真面目な記事で恐縮ですが、マモー・ミモーみたいな 髪型のリアーナです レイプした男を銃殺するという衝撃的なミュージック・ビデオで、論争を巻き起こしている歌姫リアーナ。レイプ犯を殺すことは正義として許されるのか、ということが大きな論点になっているが、このことについて、レイプ被害者であることをカミングアウトしている女優のガブリエル・ユニオンがtwitterで意見を述べ、注目を集めている。 問題になっているリアーナの新曲『Man Down』のミュージック・ビデオは、クラブで少し踊ったけれどキスまでしか許されなかった男が、帰宅途中のリアーナを追い掛け無理やりレイプするというもの。男を許せないリアーナは、街中でいきなり男を銃殺するという内容で、「やり過ぎだ」「レイプされたら相手を殺せというメッセージを送っているようだ」「そもそも、この手のレイプは状況的に仕方ないのでは」という批判の声が次々と上がった