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ブックマーク / ddnavi.com (4)

  • 「まつもとあつしのそれゆけ! 電子書籍」 【第15回】楽天koboはなぜつまずいたのか?そして盛り返せるのか? | ダ・ヴィンチWeb

    かべ :まつもとさん、わたしのところにもkoboが届いたので使ってみたのですが……。 まつもと :あぁ……前々回で期待とちょっと心配な部分を取り上げたばかりですね……(遠い目) かべ :7月19日の発売以降いろんなことが。リーダーは届いたけれど、アクティベーションが出来なくて使うことができなかったり、販売タイトルが発表されていた数字から少なかったり……。 まつもと :そうですね。IT系のニュース媒体だけでなく、日経新聞もその使い勝手が悪いことを指摘する記事を掲載し注目を集めました。一方、楽天の三木谷さんは「騒いでいるのは一部」とインタビューに答え、ネットからは批判されています。実は発売後の懸念点について楽天さんにはいくつか質問をさせて頂いていて、その返事が戻ってきていますね。 かべ :そうでした。では、何が問題でどう解決されようとしているのか、みていきましょう。わたしも早くちゃんとkobo

    「まつもとあつしのそれゆけ! 電子書籍」 【第15回】楽天koboはなぜつまずいたのか?そして盛り返せるのか? | ダ・ヴィンチWeb
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    trfth 2012/08/09
  • まつもとあつしのそれゆけ!電子書籍 第1回 | ダ・ヴィンチWeb

    電子書籍にまつわる疑問・質問を、電子書籍ITに詳しいまつもとあつし先生がわかりやすく回答! 教えて、まつもと先生! ちば :みなさん、はじめまして!ダ・ヴィンチ電子ナビ編集部員のちばです。昨年、まつもとあつしさんに「電子書籍最前線」という連載を担当頂いていたのですが、今年から心機一転「それゆけ!電子書籍」とタイトルを改めて、電子書籍ビギナーの私にも読者の方にもより分かりやすい内容で、電子書籍のあれこれを紹介していきます。 まつもと :昨年末に「まつもとさーん・・・」って微妙な声で電話をもらったときには、連載終了なのかと思いましたよ(笑)。去年は電子書籍を実際手がけている方々にお話しを聞くことが中心だったのですが、今月からは、ちばさんや読者のみなさんから質問をもらって、それに答えるという形で進めていきましょう。もちろん、これは現場の方に話を聞いた方がいい、と言うときはまたインタビューも交え

    まつもとあつしのそれゆけ!電子書籍 第1回 | ダ・ヴィンチWeb
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    trfth 2012/01/18
    期待!
  • 「一度部屋を片づけたら、もう二度と元に戻らない」戦慄の片づけ法 | ダ・ヴィンチ電子ナビ

    この企画は、清貧&妄想&アナーキーな安全ちゃんが書物の内容を実践し、時には大いに紆余曲折しながらリッパな人物へと成長していくさまを綴る、妄想と感動のドキュメンタリーである… このは、「一度片づけたら、絶対に元に戻らない方法」を書いたです。……人は誰でも、完璧な片づけを一度でも体験すると、人生がときめくような感覚を覚えます。そして、「片づけたあと」に人生がドラマチックに変化していくのを実感します。そうすると、もはや二度と元の散らかった状態に戻れなくなるのです。 画像:見られたくない乙女の秘密を片付けまくった後撮影したにも関わらず、このありさま…… 2011年9月。私の部屋は人生史上最大の散らかりぶりを発揮していました。 「仕事が終わったら片づけよう」と先延ばしし、しかしやるべき仕事はいくらでもあるため、永遠に片づけを実行する日はこない……。そしてモノ探しに時間を浪費し、仕事の効率は下がり

    「一度部屋を片づけたら、もう二度と元に戻らない」戦慄の片づけ法 | ダ・ヴィンチ電子ナビ
    trfth
    trfth 2011/10/20
    「片づけようと思ったらすでに片づいていた」そうありたい
  • ヨーロッパにいても「近くて遠い隣人」中国。ならば彼らを学びましょう | ダ・ヴィンチWeb

    最近、つとにスペインでも中国系の移民が増えていることを実感します。観光客の増加はもちろん、夜中の便で、明らかに「引越し」級荷物を持ってバラハス空港に降り立つ中国人家族もあとを絶ちません。 マドリード郊外には中国系企業だけで成り立つ工業地区も存在し、ヨーロッパにいても段々と世界が「ブレードランナー」化してくるような印象を受けます。 スペイン人は20%の失業率にあえいでいるというのに、移民してくる中国人たちは、すんなりと中国レストランで働いたり、巨大100円(1ユーロ)ショップを開業したり、「就労」には問題がないような印象。イギリスやフランスと違い、移民といえば南米からが主流のスペインでは、アジアからの移民の流入はある程度の緊張を持って受け入れられています。 そんな中、グッドタイミングのだと思い購入。恐らくここでも「近くて遠い隣人」になるであろう中国歴史を学ぶつもりはありませんでしたが、実

    ヨーロッパにいても「近くて遠い隣人」中国。ならば彼らを学びましょう | ダ・ヴィンチWeb
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