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ブックマーク / lite-ra.com (24)

  • 「殺されるかも」小栗旬が親友・鈴木亮平に洩らした“芸能界批判” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    8月30日に封切られた、小栗旬主演の映画『ルパン三世』が、予想通りの賛否を巻き起こしている。ネット上では酷評も数多いが、逆に“怖いもの見たさ”ゆえか、客足は順調なようだ。 小栗といえば、プライベートでは山田優との結婚後も浮気疑惑が報道されるなど数々の浮き名を流してきたが、演技に対しては一家言ある人物として有名。そんな小栗が、日の芸能界に対して過激な“批判”を行い、一部で話題を呼んでいる。 「僕らの同世代でも上の世代でも「この人、何も考えてないのによく生き残ったな」っていう人はいますから。事務所の力もありますし」 「例えば「映画にしか出ない」とか言ってる人が、コンサバなテレビコマーシャルに出ているのを見ると、「話が違くね?」って思ったりするんですよ。「金もらったらコンサバなテレビコマーシャルに出るのに、テレビドラマは下に見るんだ。意味わかんねえ」って」 ──多くの芸能人を敵に回してしまいそ

    「殺されるかも」小栗旬が親友・鈴木亮平に洩らした“芸能界批判” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2014/09/03
    「 「ここのところはちょっとね、負け始めてます」「組織に。やっぱり組織ってとてつもなくでかいから「自分は誰かに殺されるかもしれない」くらいの覚悟で戦わないと日本の芸能界を変えるのは相当難しいっすね」ど
  • 月収11万、自腹購入、枕営業…オシャレ業界のブラックすぎる実態 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    その名も「キラキラ系」業界──。ヘアサロン、ファッションなど、若い女性がお金を費やし、自らもその世界で働きたいと憧れるオシャレ業界のことだ。 しかし、キラキラ系業界の輝きは若者にとってまばゆいが、その実、労働環境はかなりブラックらしい。「週刊金曜日」(8月22日号/金曜日)特集「夢とやりがいに潜むワナ キラキラ系業界の裏側」はこうしたキラキラ系業界のブラックな闇に迫っている。まずは特集記事「おしゃれ願望を煽り倒す ファッション業界狂騒曲」では渋谷などのセレクトショップで働くアパレル(衣服)販売員の日常を取り上げているが、彼女たちは夜の副業が当たり前だという。 「19歳から26歳までの販売員の平均月給は約15万8000円だった。当然これでは生活はままならない。こうした販売員たちが副業に選ぶのが、キャバクラやガールズバーなどの“夜の世界”である」(同特集より) 平均月給が低い上に、アパレルブラ

    月収11万、自腹購入、枕営業…オシャレ業界のブラックすぎる実態 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2014/08/28
    「「上司から『今月売上が少ないから買ってよ』とお願いされ一度給料をもらってから買ったとしても上下関係があるのでパワハラにあたる可能性がある」(同特集より)と弁護士が解説する。」
  • 佐世保女子高生殺害事件とボカロ『GUMI』 なぜ被害者も加害者も… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    長崎県佐世保市で起きた女子高生殺害事件。15歳の少女が同級生の少女を殺害し、頭部や手首を切断するなどかなりショッキングな事件だったため、世間に大きな衝撃を与えた。被害者の少女は加害者少女にとって仲のいい友だちの1人だったらしく、2人の間にトラブルはなかったという。そして、「週刊文春」(文藝春秋)8月7日号によると、2人にはある共通の趣味があった。それが、ボカロことボーカロイドだ。この記事のなかで被害者の後輩が「(被害者と加害者の少女ふたりは)『GUMI』というキャラがお気に入りだったようです。関連するグッズやも持っていました」と語っている。このGUMIとは、一体どんなものだったのだろう? ボカロと聞くと、真っ先に初音ミクが思い浮かぶかもしれないが、ミクと並び人気も高いのが、株式会社インターネットから2009年にリリースされたMegpoid(通称GUMI)だ。GUMIには、それまで発売され

    佐世保女子高生殺害事件とボカロ『GUMI』 なぜ被害者も加害者も… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2014/08/12
    GUMIの解説文
  • 「嫌韓は日本の韓国化」産経の保守派論説委員が嫌韓ブームを批判|LITERA/リテラ

    “嫌韓”がブームだ。書店には韓国がいかにひどい国かを書いた「嫌韓」が何種類も平積みされ、ベストセラーも続々誕生。雑誌や夕刊紙も毎号のように韓国批判を展開している。 その内容もすさまじい。単行は「韓国人は息を吐くように嘘を吐く」「韓国は売春婦の輸出大国。日と米国には数万人単位でいる」というような記述であふれ、雑誌・夕刊紙は、「反日韓国の暴走が止まらない」「竹島の次は対馬を狙っている」など、韓国の反日の高まりを危機的に報道。朴槿恵大統領に対しても「無能力」「おばさん外交」と容赦のない罵詈雑言を浴びせかけている。 これらの記事を読んでいると、韓国は反日一色で対話の姿勢もなく、いつかは竹島だけではなく日の国ごと乗っ取られてしまうのではないか!?という恐怖さえ膨らんでくる。 ところが、こうした日の嫌韓ブームに対して、意外な人物から批判が飛び出している。その人物とは黒田勝弘氏。日のマスコミ

    「嫌韓は日本の韓国化」産経の保守派論説委員が嫌韓ブームを批判|LITERA/リテラ
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2014/07/11
    「つまり嫌韓ブームによって日本がかつての韓国のようにエキセントリックになってしまったというのである」「こんな冷静な意見が「韓国の対日工作員」よばわりされるのだから日本の言論状況は相当なところまできてい