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自然に関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (5)

  • 海棲生物たちを襲う「死のつらら」、触れるものを一瞬に凍らせる脅威の自然現象「Brinicle」(南極) : カラパイア

    まるで雷(いかづち)のごとく、海中をうずまきながら凍らせていくという脅威の自然現象「Brinicle(ブライニクル)」が、BBCの取材班により南極のロス島海にて、世界で初めて撮影されたそうだ。 ブライニクル(ブリニクル)は、1960年代に初観測された自然現象の一種だ。 1974年まで氷の鍾乳石と呼ばれていたが、その強烈な冷気を帯びた氷柱に触れたものはみな凍りつき死んでしまうことから、「死のつらら」とも呼ばれている。

    海棲生物たちを襲う「死のつらら」、触れるものを一瞬に凍らせる脅威の自然現象「Brinicle」(南極) : カラパイア
  • 吉本多香美『産まれました~!』

    みなさん、こんばんは。前回の記事にたくさん、当にたくさんのコメントを頂きました!心から感謝しています。みなさんのコメントにどれだけ励まされたか。暖かいお言葉に心がじーんとなり、元気と勇気を頂きました。当にありがとうございました。そう、そうなんです!今日、赤ちゃんが産まれました~\(^_^)/!2900グラムの男の子です!おっぱいも吸い付いてよく飲んでくれます!でも、当にいろいろあったお産でした。15日の明け方2時半に破水とおしるしがあり、そのまま吉村医院へ、その後10分間隔くらいで陣痛があり、子宮口もほぼ前回でその日の昼間位には産まれているかもって感じでした、でも、そこからが当に長い道のりでした。子宮から逆子の赤ちゃんのお尻が指で触れる位の所にまで降りきたのですか、その後お産がいっこうに進まず、約36時間以上、陣痛を耐え抜きま続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されてお

    吉本多香美『産まれました~!』
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2011/01/12
    ・・・病院への感謝の言葉が無いような・・・。
  • クマの近くに暮らすということ

    おつう@課題と格闘中 @turumarumon #kumamori 熊森さんの活動を全否定する気はありません。 ただドングリを送ろうとしている方に、友人の手記を読んで貰いたい。 長くなりますが、転載します。許可は取ってます。 編集すると作為的になりそうなので、原文のままです。 富山の山で暮らす人の声を聞いて欲しい。 2010-10-28 12:45:07 おつう@課題と格闘中 @turumarumon 「私の家は山の中です。 さして深いとも思いませんが、家の窓を開けたらカモシカ位ざらにいます。此処7~8年でそうなりました。「熊にひっかかれました。」と、報道されるたび「ああ、その人が回復して鏡を初めてみたときは・・。」と必ず胸が張り裂けそうな気持になります」#kumamori 2010-10-28 12:45:24 おつう@課題と格闘中 @turumarumon #kumamori 「熊の肩

    クマの近くに暮らすということ
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/11/24
    略) ヒトのおごりの最たるものは、『だったら、対策を考えればいいじゃないか。』という気もちだと思う。 頭と金を使えばなんとでもなると思っている。 #kumamor
  • 2050年まで 大型魚ほぼ全滅か NHKニュース

    2050年まで 大型魚ほぼ全滅か 10月21日 4時6分 乱獲や海水の汚染などの影響で、2050年までに世界じゅうのほぼすべての海域で漁獲量が減少し、特にマグロなどの大型魚はほぼ全滅すると予測した報告書を、UNEP=国連環境計画が発表しました。 この報告書は、名古屋で開かれている国連の会議、COP10に合わせて、UNEPが世界の海の生物多様性についてまとめたものです。それによりますと、40年後の2050年までに、世界じゅうのほぼすべての海域で漁獲量が減少し、特にマグロなどの大型魚はほぼ全滅して、漁業の中心は体長が20センチ程度の小型の魚になると予測しています。その原因として、UNEPは、魚の乱獲や気候変動による海面温度の上昇、それに陸地からの排水などによる海水の汚染をあげています。UNEPの事務局では「海の環境がこのままのペースで悪化すると、漁業や観光などの分野が数兆ドルの規模で悪影響を受

  • トキの襲撃事故からみる外来生物問題〜その2.誰が殺したニッポニア - 紺色のひと

    はじめに エントリは、トキの襲撃事故からみる外来生物問題〜その1.なぜトキを殖やすのか - 紺色のひとの続編です。先日のトキ襲撃事故から、テンと外来生物の取り扱いについて、さらに人間が他の生物に干渉する行為について考えてみたいと思います。 今回の事故について まず、今回の事故について整理してみましょう。 3月9日夜、テンが佐渡トキ保護センター内の順化ケージに侵入し、それが原因で放鳥訓練中だった10羽のうち9羽が死亡。 →http://sankei.jp.msn.com/science/science/100311/scn1003111130007-n1.htm ケージを調査した結果、金網よりも大きい隙間が多数見つかり、テンの侵入が拒めない構造になっていたことが明らかに。 →http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100315-OYT1T00059

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