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ブラウザに関するtshimuranのブックマーク (5)

  • マイクロソフト、「Internet Explorer 9」ベータ版をローンチ

    サンフランシスコ発--Microsoftは米国時間9月15日、「Internet Explorer 9」(IE9)のベータ版をローンチした。PCの全能力を駆使して、これまでウェブサイトに課されていた制約を取り除くことを見込んでいる。 コーポレートバイスプレジデントを務めるDean Hachamovitch氏は当地で開催されたイベントで、「ウェブといえば、サイトである」と述べた。「そしてブラウザである。現在、ウェブサイトは封じ込まれてしまっている」(Hachamovitch氏) 新しいブラウザは、最小限のユーザーインターフェース、ハードウェアアクセラレーション、そして、HTML 5やCSSといったより広範囲のウェブ標準のサポートを特長とする。 MicrosoftはIE9の提供により、Mozillaの「Firefox」やGoogleの「Chrome」などのブラウザに対する競争力の強化を目指して

    マイクロソフト、「Internet Explorer 9」ベータ版をローンチ
    tshimuran
    tshimuran 2010/09/17
    IE9でなければならない理由は何だろう。
  • Firefox、Safari、Chromeのシェアが上昇--最新ブラウザ利用調査

    Microsoftの「Internet Explorer」(IE)ブラウザが占める市場シェアは、7カ月連続で落ち込んでいる。 ウェブ調査会社Net Applicationsが米国時間2月2日に発表した調査結果によれば、世界のブラウザ市場におけるIEのシェアは、過去1年間で7ポイント下落して、67.55%となっているという。その一方、Mozillaの「Firefox」ブラウザは、同じ期間中に3ポイントの市場シェア拡大に成功し、現在は21.53%までシェアを伸ばしている。 MicrosoftのIEは、この1年間で、多くの対抗企業にシェアを譲り渡す結果となった。IEのシェアは、特に2008年10月と11月に急落しており、各月に1ポイント以上を失ったことが明らかにされている。 Appleの「Safari」ブラウザは、IEがシェアを大きく落とした2008年11月以来、7.13%から8.29%までシェ

    Firefox、Safari、Chromeのシェアが上昇--最新ブラウザ利用調査
  • MosaicからChromeまで――Webブラウザ戦争の来し方行く末

    IEの牙城はいまだ崩せず 1998年までの5年間、Webブラウザ市場は、まさにネットスケープの天下だったといえる。ところがWindows 98が登場して、IEがWindowsのエクスプローラと統合されると、ネットスケープの雲行きが怪しくなってくる。危機感を抱いたネットスケープは、Windows 98の発売を前にしてOSとWebブラウザを抱き合わせ販売することが独占禁止法に違反するとして提訴している。 しかし、結果的にはWindows 98はそのまま登場。OSの普及とともにIEのシェアは伸び続け、1999年になるとNetscape NavigatorのシェアをIEが超える。その勢いは止まらず、ついには90%以上のシェアをIEが持つことになる。一方のネットスケープは、1998年にAOLによって買収されてしまう。 IEが普及したことで、WebサイトもIEのみを想定したものが増える。そのため、Wi

    MosaicからChromeまで――Webブラウザ戦争の来し方行く末
  • Opera 9.6β1リリース、フィードプレビュー機能を搭載

    ノルウェーのOpera Softwareは9月10日、新版ブラウザ「Opera 9.6」のβ1をリリースした。 バージョン9.6では、新機能としてフィードプレビューが加わった。RSSおよびAtomフィードを購読前にプレビューできる。また複数のデバイス間でブックマークやスピードダイヤルを同期化する「Operaリンク」機能が、カスタム検索エンジンとアドレスバーの入力履歴にも対応。Opera Mailには、使用する帯域をできるだけ少なくする「Low Bandwidth Mode」機能が追加された。 Opera 9.6β1はWindowsLinuxMac OS X向けに提供されており、英語版のほか日語版などもある。Operaのサイトからダウンロードできる またOperaはこの日、「Opera Devices SDK 9.6」も発表した。

    Opera 9.6β1リリース、フィードプレビュー機能を搭載
  • 競合ブラウザからシェア奪還に動くInternet Explorer 7の実力は?

    新しいInternet Explorerは2001年以来となる大幅なセキュリティ強化と機能改善によって、競合ブラウザと十分戦えるようになった。IE7は競合ブラウザに侵されたIEの市場シェアを奪い返す切り札になるか? Microsoftが提供するWebブラウザの新バージョン、Internet Explorer 7(IE7)には、2001年以来となる大幅なセキュリティ強化が施され、タブブラウジングやRSSサポートなど、さまざまなエンドユーザー向けの新機能が追加された。2006年2月にIE7のパブリックβ版をリリースしたMicrosoftは、ブラウザ市場で急速に追い上げるFirefoxやOperaといった競合製品に新バージョンで反転攻勢をかけ、それらのブラウザが侵したIEの市場シェアをいくらかでも奪い返すことができるかもしれない。ただし、セキュリティ関連の変更は、一部のWebサイトやWebア

    競合ブラウザからシェア奪還に動くInternet Explorer 7の実力は?
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