが重要である。(P194) だとしたら、具体的にどうすれば自覚的に過ごすことができるのかと考えている中で出会ったのが、梅田望夫さん提言の「ロールモデル思考法」であります。 「好きなこと」「向いたこと」は何か漠然と自分に向けて問い続けてもすぐに煮詰まってしまう。頭の中のもやもやは容易に晴れない。「ロールモデル思考法」とは、その答えを外界に求める。直感を信じることから始まる。外界の膨大な情報に身をさらし、直感で「ロールモデル(お手)」を選び続ける。たった一人の人物をロールモデルとして選び盲信するのではなく、「ある人の生き方のある部分」「ある

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜ジョゼ・モウリーニョ 1 〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
    topo-gigio
    topo-gigio 2008/07/24
    モウリーニョに魅力がないという人はあまりいない、でもどこにどう惹かれたか解っている人は少ないんじゃないか。ということでロールモデルの把握・分析を実践法として見習いたい
  • プログラミングは人生だ――まつもとゆきひろ ― @IT

    私がプログラミングを始めたのは中学校3年生のときでした。父が買ってきたシャープのポケットコンピュータ(PC-1210)でBASICを使うようになったのです。わずか400ステップしか入力できない小さなコンピュータでしたが、それでも自分の命令したとおりに動作するポケコンを見ていると、自分にはなんでもできるようなそんな「万能感」を感じさせてくれました。 それから四半世紀以上たちましたが、私がプログラミングから感じる「わくわく」は少しも減ることはありません。むしろ、どんどん増えているように感じます。長いプログラム経験を踏まえて、いま、感じるのは、 プログラミングは人生だ ということです。プログラムには人生のあらゆる側面が詰め込まれています。文字どおり、人生そのものといってもいい過ぎではないでしょう。……うーん、やっぱり、いい過ぎかな。 プログラミングはスポーツだ 皆さんの多くは若いときにスポーツに

  • 今アーキテクチャが面白い:Hiroshi Maruyama's Blog

    先週末は、先端ITスペシャリスト育成プログラムという大学院のコースの、プロジェクト科目の発表会に行きました。 このプログラムは、慶應・早稲田・中央大学の情報系修士の学生さんが、実戦的ソフトウェア開発を学ぶ場として、企業の立場から協力させていただいているものです。それぞれ2、3名のチームでプロジェクトを実施するものですが、なかなか目の付け所が良く、感心するところがたくさんありました。最近、大学では情報関係学科の人気低下が問題視されるようになってきて気をもむところですが、どうして、まだまだ日の学生さんはやるものだ、と気を強くしました。 今週も先週と同じ、Communications of the ACMの記事から面白かったものをご紹介しましょう。それは、"The Revolution Inside The Box"というタイトルの記事ですが、これはいわば、「今、アーキテクチャが面白い」という

    今アーキテクチャが面白い:Hiroshi Maruyama's Blog