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bookに関するtopo-gigioのブックマーク (105)

  • 404 Blog Not Found:書評 - 2日で人生が変わる「箱」の法則

    2007年09月12日02:20 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 2日で人生が変わる「箱」の法則 祥伝社より献御礼。 2日で人生が変わる「箱」の法則 アービンジャー・インスティチュート著 門田美鈴訳 [原著:The Anatomy of Peace] さまざまな意味で、掟破りの書〈2日で人生が変わる「箱」の法則〉は、"The Anatomy of Peace"の全訳。ベストセラーとなった同著者の〈自分の小さな「箱」から脱出する方法〉(原著:"Leadership and Self-Deception: Getting Out of the Box")の流れからこの邦題に落ち着いたと思われるが、来の題名はむしろ書の副題のある「平和な心の作り方」である。ちなみに私は前作は未読である。 目次 まえがき 第1部 心の平和 第2部 平和から闘争へ 第3部 闘争から平和へ 第4部 心

    404 Blog Not Found:書評 - 2日で人生が変わる「箱」の法則
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/09/12
    書評がいいのか、本自体が魅力的なのか。かなりこの本おもしろそう…気になる。
  • WIRED VISION / yomoyomoの「情報共有の未来」 / Web 2.0は我々の文化を殺すのか?(その1)

    Web 2.0は我々の文化を殺すのか?(その1) 2007年9月12日 ITカルチャー コメント: トラックバック (1) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 「Web 2.0」という言葉ももはや手垢がつきまくっており、改めてその言葉を正面から論じるのにためらいを覚えますが、日では梅田望夫氏の『ウェブ進化論』と西垣通氏の『ウェブ社会をどう生きるか』を両極として、ここ二年ほどで「Web 2.0」を主題に据えた数多くの書籍が刊行されました。 国(?)アメリカでも、インターネットの情報伝達能力と双方向性に草の根ジャーナリズムの可能性を見るダン・ギルモアの『ブログ 世界を変える個人メディア』、ブログを通じた企業と顧客の対話の重要性を訴えるロバート・スコーブルらの『ブログスフィア アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち』、そして企業が顧客を巻き込むオープンなマスコラ

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/09/12
    確かにこの本気になる。ただ、ウェブ2.0って正しさがキーというより、そのスピード感と規模性にあるような気がするので、ほんとにそのプロとアマチュアの棲み分けが始まったばっかという捉え方をしたい俺
  • 駆け出しプログラマーのグループ - hamastaの日記 -Pythonで学ぶプログラミングの世界- - 書評:2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? そして匿名BBSの歴史について少々、、、

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    駆け出しプログラマーのグループ - hamastaの日記 -Pythonで学ぶプログラミングの世界- - 書評:2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? そして匿名BBSの歴史について少々、、、
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/08/17
    かゆいところを掻いてくれた部分がある。まだ途中までしか読んでないので、このエントリーも2CHの歴史少々まで。その後は後で読む。
  • 「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」は「ウェブ進化論」の格好の解毒剤!?

    遅ればせながら「2ちゃんねるはなぜ潰れないか?」を読んだ。なかなかである。著者のひろゆき氏とはまだ直接会ったことはないが(共通の知り合いはたくさんいる)、こののおかげで彼に対するイメージが大きく変わったことは否めない。どう変わったのかを一口では説明しにくいが、あえて誤解を恐れずに言えば「ちょっと危なそうな2ちゃんの管理人」から「一度はゆっくりと話してみたい人」に変わったと言うべきだろうか。 「グーグルのすごさって技術力じゃなくて企画力にある」、「mixiの株価はどうかんがえても高すぎるし、上場すべきではなかった」、「ホリエモンが逮捕されていなかったら日はもっと面白い国になっていたかも知れない」などは、私も常々思ってきたことなので、を読みながら何度も心の中で拍手をしてしまった。 そもそも世の中には「これが正解」なんてものはないことを考えれば、さまざまなベクトルを持った人たちの意見を幅広

  • みんなの書評:世界がキューバ医療を手本にするわけ 【本が好き!】

    キューバはWHOも太鼓判をおす医療大国だ 米国の医療問題に取り組んだアカデミー賞監督マイケル・ムーアの最新作『シッコ』の中で、米国の医療制度に見捨てられた患者さんたちを引き連れてムーアが向かうのが、キューバの病院です。 カリブ海に浮かぶ貧しい島国が、なぜ、医療システムだけは、アメリカをしのぐ先進性、利便性を持ち得たのか? その疑問にズバリ、答えるのが、書、WHO(世界保健機関)が太鼓判を捺す医療大国キューバからのレポートです。 同時に、曲がり角に立つ日の医療制度の問題点を鮮やかに映し出します。 「聖域なき構造改革」から、「持続可能な医療福祉社会」への転換のためのブループリントを描かなければならない先進諸国にとって、キューバの挑戦は、イギリスBBCテレビをはじめ、欧米メディアではかなり広く報道されていますが、日では、初めての格的リポートです。 乳幼児死亡率は米国以下。 平均寿命は先進

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/08/06
    そうなのかー。どの国も直面することは同じなんだな~