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猫・画像と宮城県に関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (2)

  • 【東日本大震災】震災に驚き「家出」 増える野良猫救え - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する岩手県大槌町で捨てられていたところを保護された生後数週間の子。被災地にはこうしたがたくさんいる=7月9日(早坂洋祐撮影) 千代田区、仙台市に救いの手 震災でパニックになり“家出”した飼いの間で生まれた野良の子が仙台市で急増、市から支援依頼を受けた東京都千代田区が子を引き受け、ボランティアと保護や飼い主探しに当たっている。年内に50匹程度の子が東京近辺の住民に引き取られる見通しで、自治体協力が小さな命を救っている。 仙台市では震災後、迷子になって保護されるなどの動物が例年の倍以上のペースで増加、市動物管理センターは飼い主探しに追われている。しかし家出したの子たちの健康管理や、引き取り手探しまでは「手が回らない」のが実情だ。 そのため奥山恵美子仙台市長が、の保護対策で知られる千代田区の石川雅己区長に支援を依頼。仙台市が簡単な健康診断と予防注射をした子

  • 不明の飼い猫生きてた!定点カメラに偶然パチリ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の津波で流され、宮城県南三陸町で行方不明になっていたオス「にゃんすけ」が、飼い主の民宿経営、鈴木卓也さん(39)と、3か月ぶりに奇跡の再会を果たした。 鈴木さんがボランティアとして協力してきた環境省と日自然保護協会の里山調査プロジェクトで、哺乳類の調査用赤外線センサーカメラに偶然写ったのが再会のきっかけ。鈴木さんは「まさか生きていたとは」と喜んでいる。 震災の日、鈴木さんは町外にいて無事だったが、海岸から約250メートルの場所にあった鈴木さんの民宿「かくれ里」は基礎を残しすべて流された。鈴木さんはセンサーカメラも失い、5月にカメラを再設置したばかりで、今月6日にフィルムを回収したところ、が写っていた。鈴木さんは体の模様から「にゃんすけは生きている」と確信。民宿があった場所から約500メートル離れた仮設住宅近くで今月12日、鈴木さんの母が見つけた。

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