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はやぶさ2に関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (3)

  • はやぶさ2:開発承認 概算要求に盛り込みへ - 毎日jp(毎日新聞)

    文部科学省宇宙開発委員会の専門部会は5日、小惑星探査機「はやぶさ」の後継機(はやぶさ2)について、科学的・社会的意義が大きいとして開発を認める報告書をまとめた。11日の同委で正式決定し、文科省が来年度予算の概算要求に盛り込む。 はやぶさは、小惑星イトカワへ表面の試料採取に挑んだ。はやぶさ2は、有機物があると推定される別タイプの小惑星で地下物質を採取、生命誕生の謎に迫る。計画では15年までに打ち上げ、20年に地球に帰還。開発主体の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、開発費148億円、運用費16億円と試算。ほかにH2Aロケットでの打ち上げ費用は約100億円。 また、06年に廃止した小型ロケット「M5ロケット」に代わる次期ロケット「イプシロン」についても、実機製造に向けた開発着手を認めた。【山田大輔】

  • 「はやぶさ」後継機、開発の是非検討へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省宇宙開発委員会は14日、小惑星と地球との往復に成功した探査機「はやぶさ」の後継機の開発計画の是非を評価する推進部会を設置した。 開発計画が認められれば、来年度予算の概算要求に向け、大きな追い風になる。 開発計画によると、後継機「はやぶさ2」は、はやぶさと同型の機体を改良。イトカワとは別の小惑星から試料、有機物などを採取する計画だ。 今年度予算では17億円を要求したが、実際についた予算は3000万円。来年度予算に盛り込まれなければ、事実上の計画断念に追い込まれる。

  • のぞみとメイブン、はやぶさ2とオシリス-レックス - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    のぞみとメイブン、はやぶさ2とオシリス-レックス - 松浦晋也のL/D
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